暗中模索、五里霧中、七転八倒の釣り日誌

多趣味な世捨て人が、釣りを中心に幅広く、無責任な独断を掲載。

2012年08月

白菜、準備完了!

 とうもろこしの収穫後、放りっぱなしだった畑の雑草を抜き、苦土石灰と乾燥鶏糞、米ぬか、葉物野菜用の有機肥料を撒いた。その後耕運機で念入りに耕した。肥料と土がなじんだ後は白菜の苗を移植するつもりだ。例年だと、8月末に移植するのだが、残暑が厳しいので遅らせたというわけだ。それにしても、雑草の逞しいことと言ったらあきれるばかりである。たまに降る雷雨を糧にして、この厳しい日差しの中で青々と太い茎を茂らせていた。とうもろこしは肥料をよく吸う作物で、立ち枯れするまで植えておくと土の中の肥料は空っぽになる。したがって次に植える作物に適した肥料を施しやすくなる。去年は立派な白菜を作ることができた。が、原発事故の放射能で白菜は50株、大根は100本に。例年の半分に大幅に減らし、かなり若いうちに収穫して食べた。だがそれでもわが家だけでは食べきれず畑で放置したものも多かった。
 大根は、9月3日に蒔くとよい大根ができると教えられたものだ。しかし、3日の播種だとアブラムシの餌食になり、アブラムシが媒介するウィールス病の一種であるバイラス病を発生しやすい。そこで、大根は15日に1回目の播種をすることにしている。10日ずらして2回目を撒く。このことからも、近年、気候が温かくなっていることが実感できる。その他、キャベツは3回、ずらせて撒く。3回目に撒いたキャベツは翌年の春先に収穫する。そこで、金系や北ひかりを選んでいる。
 現在はニガウリ、モロヘイヤ、ピーマン、オクラ、トマトを収穫している。でも、20本植えたトマトはすでに最終段階である。奥とは異なり、私は苦いニガウリは大嫌いなので、日に当てず、苦みを抑えている。ビタミンCの含有率は下がるのだろうけど。ピーマンは10本植えたのだが、よく姿を消す。買っても安いものなのにねぇ。切り返しをしたナスは葉を茂らせ、2回目の収穫ももうすぐである。
 野菜は成長が速い。日一日ごとに大きく伸びていく。日に2回収穫するキュウリは収穫しているうちにも大きくなる。それらを眺めているだけでも気持ちが良いものである。わずか60坪ほどの家庭菜園だけれど、季節の移り変わりや野菜の病気や虫との関係、病気や害虫は同じでも野菜ごとに異なる殺菌剤や殺虫剤の種類と用法など現役時代には思いも寄らなかった様々なことを教えてくれる。雑草?君にも立派な名前があることは知っているけど、ノーサンキュウだよ。

絶滅危惧種3430種!

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 驚くような数字である。そして日本カワウソの絶滅が指定?された。元気に魚を取るカワウソの映像を見ていると何とも言えず可哀そうで、罪悪感とともに絶滅から救う手はなかったのかという気持ちにさせられる。3430種も今すぐに手を差し伸べないとニホンカワウソやダイトウノスリと同じ道をたどることは間違いない。いや、すでに手遅れかもしれない。保存・繁殖していくには20年、30年という長いスパンでの取り組みが必要だからだ。
 一方、増えてほしくない憎まれ者の外来種の繁殖は目に余り、すでに大きな社会問題になっている。私のビニールハウスには巨峰を植えてあるが、今年もハクビシンの餌食になりつつある。すでに100房の3分の1は食われてしまった(写真)。樹で完熟させて、濃厚な甘さを味わいたいのだが、ヤツめ、完熟した粒から選んで食べている。そして、ブドウの中身だけを食べて皮は下に捨ててある!箱罠にバナナを入れたり、巨峰を入れたりして捕まえようと試みているのだが、去年も一昨年も空振りに終わっている。去年はとうもろこしまで喰われてしまった。トラバサミを仕掛ければ捕まえられそうだが、確か禁止された罠で、法定猟具から外されているはずである。もっともトラバサミにかかったハクビシンは撲殺するか、逃げようと暴れるハクビシンを毛布などでくるんで檻に入れなければならない。前者はとてもできそうにないし、後者は多分、不可能だろう。捕まえた後は行政も取り扱ってくれないので、専門業者に依頼することになるらしい。そして、聞いた話では3万とも4万ともいう金銭が要求されるらしい。ハクビシンの姿は私の住む市街地でも度々見かけるし、奥も交通事故にあったハクビシンを街中で目撃している。かなりの数、生息しているとみて間違いない。アライグマも、岩和田港明広丸に向かう途中に目撃した。畑に生える雑草の中にも以前は存在しなかった草がある。千葉港の近くではさらに顕著なことだろう。小動物や観賞用植物の違法な持ち込みは税関や検疫、行政の取り組みだけでなく、私たち市民一人一人の自覚と行動が求められているのではないか。(ハクビシンについてであるが、県では1万9千何某かで買い取ってくれるという情報もある。罠の仕掛けは、猟友会の有害駆除員に依頼しないといけないという話もある。いずれにしても面倒な話であることは間違いない。不確かな話で申し訳ない。お許しを!)

