暗中模索、五里霧中、七転八倒の釣り日誌

多趣味な世捨て人が、釣りを中心に幅広く、無責任な独断を掲載。

2012年09月

散々な射撃会!

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 25人中5位!言い訳ばかりになってしまうのだけれど、5メーターダブルトラップがいけなかった。コツは初矢を早く撃って、二の矢はゆっくりよく狙って撃つというのがセオリー?なのだが、スキートと同じで、最初は緑の草の上を飛んでいく。この時が良く見えない!クレーピジョンが上昇してバックストップの白い岩肌に入ると打って変わってよく見えるのであわてて撃つ。当然かなり遠くに逃げられている。二の矢はさらに遠くで、私の28インチのスキート銃の射程からは外れているというわけである。ならば絞りをきつく設定しておけばよいのだが、なにせ、クレーは5メーターという目の前から放出されるので、そうそう絞る勇気が…。10メータートラップは思い切って、いつもより1つずつ絞りをきつくして撃った。もう一つ、左斜め後ろから強い風が吹いていたので、風の息が止まる瞬間まで待ってコールして撃つようにした。トラップで使う7.5号の散弾は仁丹玉と同じような大きさである。当然、風によって右に流されている。この作戦で20枚中17枚の命中だった。が、いつもの3倍疲れた。
 スキートもクレーのスピードが公式より遅い。さらに、この日は前回(「緊張感が…切れた!」)と異なり右手のマークの放出が1秒?くらい遅い。プールから出たクレーがセンターポールに達したころ、マークのクレーが放出される(静岡ルール?)。だから、左手のプールから出たクレーを撃った後、いつもは来ているはずのクレーが…いない。ほかの人も、銃が右に振れたり左に振れたりして、クレーを捜している。観客はやんやの喝采であった。2ラウンド目からは要領が解った。プールを撃った後、ゆっくり銃を振ってマークからのクレーを視界に収めてクレーの前を撃てばいいのだ。月曜日、いつもの射場では公式ルールで、さらにタイマーで22枚割ったのだが…。慣れない射撃場ではハンディが大きい(これも勿論言い訳である)。参加賞の新鮮卵とカレールー、鉢植えの花を4鉢もらったが、カレールーを見た奥、「あら、なぜカレーを作るってわかったのかしら?」とのたもうた。ぉぃぉぃ、分かるわけないだろう
 大会の後、鴨川に住む棟梁の友人宅に寄って、罠にかかったイノシシ1頭をもらって帰ってきた。食べごろサイズのメスだった。頭とワタは抜き、3日ほど流水の中に浸しておいてくれたので、血はほとんど抜けていた。棟梁のハウスで毛皮を剥し、棟梁の車に同乗していた5人で分けた。先日、君津のイノシシからは基準値の何倍かのセシウムが検出されたというニュースが流れていたが、獲っても食べられないのでは、有害駆除を引き受ける人が減ってしまう。それでなくとも千葉のイノシシ、シカ、サルは増え続け、農業被害やフェンスの費用等は甚大且つ莫大な額である。千葉市緑区でもイノシシが目撃されているという。そのうち千葉市の田畑も電気柵で囲まれるようになるのだろうか。

台風の進路は?

