小さ顔のアジ、丸々と太って体高があるために顔が小さく見えるのだ。これがバカウマ!トロアジ!まさにトロケる!一年の内で一番おいしい時期に違いない。10月には味がおちてくるので、精々通いたい。

 木曜日、半年ぶりに金谷の勘次郎丸に乗ってきた。GW明けの平日とあってお客さんは全部で4人という贅沢さ!水深32mで12時までたっぷりとアジ釣りを楽しんできた。

 出船してすぐ、リールのクラッチが下りず焦ったが無理やり下してからは何とか一日もってくれた。昨日に限ってスペアを持参しなかったので焦ってしまい、貸し竿を申し入れたほどのあわてぶりだった。
 最初トラぶった後は中アジ、時に大アジ混じり、そして沖上りまでサバに悩まされながらの楽しい釣行だった。
 
 釣果は中の大から大アジが47匹(小鯵は0匹)にサバ多数(大3匹のほかは港まで樽に入れっぱなし。これが良くなかった?)。頭は常連さんのHさんで、77匹だった。欲のない?私、小さいクーラーを持ち込んだためアジがあふれてしまった。予備に積んであった大きいクーラーに入れ替えて帰宅した。この日も途中でタナを見失い、上げてみたり下げてみたりとあたふたしてしまった。そこで、2m切ってから撒きながら4mで待つと再び中りが来た。迷ったら基本に戻ることだね、やっぱり。
 
 とても食べきれないので、お世話になっているご近所さんや近くに住む叔父宅へ届けた。とても美味しかったとお礼をいただいた。妹たちへも届けたいと思ったが、まずは近くの他人様へ。これが私のポリシー。来週にも再度勘次郎に乗り、旬の金アジを今度は兄弟へ届けたい。脂ののったトロトロの身にびっくりするに違いない。サバだが、大きなものは〆サバにして美味かった。小さ目なサバは干物にしてみたが、残念!これは期待外れだった。血抜き後にクーラーに入れなかったせいかもしれないが、これからはリリースしようと決めた。