テンヤの色!

 今、大原沖から太東にかけては4、5メーターからせいぜい15メーターという浅場で小鯛が釣れている。釣れ盛っている?なんて表現があるのかないのかわからないが、最近も2回は20枚越えだった。小鯛とはいえ、浅場だから海底に向かって十分に引いてくれる。小鯛が数多く釣れる上に、船中何枚かは中ダイ、時に大ダイが釣れるのだから面白さに加え大ダイの期待まで楽しめる。さらに、外道の多さも、食いしん坊の私には魅力である。
 さて、奥と釣行した24日だが、朝、暗いうちは潮も緩く、奥も3号で底を取り、中りを出していた。テンヤの色だが、活性の高い朝マヅメ、うす暗いうちは蛍光緑を使っている。少しでも目立たせたいと思ってのことである。逆に、赤は使わない。水深が深くなったり、薄暗い中では、赤は黒く見えるからである。24日も蛍光緑の効果か、奥は真鯛だけでなくショウサイフグを良く掛けていた。海底にはフグがうじゃうじゃいるようである。が、釣れたフグはチビばかりであったので、良型の1匹をのぞき全てリリースした。10月、ショウサイフグ解禁の日には「80匹定数、早揚がり」の文字が船宿のHPをにぎわすに違いない。そのフグ釣り、朝の暗いうちは水中ライトをつけて釣る人もいるが、船の照明もあり、蛍光緑の重りを使えば十分に思う。
 タイ釣りに話をもどすと、明るくなってからは様々な色を試してみたい。というのも、真鯛には色覚があるからである。経験的には、金ラメが全般的に良く釣れるような気がする。深くて活性が低い時は赤を使う。釣具店で紫外線塗料が売り出されているが、タイには効果がないように思う。真鯛はヒラメやホウボウ、コイとは違い近紫外線に反応しないからである。
 釣った小鯛やヒラメだが、刺身の他タイ飯と潮汁、塩焼き、から揚げ、煮物、干物にして食べた。
  ここからは個人的な感想である。某メーカーの3色をローテーションしている道糸だが、今回、根掛かりの際に2回も高切れをした(道糸0.6号。リーダー2号。)。予備のリールに巻き、まだ2回しか使っていないほとんど新品の糸である。テンヤ真鯛では3色のローテーションというのは理にかなっているので発売早々巻いたのだが…。この糸、老眼には色の差が分かりにくい。5メーターのマークもない。使用してみるとこの点でも使い勝手が良くない。ちょっと前に新しいモデルが出たらしいが、この新製品はどうなのだろうか?失敗例をもう一つ。ヤリイカ用に電動リールに巻いた4号400メートルは、希望の糸がなかったために他の糸を巻いたのだが、すぐに毛羽立ち、こちらも高切れが心配である。4号の糸については、取り寄せてもらうなり、少々高価でも実績のある糸を使うようにすれば良かったと後悔している。

浅場のタイ!