 台風18号が近付いている。船宿は軒並み出船中止のようだ。以前ブログに書いたが(4月3日、「海の男は」)、沖の波やうねりは難なく交わせても、港の入口に立つ三角波は恐ろしい!板子一枚下は地獄!ランダムにたつ波頭には恐怖を覚える。入り船では必ず追い波だから、釣り船は舵の利かないプレーニング状態で入港することになる。何人もの釣り客を乗せた釣り船では週末に向けて休船というのが当然の対応というものだろう。私の釣行も、来週ということになる。船長さん、中乗りさんにはゆっくり休養してほしい。ということで明日は週末のフィールド射撃大会の練習に行くことにした。が、大会もどうなることやら…。クレーピジョン(昔は、生きた鳩を飛ばして撃ち落した。腐臭が満ち溢れると場所を変えて射撃を楽しんだ?かつての先進国の射撃風景である。その名残で、ピジョン…鳩と呼ぶ。クレーが割れて放出されたときは、ノー・バードという。)は浅いお皿だから、少しの風でも上にいったり急降下したり波打って飛んだりする。まして台風の風では・・・・。射手は銃を頬につけたままその勝手気ままに飛ぶお皿を追いかけて翻弄されることとなる。でも、そんな時でさえも上手な射手はしっかりとクレーを割るものである。釣りに置き換えれば、二度と同じ中りはない中で、如何にしてその中りを鉤にかけるかだろう。数多くの中りの中には中ダイや大ダイの中りも必ずあったはずである。名人、上手と言われる人たちはその中りを逃さず、確実に鉤掛かりさせている、と考えれば励みになるかな?と私は自分に言い聞かせているのだけれど、皆さんはどうやって自分を奮い立たせているのだろう?
 

好事魔多し!

 飯岡でのタイの食いが良いみたいだ。早く釣行して、底に向かって竿を引き込むタイ独特の引きを楽しみたいのだが…。先週は所属するクラブの射撃大会だったし、今週もオープン参加だが射撃大会がある。釣りにばかり行き、月例会もさぼってしまっていたのでこのところは射撃に通っている。
 ハンターの大会はフィールド射撃である。5メーターのダブルトラップで40枚。10メータートラップで20枚。スキート20枚。ラビット20枚の100枚撃ちで成績を競う。先週は、5メーターダブルトラップでは集中力が高まったところでクレー放出のコールをし、初矢はクレーが出た瞬間に打つようにした。できた時間で余裕をもって狙い澄まして二の矢を放った。結果は30枚。気をよくしていたら銀行からの電話。先日もあったのだが居留守を使い出なかったので、再度の電話だったのだろう。こちらは取り込み中なのだが嫌々渋々仕方なく電話対応をしてから得意な?スキートに向かった。結果は8枚も外してしまい12枚!すっかりリズムを狂わせられてしまった。瞬間の集中力が要求されるクレー射撃では、メンタルな要素が大きい。気を取り直して、次の10メータートラップ20枚撃ちでは初矢でクレーを割るよう心掛けた。クレーを遠くに伸ばしてもよくねらって当てるようにしたのだ。つまり、電話を忘れてクレーに集中する時間を作ったというわけである。他の射手より一呼吸遅い射撃になった。しかし、この作戦が当たり、結果はまあまあの16枚。最後のラビットは月例会をさぼった報いだろうか、1番射座、2番射座は1枚も割れない。銃口の位置を後ろにずらし、クレーの下を狙って撃つように変えた。結果は14枚。47人中8位の成績だった。新幸丸の上でのギュンギューン(9月6日、女将の予言)といい、競技中の電話といい、危機対応と精神力の弱さを痛感させられる出来事だった。還暦も過ぎたというのに恥ずかしい!来週はぜひとも釣行したい。ヒラメか、フグか、やはりタイか!

幸丸、奥と型狙いのはずが・・・・!

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 母のショートステイに合わせて、奥と二人で飯岡港幸丸のヒラメに行ってきた。奥にとってはヒラメ釣りは初めてである。前日はオモリに紫外線塗料を塗り(ヒラメは近紫外線に反応する)、根掛かりによるロストに備えて仕掛けを8本も作った。早朝?深夜?丑三つ時?2時半、三日月を眺めながら出発。10分ほど走ったところで、「金太郎の部屋のドアをロックしなかったかも?」という奥のつぶやきに急遽転進、自宅に戻った。セキュリティーは開閉センサーと空間センサーで構成されている。金太郎が家の中を自由に歩き回ると次々にセンサーが反応して侵入者と判断、警察官と警備員が出動してしまう。ドアロックを確認後再び飯岡へ向かった。

