暗中模索、五里霧中、七転八倒の釣り日誌

多趣味な世捨て人が、釣りを中心に幅広く、無責任な独断を掲載。

2013年04月

気分は鬼平!

 先日、友人とメールのやり取りをしているうちに、「軍鶏鍋が食いたい!」ということになり、友人が軍鶏をはじめ食材の調達をし、私が捌くことになった。調べてみると、鬼平の食べていた軍鶏鍋は、すき焼きの様なものらしいと分かった。鬼平宜しく酒は燗酒、酒器は大きめの盃でなければいけない!しかし、ネギだけはぶつ切り?ではなく、斜め切りにした。理由?私が猫舌だから。ネギの真ん中から、あの熱い汁が飛び出ることだけは許せない。だから、我が家では5ミリ以上厚く切ることはご法度である。
 3時から呑み始めて午前2時までしこたま飲んで、気分はすっかり鬼平になった。翌日?二人とも昼ごろまで布団の中だった。
 午後、坊主からの脱出をたくらんで船宿のHPを見ていた。最近の私は大原では外道ばかり。飯岡でも良型とはいえ花ダイのオンパレードだった。何とかしてこのスランプから抜け出したい!残すところはというので鹿島港長岡丸に予約の電話を入れた。
 そして今日、長岡丸でついに坊主を脱出することができた。小さいとはいえ、真鯛が9枚!3月12日以来のマダイである。小さくて干物にしかならないが、それでも本命のマダイである。最近の鹿島のタイは群れが小さく、今朝も1時間以上かけて波崎沖の大根?まで遠征した。ここは魚体は小さいが数が出る。外道もメバルやソイなど美味しい魚が混じる。午後船では遠すぎて来れないので、仕方なく近場を狙う。こちらは良型が期待できるが今は坊主覚悟の漁場である。いづれにしても今日は9枚も釣れた。次は乗っ込みの中鯛、大鯛を狙うぞ!

絶不調から抜け出せない!

 本命に巡り合えない釣行が続いている。21日、悶々としながら船宿のHPを見ていると、メヌケ出船の記事。が、気づいた時にはすでにほろ酔い状態。午前1時までに酒が抜けるわけもなくメヌケは断念した。しかし、一度火がついた欲求は収めようがない。ならば午後船にと考え携帯を取り出した。前日まで模様のすこぶる良かった飯岡なら絶不調のドツボから抜け出せるのではないか!しかも集合時間は12時だ。朝にひと仕事できると踏んで、幸丸に予約を入れた。深さを確認すると30メーターだという。願ったりかなったりだ。3号か4号が使えそうだからだ。
 22日(月)、第51幸丸は油を給油して12時45分に河岸払いして一路ポイントへ。凪の海を心地よいエンジン音を響かせながら40分ほど走り、1時半近くにパラシュートアンカーを入れる。しかし、なかなかアンカーが広がってくれない。潮が全く流れていないようだ。ややあってアンカーが利きだし第1投を送り込む。すぐに中りがあり合わせると、1キロ前後のタイが上がってきた。抜き上げるとタモを持った若船長がにこにこして立っていた。「もうこれでいいや。」と話しかけると「花ダイです。」と冷たいお言葉が返ってきた。「ん!」と見ると確かに・・・・。漸くボーズから脱出できたと喜んで、今日はこれでもう十分だと思ったのに…。いやな予感がよぎる。ほとんど同時にかけた左隣の若者はよいサイズの紛れもないマダイだ。すぐその後には2キロをほんの少し欠ける立派な中タイを釣り上げた。4号のカブラから3号、次には2号まで落としたがタイの中りは訪れてくれない。「こんなに流れないのは久しぶりですよ。」と船長は言うが、お隣さんは次々に抜き上げている。カーブフォールを試したり、ボトムキープを試したり、5メートル上まで探ってみたりと手は尽くしたが…駄目である。 
 漸く中りが来たのは5時半になってからのラス前とオーラスの流しだった。右舷では私一人、ほとんど入れ食い状態でよいサイズのタイを釣り上げたが、これ全て花ダイだった。1枚釣れてくれぇ~と祈りながら送り込んだが花ダイに次ぐ花ダイ、またまた花ダイ。花ダイのオンパレードである。でもまあ、最後の2流しは一人入れ食いだったし、この次はきっと本命に巡り合えることだろう。と、ポジティブに考えることにした。
 
 

船上でのリーダーの結束!