 西伊豆から帰った翌日?午前1時に起床し、大原・新幸丸に乗った。狙いはもちろんタイ!できることなら午後船に乗りたかったのだが、残念!午前船しか出ないというので奥と二人、午前船に乗ったのだ。奥の機嫌は・・・・。
 3時に港に着き、奥を車に残してクーラーを船に置き、二人で並んで釣れるよう釣り座を確保した。そうこうするうちに船長が到着して、明かりが燈った。間もなく女将さんが登場し、いつもの朗らかなやり取りで奥の機嫌も少し好転した。
 4時ちょっと前に出船し、大原沖を目指す。30分ほどでポイント着。深さは5メータから7、8メータ。私は新幸丸オリジナル2号。奥は㐂栄丸オリジナル3号で釣り開始!奥の針にエサ付けを説明しながらエビを付け、落とすとムッ・・。合わせを入れると底に竿先を引き込む紛れもないタイの引き!すぐに奥に竿を渡し任せる。上がってきたのは800g超?のまずまずのマダイ。刺身になるよと言うと奥の機嫌もこの一匹で好転。やる気を出したようだ。この後、ハタを釣ったり、フグを釣ったり、中りが絶え間なく続くので、奥の動きもレスポンスが良かった。が、その後、潮が速くなって底がとりずらくなり、奥のテンヤを5号に替え、8号に替え、とうとう10号に替えた。その甲斐あって?、マダイを2枚、花ダイを同じく2枚、チビマハタを1匹追釣。私は2号で頑張って真鯛を12枚。その間、良い中りを合わせそこなったり、合わせた瞬間にばらしたりと、何とも消化不良だった。そんな中、糸が船底に入り込む状況で遠くにキャストし、カーブフォールで何枚か釣り上げることができた。ウン、上手くなったかなと気分が良かった瞬間だった。仕掛けが船底に入り込む状況では、遠投してカーブフォールで喰わせる技を身に着けたいものだ。立てた竿の道糸に現れる変化や、スーッと道糸の出るとき、すかさず、合わせを入れたい。今夜は外道のヒラメやフグ、本命のタイの刺身盛り合わせを肴に酒を呑んでいる。細かな釣り方については明日、更新したい。

西伊豆松濤館へ!

 金太郎(次男のスコティッシュフォールドの男の子)を連れて三津浜の松濤館へ一泊旅行に行ってきた。お盆を過ぎたせいか、西伊豆は空いていた。
 母をショートスティにお願いした後、いつもはウッドデッキにいる父の忘れ形見?ピンを家に入れてつなぎ、エアコンを入れ、家全体にセキュリティをかけて11時近くに家を出た。ネットで見ると、松濤館はアメニティも十分なようなので、着替えと金太郎のトイレとごはんだけを持って一路、松濤館を目指した。葛西から東名の厚木までは混んでいたが、その先は快適なドライブだった。金太郎がいるので、昼ごはんは車中食で我慢した。松濤館には4時ちょっと前に到着。部屋は最上階の角部屋をお願いしてあった。専用の廊下を通って部屋に入ってみると凪の海が目の下に広がり、四畳半もありそうな大きな窓からは秀峰富士山が優美な姿を見せている。荷物を置き、宿泊カードに記入した後は金太郎を連れて三津浜を散策した。金太郎は小さな波に驚き、砂浜を一目散に逃げようとした。思えば波打ち際を歩くのは初体験だった。抱いたり歩かせたりして漁港へ向かった。漁港では釣り糸を垂れている人たちが大勢いるので、そばに行きバケツを覗いてみると石鯛の子供やイシモチの幼魚が何匹かはいっている。ぶつ切りにして味噌汁を作ったら旨そうだ。それともから揚げかな?
 宿に戻り、金太郎を松濤館のペットホテルに預けて鍵を受け取り、食事前に一風呂浴びた。ほんの少し塩味を感じる柔らかな湯だった。9時からは貸し切りの家族風呂をお願いしてあるので、さっと上がり、夕食にした。食事処は個室。窓からは三津の海が見える。見た目も涼やかで美味しい懐石料理についつい酒も進んでしまった。たっぷり2時間かけて夕食を済ませた後、風呂に入った。大浴場と同じ広さの家族風呂にゆったりと浸った。
 翌日は食べきれないほどの朝ごはんを同じ食事処でいただき、金太郎を連れて松濤館を後にした。二日目も快晴に恵まれ、駿河湾越しに見事な富士を眺めながら、戸田まで行った。途中大瀬崎ではダイバーが海中散歩を楽しんでいた。その大瀬崎、確かに不思議な地形だ。先端の神池は淡水だとか!信じられない!駿河湾は沖縄の海にも負けない、透明感のある見事な海の碧を私たちに見せてくれた。海の碧と、その海の向こうの絶景の富士を心行くまで楽しんだ後は修善寺を超えて帰路についた。翌日は、奥と二人、新幸丸で小鯛釣りを楽しんだが、それはまた後で。