 集合時刻の4時ちょっと前に着いたが、やっぱり最後!空いていた右舷の胴間にわたしと奥、二人の名前を記入して港へ。4時半ちょっと前に河岸払い。1時間近く走って型の出る実績の高いポイントへ。ところが水色が…。捨て糸を短くして、底を舐めるように誘うが案の定ヒラメからのシグナルは思わしくない。場所替えをしたところで奥の仕掛けを落とすと、着底した瞬間あのドキドキさせるダイナミックなヒラメの中りが来た!引き込みに竿を立てると鉤掛かりした。すぐに竿を奥に渡して巻き上げさせる。ぎこちなく巻き上げると1キロ級のヒラメが姿を現した。船長の構えるタモにヒラメを誘導するよう言うと、上手くタモに収まった。
 昨今のGPSは精度1メータースケールで実績のあるポイントに船を誘導する。だから、船がスローダウンし、バックにギヤが入ったら次は「はい、どうぞ」という船長のコールのはずだ。素早く落とした釣り人の仕掛けにヒラメが食いつくというわけである。なにせ、自然界にはそうそうはエサはなく、フィッシュ・イーターといえどもいつも腹を空かせているのである。その後、型狙いのポイントはあきらめて大きく移動した。この型狙いのポイントには雷雨で増水した利根川の水が流れ込み、水色を損ね、塩分濃度や水温を下げ、魚の活性を下げてしまったのだろう。しかし、移動後は型こそ並みだが絶え間なく中りが続き、船長は大忙しである。奥も初めてのヒラメ釣りで5枚とキロ半のイナダを釣り上げた。私?2枚!船の上でも、昼食の席でも冷やかされたのは言うまでもない!佐藤船長までもが…。
 しかし、その奥、投入直後の底どりには苦労していた。ムーチングタイプの竿先を見つめ視覚だけに頼るのではなく、スプールに親指を軽く載せておくと着底でスプールの回転が止まった瞬間を明確に実感できるはずである。また、道糸の傾きを見て、船長のコールした水深+αを予想し、道糸の色を数えて着底に備えることも重要である。棚も低すぎたようで、600,700gといったソゲを釣り上げていた。
 今日は右舷の糸が船底に向かって流れる展開だった。当然、左舷の釣り師には厳しい一日となリ、14人中坊主の方も左舷から二人出てしまった。また、ミヨシから艫にゆるりと流れていたので右舷ミヨシが特等席になリ、ミヨシ1番の方が14枚で竿頭だった。

秋も近いのに!

