11月22日・・・・・クロムツ2匹(萬栄丸)
 11月25日・・・・・タイ12枚(幸丸)
 
 萬栄丸ではスソだった。因みに頭は12匹。残念!まあ、そんなこともあるさ、まだ3回目だし。と自分を慰めた。
 幸丸では頭だった。25日朝に㐂栄丸に電話を入れたが、出船しないという。それではと幸丸に電話を入れた。12時半出船と言うので、「12時ごろまでに行けばいいですね?」と聞くと「もっと早く来なさいよ、11時半ごろまでに。」と言う社長の言葉。まあ家にいてすることもないし、早めに出てゆっくり走ろうと車に乗った。11時過ぎに宿に着き、受け付けを済ませた。幸丸のタイ釣りでは受け付け時に釣り座を選ぶシステムだ。「左舷のトモがあいてますよ。」と言うので、左舷のトモ1番に入った。午後便も左右6人ずつの釣り師を載せて12時半河岸払い!
 今日の船長は実川船長。フグ釣りはこの実川船長に教えてもらった。空合わせではなく、誘いをかけて中りを出し、すかさず掛けるという釣り方だ。時に、空合わせの釣り人に数では負けることもあるが、面白さは比較にならない。鹿島に2回釣行したが、この釣り方でいづれも頭だった。
 出船するとすぐ船室で横になった。行程40分でポイント着。探検丸は32メータを表示している。選んだテンヤは3号。早速投入すると一投目から中り。この日は潮は緩いが入れ食いのように魚の活性が高かった。船長のポイント選びのおかげと感謝しながらテンヤを送り込んだ。放流サイズや花ダイであっても合わせる楽しさは格別である。底でも食い、大きくしゃくった後の落とし込みでも食い、花鯛も混じるが5時まで切れ目なくマダイ、花ダイ、ホウボウを釣り、楽しい一日になった。
 そうそう、胴の間に若いご夫婦がいらしたが奥様が次々に良いサイズを釣り上げていた。みていると、着底して3回ぐらいは50センチほどスーと上げて誘い、次には目いっぱい竿を上げてゆっくりとおろしながら中りをとらえていた。最初から沖上りまで続けていたのには感心した。なかなか持続できないことである。