2号でも重い時は?

 しばらく更新をさぼってしまった。この間、大原・新幸丸に2回タイに、飯岡・幸丸に1回フグに行ってきた。いずれも課題が残ったので記しておきたい。また、このブログを読んでくださる方に、参考になれば幸甚に思う。
 昨日17日のタイ釣りは、太東沖4メータから15メータを流した。4メータではリーダーが見えてしまいそうな深さ?浅さであった。潮もわずかに流れている程度だった。最初3号テンヤで始めたが(薄暗いうちは道糸の色も老眼には良く見えず、底は竿先の動きと道糸を送る中指の腹の感触だけになってしまうので、明確に底を取りやすい重めのテンヤを使っている)、すぐに2号に替えた。それでも糸が直線的に落ちていく感じである。日の出後は1.5号に替えた。やっと落下に時間がかかるようになり、ふわりふわりと落ちていく感じが実感できるようになった。その1.5号で小鯛を何枚か釣った後、根掛かりでロストしてしまった。船長のところに行き、1.5号を購入しようとしたら2号しかないという。2号だと直線的に落ちてしまうようだというと、「少しキャストするといいですよ。」とアドバイスをもらった。どういうことかというと、これは私の解釈なのだが、キャストしたら、竿を立て、ベールを起こして糸の出を止める。するとテンヤは底に向かって、カーブを描きながら、且つ、船が動くのでさらに緩いカーブを描きながら落ちていくことになる。この動作によってフォールに時間がかかり、軽いテンヤを使っているときと同じ効果が期待できる。キャストの時、道糸をどの程度出してから止めるのかだが、直前の底を取った深さのプラス何メータかでいいだろうと思う。キャストの距離によって調節したらいいのではないか。この方法でスゥーッと道糸が出てすかさず竿を立て、何枚かを釣り上げることができた。昨日は宮本プロが右舷トモ1番に乗船していたことを沖上り直前に知った。20枚ほど釣っていた。私は10枚!あとは巨大JRAにショゴ、ショウサイフグ多数(ちびはリリース)に待望の赤目フグ2匹。さすがに宮本さんは上手い!まあ、プロだからね。私は左舷ミヨシ1番。早く気付いてプロの技を見学したかった。
 15日の水曜日は飯岡・幸丸でフグ釣りを楽しんだ?いや、苦しんだ。フグはそこそこ釣れる自信があるのだけれど、この日はどうもフグさんと波長が合わない。実川船長も、タイミングをずらしてみたらと、見かねたのかアドバイスをくれた。その直後に良型を2匹立て続けに釣ったが、その後はまた悩んでしまった。心がけて『スーッ』という感じで20センチほど誘い、中りを出しているつもりなのだが力が入りわずかに強すぎたようだった。聞き上げる程度に誘い、合わせはそのまま竿を立てればよいのだけれど、合わせも強すぎたようだ。この日は24人の釣り師が乗船し、竿頭が72匹を釣り上げている中、私はわずかに25匹とキロ弱のマダコだった。
 㐂栄丸が営業を再開したようだ。太東沖で釣っているとき、見慣れた船が7、8人の釣り人を載せてさらに東へと走って行った。
 

2号テンヤの威力!

