痛みどめを4時間おきに飲むと何とか動ける。というんで水曜日は勘次郎丸へ3ヶ月ぶりのアジ釣りに行った。

 途中の高速、富津のPA手前、5㌔くらいのところで縁石の上をゆっくりと歩くシッポの長い猫を見つけた。2時前で交通量はごく少なかったが車を停めたり逆走したりするわけにもいかず、今日になっても気になった仕方がない。
 
 勘次郎には2時過ぎに現着。0時前に目が覚め、以後は眠気が来ない。結果、1時前に出発。みなとに3台の釣り人らしい車が止まっていたが、勘次郎では1番乗りらしくクーラーの姿はない。端物が狙えそうなのでミヨシ1番にクーラーを置いた。集合時刻まで4時間もあるので寝ようとするが目の前を車が疾走していくので眠れない。うとうとっとしたと思ったら6時。船長と話しながらセットする。沖側の右舷は竿を出せる。端物も楽しみだ。
 
 港口に全船集合し、7時ちょうどに一斉に波を切って・・・・のはずがトロトロと走って停船した。水深16m。どうぞってんで竿を入れると豆アジが一荷で上がってきた。南蛮漬けサイズ。探検丸には写っているが活性は今一?じきに30mへ移動。ここでは小鯵が調子よく上がった来た。一荷やトリプルもあり、数が伸びた。端物が回っているらしく「大石さん、竿を出しなよ」と船長から声が掛かった。浅場だからイナダサイズらしい。10号、12号しかなかったので急遽6号で仕掛けを作り落とす。が、ここでは小鯵が多いらしいと予想して作ってきた1.75号の小鯵仕掛けにイナダが掛かった。ドラグも緩め、竿を大きく上下させていなし、船長のタモに導いた。狙いは脂ののったブリなんだけどなぁ。エラを切り血抜きをしたがアイスピックを忘れ締めそこなった。
  
 9時には浮島の近くへ移動。ここは11時までのお約束らしい。漁礁の上で底を7m切って大アジ狙いへ。仕掛けも2.5号へ変更したが芳しくない。でも常連さんはいくつか大アジを釣り上げているので、これは腕の差か。船長から「上から72mで待ってご覧」と指示が出たのでハリス6号の仕掛けのまま落とす。アジの方が芳しくなく、緊張感が緩んだタイミングで「大石さん、竿、見てごらん」と声が掛かった。急いで端物竿へ行ったがここで大きなミス!アジ竿を回収せずにワラサとやり取りを始めてしまった。深くなったのだから仕掛けも10号に換えておけばよかったのだが、6号のままなので強引なやり取りができない。ドラグが出たり入ったりしたので少なくとも5㌔以上はあったようだ。船長がアジ竿を回収してくれたが時遅し!お纏りしてしまいばらしてしまった。残念!小鯵中心に61匹とイナダサイズが1匹。「あしたも来るかなぁ」とは言ったものの、そこまでの体力はない。その昨日は案の定ブリクラスやイナダが大漁だったらしい。「ワラサをやっつけないとアジが釣れない」とは船長のお言葉でした。小鯵でも当日は身が固く、一晩寝かせた次の日は期待通りの金アジ君でした。