 アブラゼミからツクツクホウシに主が変わり、夜、樹の上からはアオナツムシの鳴き声も聞かれ始めた。直にヒグラシが鳴き、コオロギが鳴き始めることだろう。羽田に下りる飛行機もやけにくっきりと見え、空気も澄んできている。そうそう、庭の白萩の花が咲き始めた。秋の足は速い!畑も冬野菜を植え付ける時期になった。先日、白菜とキャベツの苗を植え付け、後口用のキャベツの種はポットに蒔き、すでに発芽している。ダイコンを撒くために、米ぬかと線虫退治のネマトリンも用意した。が、である。連日の夕立のため、土がぬかるんで耕すことができない。堆肥や乾燥鶏糞、苦土石灰はすでに入れてあるので、ネマトリンを鋤きこめばすぐにでもダイコンの播種となるのだが、連日の夕立である。あと1週間は余裕があるが…。2,3年前も8月は日照りで白菜の植え付けができず、9月は連日の雨で大根の播種ができないという年があった。農業は天気次第である。ヤキモキはするがどうしようもないとあきらめた!この諦めの良さは農耕民族の性?であろうか。憎っくきハクビシンもとうとう罠にかからず、数えるほどになった巨峰の房を諦め半分で眺めている。 
 ならば、と、バイクで新幸丸までテンヤを求めに行ってきた。金ラメと夜光塗料を塗って過ごそうといういう計画である。千葉東の料金所を通過(ETCを載せてある)した後は本線に入るアプローチを車体を倒して駆け抜けそして合流!7000回転で東金有料を走り抜け、一旦一般道に下りた後は波乗り道路を快走して大原へ。
 新幸丸本宅は初めてなのだが、わが家と同じ杉板の下見で維持管理に手がかかりそうである。出てきた女将にお茶でもと言ってもらったが、2号と4号のカブラを買って、帰路についた。
 来週はこのカブラでタイ釣り?いやいや、久しぶりに飯岡港幸丸でヒラメでもと考えている。先日24日に外道で釣れたヒラメが実に美味かったからである。ヒラメは4隅が特等席である。特に艫の釣果がいい!が、いつも受付ギリギリで、受け付け担当の社長には「はい、最後です、船長に電話を入れときますよ。」と言われてしまう。釣り座は当然、胴の間である。横流しならさほどの差はあるまいと楽観的なのだが、結果は艫の釣り師の釣果には敵わない。でも、早起きはつらくて…。ま、ともあれ仕掛けだけはたくさん作っておこう。と言っても、私は2号の道糸に8号の先糸をつなぎ、親子サルカンを結んである。だから、持参する仕掛けは、6号のハリス1メートルに親針と孫針を結んだもの多数と、4号の捨て糸50センチにオモリを掛けるサルカンを結んだもの3、4本である。良い報告ができるといいのだけれど…。

新幸丸、女将の予言!

  4日、「タイは早いよなぁ、早すぎる!フグなら30分は遅くて済む!タイの午後船が出ればなぁ!」と悩みつつ、もしかしたらと思い大原港新幸丸に電話を入れてみると「はいっ、出ますよ。12時半集合ですよ。」と元気な女将の声が受話器の向こうから響いた。というわけで、5日はタイの午後船に決まり。
 大原に向かう途中、ヒツジの皮をかぶった「55」ナンバーのそれもピッカピカスカイライン2000GTと並走し、なんとおまけに大原近くではいすゞ117クーペを見かけた。何かいいことがありそうだぞと、身勝手な想像をする。11時半過ぎに港着。午前船の釣り師に聞いてみると潮が動かずシブかったらしい。クーラーの中には手のひら大のマダイが4枚に1キロぐらいのヒラメが1枚。頭でも9枚だったとかいう話だ。受け付けに来た女将に車の話をすると、3度目のいいことがありますよと励まされた。
 12時半過ぎ、午後船は4人の釣り師を載せ若船長の操船でベタ凪の海を岩船沖へ向かった。この日は15メーターから26メーターの深さを流した。テンヤは最初4号を付けたが明確に底が取れたので、新幸丸オリジナル2号に替えて夢の大ダイを狙う。と、すぐにコツッコツッという中りに合わせるとうまく鉤掛かりした。多少は引くが重さが勝った獲物はカサゴかなと思いつつ巻き上げると、体色が黄色がかった良い型のショウサイフグだった。これはキープ。刺身が美味い!ポイントを変えたところでは食い逃げばかりされるので孫鉤を頭から足の方へ変えてみた。コツッという小さなあたりに合わせると海底に向かって小気味よい引きを繰り返す。紛れもないタイの引きだ。海面にピンクの濃い綺麗な手のひら大のタイが上がってきた。今日一日シブいかもと思い、目の後ろをアイスピックで突いてシメ、エラを鋏で切りタルの中へ入れた。フライパンならおさまりそうだからから揚げかな、と食卓へと思いは馳せる。しかしタイという魚、何度見てもきれいな魚だ。引き、姿、味と三拍子そろった魚である。
 ぽつぽつとタイを上げ、4枚になったところで20メーターのポイントへ。右舷ミヨシ1番なので思い切り斜め前方へキャストする。テンヤは最初艫方向へ流れ、底近くになると船の下へもぐりこんでくる。2枚潮というのではなく、横流しの船の動きによるものだろう。着底後、一息入れてからすっと誘うとグッと竿先が抑え込まれた。次にタイの引きが来た。たまにドラグが鳴る。「タモ、いりますか?」と聞かれたが1キロくらいかな、引き抜けそうだと答えると「じゃぁたもでアシストするので抜いてください。」といったやりとりの末上がってきたのは1キロちょうどくらいのこれもピンクの濃いタイだった。しめてえらを切ってたるに入れ、次を投入する。22メータ糸をだし、ベールを起こして着底を待つと、底近くでスッと竿先が引かれた。すかさず立て気味の竿をさらに立てると鉤掛かりした。これは度々ドラグを鳴らしてくれる。「さっきより大きそうだよ。」「ゆっくりやってください、あわてなくていいですから。」といったやり取りの後、若船長の構えるタモへ向かって鯛を引いた。上げるとすぐ検量してくれた。1.5キロの中ダイだった。この後も1キロぐらいを追釣した。上手いですねぇと褒めてもらったが、船長が魚の居る所へ連れて行ってくれたおかげである。猟では「一犬、二足、三鉄砲」などと言われるがハンターのバードセンスが決め手である。船釣りでも船長のセンスが何よりものを言う。この後大きなイサキを釣り、薄暗くなってからは3枚の良型タイを釣り、ツ抜けすることができた。
 反省点もある。ギューン、ギューンと来たので最初のギューンで合わせて掛けたが、直後のギューンでまた思いっきり竿を立ててしまった。いうまでもなくテンヤのチモトで切られてしまった。まだまだこんなケースでは冷静に対応できないのだ。薄暗くなってからの1枚は、探検丸に縦に長い群れが出たので、群れの中をゆっくりと巻き上げてかけた快心のタイである。だが、「20メートル」「15メートル」と船長がコールした時はかけることができなかった。ただ巻き上げるだけでなく、チョット止めたり、ふわふわと誘ったり、落としてみたりすれば釣れたかもしれない。
 すっかり暗くなった港では大船長、船長、女将さんがいつものように迎えてくれた。船長からは、久しぶりに鯛らしい鯛を観たと言ってもらった。仲の良い家族である。羨ましい!
 追伸 画像は新幸丸HPをご覧ください。