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 27日と3日、大原からタイ釣りに出た。聞けば5メータから12メータとか!「テンヤの号数は?」との問いに「2号か3号ですね。」という返事だった。深いところには行かないとも付け加えられた。保険の意味で4号と5号をこっそり?忍ばせた。リーダーも4メーターと心持ち短くした。何度かテンヤを付け替えると3メーター50くらいになるだろう。
 27日は午後船に乗った。太東沖で300から800グラムを17枚。ほかにリリースを3枚。外道は大きなカサゴとアイナメ。一日を2号テンヤで通したが、3個も根掛かりでロストしてしまった。10メーターの水深で、15メータしか出さないのだから出し過ぎによる根掛かりということはないだろう。が、なぜ?昨日乗った時に船長に尋ねてみたら、「根の荒いところを流すので仕方ないですよ。もっと重いテンヤを使えば根掛かりはもっと増えますよ。」と教えてくれた。前回は連続で釣れたりして数を伸ばすことができたが、2号という軽さが、中りを明確に伝えてくれたことが大きい。コツッという明確な中りだけでなく、もぞもぞとエビをかじっているような中りも竿先に伝えてくれる。重いテンヤではそうはいかない。ゆっくり沈む(感覚的には3号の倍近い時間がかかる)のでタイも落ち着いて口にするのかもしれない。適切ではないかもしれないが居食い?状態か。10メーター前後と浅いうえに竿も255有るので合わせもスィーと聞き合わせるようなあわせが良く針掛かりさせた。
 昨日3日は午前船だけだというので、1時半には起きだして、2時前に車を走らせた。泊まればいいのにと奥には言われたが、新幸丸では現在素泊まりをしていない。満月を南西の空に、金星?火星?を南東の空に眺めながら車を走らせて3時過ぎには港に着いた。4時ちょっと前に河岸払い。中速で大原沖を目指す。20分弱でポイント着。ライトがともされ、楽しい一日が始まった。きれいな朝日が昇り始めたころ、明確な中りに合わせると重量感が伝わってきた。タモを持ってきてくれた船長に「ちょっといいかも。」と言いながら巻き取ると1キロオーバーと思われる綺麗な鯛が上がってきた。そのあと大して間を空けずに、また合わせた途端に竿がグッと抑え込まれた。これは1キロ半はあるなと思っているとそばに来た船長が「さっきよりいい型みたいだね。」と話しかけてくる。「うん、キロ半かな?もう少しあるかな。」と答えているとドラグが鳴って糸が引き出される。やがって上がってきた魚に「おぉ、いい型だ、2キロ以上あるよ。」と言いながらタモ入れをしてくれた。すぐにデジタル秤で計測してくれると、2キロ800ジャスト!ギリギリ大原基準の大鯛だった。船長が〆てえらを切ってくれた。その血抜きだが出刃で切ろうとすると、「鋏のほうがいいよ、出刃だとばらばらになっちゃうから。」と、エラまで切っていただいた。度々リーダーを点検し、少しでも指に当たれば切ってテンヤを結び直した。この大ダイも結び直した直後の釣果だった。リリース7枚(干物を作る予定がなかったので小ぶりな鯛はお帰り願った)、お持ち帰り9枚(425gから1055g。それに2キロ800。)にショウサイフグ1(白子があった)が昨日の釣果だった。この日は2号テンヤを新幸丸で購入して使った。そうそう、「新幸丸2キロクラブ」のシールもいただいた。次は3キロを目指すぞ!
 横流しの時、遠くにキャストしても直に船底に潜り込んでしまうため、3号タングステンを使った。早く落下させようという魂胆だったのだが、釣果には結びつかなかったような気がする。
 小柄で朗らかな女将さんに、朝、まだ暗い中で「大石さん、おはようございます。」とあいさつされたが、2回目で顔と名前を憶えてくださっていたのには恐縮した。帰港した時も「大石さん、おめでとうございます。」とか「大石さん手を洗って。」と声をかけてくれる。釣船業に徹した船宿である。テレビに出演するのは船長と若船長ばかりだが、新幸丸も3代の船長と女将さんによって支えられていた。
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