 めったなことでは結束部分で切られることはないのだが、それでも切れることはある。風があり、揺れる船上でのリーダーの結束は老眼には辛いことこの上ない!面倒だがリールを外し、キャビンに入って結ぶ方がいいかもしれない。が、無精者ゆえに手間が一つ増えることが、これまた億劫である。高価な結束の道具も3種類になったが、今はそれらは道具箱の奥に収まってしまい、出番がない。で、今は何を使っているかって?親指と人差し指、あとは輪ゴム2本である。これがまことに具合が良い。参考になれば幸いである。
 結束はFGノットである。
 1、 道糸を親指と人差し指に数回ずつ巻き、その上を各々輪ゴムを巻きつけてPEラインが指から外れないように固定する。
 2、 PEラインをリーダーの端に乗せ、親指と人差し指を交互にクロスさせ、リーダーに巻きつけていく。その都度1回1回リーダーを歯で引っ張り、PEラインを締めこむことが肝である。15回も巻きつければ十分すぎるほどである。
 3、 指から輪ゴムを外し、PEの本線とリーダーの端になるほうを重ね、PEラインの端になる方でハーフピッチで縛る。これは2回も行えばよい。その後、PEの本線とリーダーの本線を引っ張って締めこむ。
 4、 PEの本線の結束部分をリーダーの切断部分から保護するために、PE本線をPEの端糸でハーフピッチで縛っていく。
 5、 余ったリーダーとPEの端部分を切り取って、完成!
試してみてください。鯛だけでなくイカやアコウの時もこの方法でリーダーを結束して釣行しています。

今日も大漁!昨日も大漁!明日も…きっと大漁!

 新幸丸では今日も中鯛、大鯛の乱舞だったらしい!私の乗らない日には、必ず、決まって中鯛、大鯛が上がる!「あのヒトがいるから、今日はだめだよ!」と囁かれているかもしれない。いや、きっとささやかれていることだろう。いやいや、ささやかれているに違いない!「美味しいアジを食べていない!」と奥は憐れみを込めて言うが、大鯛を釣り上げるまでは浮気はしたくない!それにしても退職者で作る集まりの千葉南部支部の総会準備があり、あと、4、5日はパソコンと電話にかかりきりだ。事実、今日の射撃倶楽部の月例会も不義理をしてしまった。
 今夜は山ウドの天ぷらと、9日に釣ったホトンドブリワラサと超デカホウボウの刺身だったが、ワラサもじつに美味かった!ホウボウも脂がのっていて甘くて最高だった。それにしても養殖ものの、あの、ギトギトした脂はいただけない!消費者が求めるからあのような全身大トロ状態に育てるのだろうが、自然界に存在しないような魚を育て上げ、流通に乗せ販売することはどんなものだろうか?

新幸丸カスタムロッド!