久しぶりのバイク走行

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 車検に出している間、バイクが足代わり?車代わりになった。走り出すと爽快なのだが、止まるや否や両足の間からは耐え難い熱気が湧き上がってくる。股ぐらに火鉢を挟んで走っているようなものだと表現した友人がいるが、真夏の火鉢はねぇ。が、高速や有料道路、田畑の間の広域道路を疾走しているときの爽快感は車では味わえない。山の間を走れば木々の香りが、田畑の間を走れば稲穂や土の香りが、海沿いを走れば磯の香りで鼻孔が満たされる。また、バイクの加速は高価なスポーツカー並みかそれ以上ではないだろうか?1000万を超えるスポーツカーの性能が10分の1で手に入るのもバイクの魅力の一つに違いない。60爺も回転数が7000を超えると「風になる!」。還暦も過ぎたのだからもう乗るなと言われるが、止められない。若い人がバイクに夢中になるのもよくわかるというものだ。
 走っているとき、ポケットの中の携帯が震えて、着信を知らせた。一人で残してきた母からだといけないと思い道端に停めてハザードランプを付け、携帯を見た。すると、千葉市からの震度6強を想定した訓練通報だった。なぜ私の電話番号がわかったのだろう?携帯番号を千葉市に届け出た記憶はないので、ドコモが提供したのだろう。携帯を持ったのは20年以上前のことで、その際、公共団体に提供することが契約に書いてあったのかもしれない。それにしてもお上とは有り難いもので、私のように無知な民のために何でもしてくださる。ま、いいか、試みやよし!結果よければすべてよし!とは思ったものの、釈然としない。
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