大石社会問題研究所

多趣味な世捨て人が、趣味から時事問題まで幅広く、無責任な独断を掲載。 今は一つテンヤのとりこ!

21日は小満!

20120520074119
 昨日言ったようにやはり飯岡の模様が上向きのようだ。明日も良い釣果が期待できそうだ。が、奥の居ない明日も私一人で母の世話!明後日まで海がもつだろうか?
 今日は母の世話の合間、合間に畑に通い、ハウスの中のブドウのつるを整理して脇芽を摘んだり、とうもろこしの芽を間引いたりした。ナスやトマト、ピーマンの苗の茎は太く、葉は緑が濃くたくましくなってきている。最後まで残っていたゴーヤの苗も植えた。まだ6株残っている春キャベツを収穫すれば、キャベツの植わっていた畝に水ナスかオクラでも植えようかと思っている。
 思えば昨年、ナスは近年にないほどの良い出来だった。が、例の放射能で、ご近所に配るわけにもいかず、食べきれない分はもいで畑に捨てるしかなかった。切ない思いをした。ナスには申し訳ないと思った。キャベツもそうだ。冷蔵庫には配るわけにはいかない9個のキャベツが入っている。そんなわけで、わが家は毎朝毎晩、昼食にも山盛りのキャベツ料理が食卓に出る。もう捨てたくない。
 ハウスでは毎朝2~3本のキュウリが採れる。こちらはハウスなので安心している。もう少し木が育つと、毎朝10本近い収穫があるだろう。お世話になっているご近所に配ることができるのもあと少しだ。垣根のバラもサハラが見ごろになってきた。タイも野菜も木々も生き生きと今を生きている。21日は小満。旧暦の4月1日である。

釣りと射撃

 大原にぶつかっていた黒潮が昨日から沖に離れ、タイの釣果はやや下降気味のようだ。黒潮が近付いた飯岡沖は逆に期待が持てそうだ。大原、勝浦沖のヤリイカやハタは川の様な速すぎる潮で釣りにならなかったらしいが、これで潮も落ち着いてくるだろう。来週は風の吹く日もありそうだが、明日、あさっては良い釣り日和になるだろう。飯岡のタイ、鹿島のヤリイカ、フグに出かけてみたいが今夜から奥が里帰りのため、母の世話をしなくてはならない。月曜まではお預けというわけである。
 昨日の木曜日は射撃倶楽部の春の大会だった。母のオムツ交換と体拭きを済ませ、卵かけご飯をかき込み、射撃場へ車を走らせた。例によってトラップの成績が最悪で、36位!今回はオレンジのクレーの中に、白のクレーが混じっていて、これに発砲すると減点というルールだった。白はつまり、キジのメスのような禁鳥という設定で、狙いは矢先の確認というわけである。発案した会長が見事に白を撃ち砕いたときはやんやの喝采だった。私には初体験だったが、スキートでも白を撃つことはなかった。が、「そろそろ白が出る頃だ」なんて勘ぐったりすると銃の振り出しが遅れたり、発砲が遅れたりしてクレーに逃げられてしまった。山をかけず、自分の一瞬の判断を信じればよいものを・・・・。助手席に置いた参加賞のティッシュ5箱パックと賞品?の弾125発の引換券をちらちら見ながら帰路についたが、「週1回は射撃場に通わなくちゃ」といい年をしながら負けん気がむくむくと湧いてくる。釣りに負けず劣らず射撃も面白いものなのだ!

中層のタイは?釣り座は?