 最近、釣果がどうも思わしくない。メヌケも、タイもである。メヌケでは1.6キロの赤ムツを釣ったし、昨日は6.5キロのワラサや1.4キロの大きなホウボウを釣り上げた。しかし、本命はボーズである。先週のタイ釣行ではコマセをまき散らしながら1万円のウマズラ1匹というみじめな釣果だった。釣行した前後は中鯛、大鯛の乱舞なのである。昨日の午後も今日も大鯛が出ているのに・・・・。釣りの神様、お願いです、私にもおすそ分けをください。もはや神頼みのレベルにまで堕ちてしまった。  
 金曜日に手に入れた新幸丸オリジナルロッド(31.500円)がすこぶる良い!金曜日はウマズラ1匹でよくわからなかったが、昨日はワラサ1、ホウボウ3、ハタ2、ウマズラ1を掛けた。カブラは8号。水深は50前後。朝は潮が速かった。後半は1ノット。新幸丸オリジナルオリジナルロッドは、まず、重いカブラでも合わせが利く。今まで使っていた竿は6号以上になると合わせが利かなかった。この竿、2号とか3号とかいう軽いテンヤで30メータ前後を攻めているときにはすこぶる良い竿なのだが。深くて重いテンヤを使う場面では新幸丸オリジナルロッドに限る。というわけで、竿は軽いテンヤ用と重いテンヤ用の2本を持参するようになった。
 次に、ガイドはトップも入れて13あり、竿先の感度が良い。小さなあたりも、モゾモゾするような中りも大きく演出してくれる。軽いテンヤでも試したい竿だ。この日、中りは全部鉤掛かりさせたような気分である。事実、6時間近く釣ってエビは1パックで残りが出たほど。
 さらに秀逸なのは、胴の張りがあり、ワラサも容易く浮かせてくれたこと。タモ取りをしてくれた船長も、「素直に上がってきたよねぇ。タイかもしんないね。」といったほどだった。海面近くなってまわり始めたので青物と知れたが、上げてみれば「ブリって言ってもいいねぇ。」と褒められるような立派なワラサだった。
 きのうはワラサが5,6本上がったが、皆さんドラグが少々緩いようだ。魚に走られて右往左往しているような…方がいたからである。切られることが怖いのはわかるが、緩すぎては魚にイニシアティブをとられてしまう。それでは釣っていても面白くないのではないか?秤で何度か量ることをお勧めしたい。秤がない方はペットボトルに水を入れてぶら下げてもいい。適正な張力でこそ、一つテンヤは3倍面白い!
 道糸の信頼性はかなり上がってきている。が、買い替えるときは船長に助言を仰ぐといい。新製品も含め、同じ0.6号でも太さの違い、強さの違いなど知り尽くしているからである。

花粉症は医者へ直行!

 暖かくなり、低速でのドライブでは窓を開けて走っている。春のほのかに暖かい風が心地よい。去年はさほど苦しむことなく乗り越えられたのだが、今年は地獄の苦しみ!ヒノキが飛び始めてからはかきむしりたいほどの目の痒み、ツ抜けするほどのくしゃみ、体が乾いてしまうような鼻水に苦しんでいたのはつい先ほどまでだった。週初めに月一回通うホームドクターに訴えて目薬と点鼻薬、飲み薬を処方してもらったら、花粉症の始まった昭和59年以前に戻ったような快適な気分だ。人並みに春の雰囲気を楽しんでいる。現代の医療の偉大さに改めて脱帽とともに感謝している。この分では海に出なくとも初夏をむかえられそうだ。とはいえ、金曜のリベンジは果たしたい!火曜の予約を新幸丸に入れた。

道糸の残量の確認を!

 やっと乗れた!新幸丸にである。昨日、金曜日の午後船に乗ることができた。帰ってきた午前船には藤井大兄と宮本プロが、右舷のミヨシと艫に乗っていらっしゃった。藤井大兄に釣果を伺うと大鯛と思しき魚を2度掛けるも反対側の釣り師とのお祭りに見舞われ、ラインブレイクで逃してしまったとのこと。ではわたくしが…と意気込んで藤井大兄のあと、右舷ミヨシ1番に入った。が、沖出しするほどに風が強まり、波も高くなってくる。50メーターでたまに来る良い中りに合わせがついていかない。エビはぷっつりと食いちぎられている。その後も何度か流すが中りは遠い。その間にもウサギが飛び、周期の短い波が船を襲う。潮はかなり早い。50メーターで、10号のカブラを投入するが2度もしゃくれば着底しないほどだ。そのうち気分が…なんやら…・。ウー完全に船酔いの症状である。何度か飲み込んで頑張ったがとうとう我慢できなくなってコマセをまき散らすが、気分は好転しない。若船長は沖をあきらめて灘に入ったが、それでも風は強く船は舞う。キャビンにはいって横になりたいが、「0は船酔い者」と書かれたHPを見るとけらけらと笑う奥の顔が浮かんできてキャビンにも入れない。コマセを吐き散らしながら頑張ったがウマズラ1匹に終わった。
 船で吐いたのは何年振りだろうか?数年前、明広丸のヤリイカ釣行でもどしたのが直近になるのではないだろうか。あの時もゲロゲロもどしながらしゃくっていたっけ。午後船だというので前の晩、やや飲み過ぎたか?船酔いするほどの波風ではなかったはずなのだが。言い訳は尽きない。若女将からアジの開きを釣り上げて帰路についた。途中でチャーシューメンを食べて家に着いたのは9時だった。
 今日、土曜は中鯛、大鯛の乱舞だったらしい。クソ~!来週、リベンジだ!浅い時にはメリットの少ないタングステンだが、深くなリ、昨日のような早潮の時にはかなり有効なようだ。タングステンの8号、10号を用意しようと思う。それから、今の新幸丸は深場を狙っている。道糸は少なくとも150メーターは必要だろう。200メーター巻いてないと安心できない!皆さん、道糸の残量の確認を必ず行ってから釣行を!これ、若女将の忠告でもある。

潮干狩りは重労働!