20120515093738

 前回のブログに書いたように、奥の通院やら母の訪問看護の時刻の関係やらで諦めていたタイ釣行が昨日実現した。というのは、奥の診療が思いの外早く終わり、母の看護時刻までに帰宅したのだ。急いで道具をそろえ、飯岡港幸丸に向けて出立!
 11時半に着くと5番目だった。四隅は埋まっていたので、好きな右舷のミヨシ2番に名前を書いた。理想的には1番が良いのだろうけども、仕方がない。タイ釣りではトモよりミヨシのほうがいいと私は思う。大概はトモが潮上になる。だが、タイのように群れている魚種では、エネルギー効率の点からいって活性の高い小型のタイの餌食になりやすい。ダイビングをしている友人の話では、エサを撒くと小魚ばかりがわっと寄ってきてむさぼるように食べるそうだ。大型の魚は、その周りを悠然と泳いでいて、流れてきた食べ残し?をゆったりと、時には素早く食べているそうだ。つまり、トモ1番や2番の釣り人が落としたエビに小型がわっと群がる。大ダイはその光景を横目に見て悠然と泳いでいる。するとそこへミヨシのエビが下りてくる。てなわけで、ミヨシの釣り人の竿が弧を描くのである。ミヨシの良くない点はピッチングが大きくて船酔いしやすいことだろうか。
 午前便の皆さんはクーラー一杯の花ダイを釣ってきたようだ。如何にして花ダイの群れの中の大ダイを針にかけるか!うまい手はないものだろうか!群れのチョイ上か?その下か?
 第25幸丸は実川船長の操船で港を定刻に出発した。フグ釣りを教えてくれた船長だが、タイ釣りでも実川さんの時は2回、竿頭を取らせていただいた。40分ほどでポイントに到着!水深は30メータ弱。皆さんの竿が曲がり、良型の花ダイが上がり始める。午前便より大きいようだ。私にはホウボウ。これはキープ。そのうち花ダイも上がり始めた。が、大ぶりなもの以外はリリースした。明日、つまり今日の天候が悪そうなので、干物は無理と判断したのだ。やがて、真鯛もかかるが手のひらサイズばかりで、これもリリース。29メータの底から回収すると、15メータのところでよい中り!元気な引きにイナダかと思いきや上がってきたのは後検700gのマダイだった。左舷の人がたまたま見ていて「追い上げてきたんですかねぇ。」とおっしゃった。追い上げというよりも、花ダイの群れの上にいたのではないか?タイの視線は前方やや下に向けられている。捕食の時はやや下に向かって泳いでいるはずだからである。この時、探検丸の示す20メータから下はアジかもしれないが真っ赤であった。
 それからは、20メータでちょいちょいと誘って4号テンヤをふわりと落として待つ作戦にした。するとコッツという中り。合わせるが針掛かりしない。まだエビが残っているはずと落とすとまたもコッツという中り。が、これも針掛かりしない。もう一度落とすとやや大きな中り!しめたと竿をあおるとずっしりとした重量感のある手ごたえが返ってきた。竿を立てて巻くが、リールがじりじりと鳴る。船長がそばに来て「タモいる?」と聞く。「うん、1キロは優にありそう、2キロかな?」とやりとりしている間にも少しずつ糸が出ていく。私はこんな時も、竿は立て気味に保ち竿の弾力をフルに使い魚をいなす。㐂栄丸で、「傘をさすように竿を立てて。」と教えられたからだ。そのうち魚の引きも弱まりハリスが見えてきた。しかしこの後も、浅場で喰った魚だからだろうか2度3度と突っ込み、タモに入るまで、抗い続けた。上がったのは実にきれいな、腹パンパンの後検2.3キロのマダイだった(今夜捌いてみると一部色づいた大きな精嚢を持ったオスだった。タイにもイケメンているんですね。)。味をしめ、群れが写ると群れの上際でテンヤを止め誘った。皆さんもお試しあれ!群れがいなくなってからは底を狙った。6時過ぎはリリースサイズだったが、真鯛ばかりだった。針掛かりしない中りの中には中ダイ、大ダイもいたはずである。前回のブログに書いた通り、飯岡もいい調子になってきましたよ。
livedoor プロフィール
カテゴリ別アーカイブ
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