  友人と二人、富津へ潮干狩りに行った。昨年もお客が集まらなかったらしい。もちろん福一のせい!しかも昨日、今日のニュースでは、汚染水の漏水が止まらないとか。そもそも最初の防水シートで凌ごうという安直な策に無理があったのではないか。また海に流すなんて事態になるのではないかと危惧する。化石燃料の火の次の原子の火だったが、処理も含めコントロールのできないままに実用化したツケが、今突きつけられているのではないか!今年のGWはどうなるのだろうか?私たちが行ったときは駐車場は閑散としていた。まあ平日だしね。きっとGWは老若男女であふれかえることだろう。そう願いたい。
 入場料1600円(あさり2キロ付き)を払い、休憩所代300円を追加して更衣室で短パンに着替えていざ出陣と相成った。二人とも数十年ぶりの潮干狩りである。ものの10分も掘っただろうか。私はあまりの不漁と足腰の痛みに耐えかねて、早々と近くのプロらしい超熟女軍団のもとへ行き「深く掘ったほうがいいんですかねぇ。」とアドバイスを乞うた。すると、「もう飽きちゃったかね(図星!)、アサリと言うんだからアサイだよ。一袋掘らなきゃ元がとれねえよ。ほらハマグリやっからガンバんな」と返ってきた。なるほど浅くていいのかと納得した次第。早速友人のところに戻り、浅く広く掘ってみるとそのうちザックザックとアサリが出てきた。しかも、半分近くはハマグリである。じきに網はいっぱいになってしまった。そこで袋を開け、収穫した獲物の選別をした。まずハマグリはキープ。次に大粒のアサリをキープ。潮が引き、沖まで行けるようになり、沖で掘ってみるとアサリはさらに大粒になった。選別を繰り返して、ものの小一時間ではち切れんばかりに膨らんだ袋を両手で抱え、休憩所に引き上げ、だらしなく横たわってお決まりの酒盛りになった。一休みした後、もう一度掘るつもりだったが、案の定これでいいやということになりバスに乗り、路線バスの旅と相成った。終点の木更津でバスのドライバーとしばし歓談したが、その時得た情報をお知らせしておきたい。1、昨年も客が集まらなかったので、ハマグリが多い(小粒だが、実に多い)。2、GWはアサリを撒くので、小粒が多くなる。沖の方が大粒が多い。3、今が旬!GW後はアサリが居なくなっちゃう。ということで、GW後に再度来ようと策略する私たちに、GW直前を勧めてくれた。
 収穫したアサリ&ハマグリだが、わが家は味噌汁にした。友人は頑張ってアサリ飯に吸い物という何ともいじらしい献立を画付きでメールしてきた。独り身でよくするもんだと奥とささやき合った。大きな声で言うとばれそうだから(実際幾度かばれている)。友人は旨かった、2週間後の大潮に又行こうと言うが、実は身が痩せていた。貝殻からはち切れんばかりにぷっくりと肥えた身を期待していた我が家では、「あと一潮たてば太るだろう。」と希望的な会話を奥と交わしたが・・・・・。奥?誘ったが「ハハハ、Fさんと行けば。」だとさ。ケンモホロロ、イッショウニフス、トリツクシマモナイなんてと言うんでしょうね、この言い方。子どもを連れて何度か行っている奥は腰や腿の辛さを知っているらしい。皆さんも、膝を着いて掘れる服装、あるいは腰を下ろせるような箱状の椅子持参を強くお勧めします。これ、若い人や元気なご同輩にはヨケイナオセワと言うんでしょうね、きっと。

超!超!超?

 こ20130407135813の時刻になってもまだ、信じられないような超強いブローが吹いている。栃木には竜巻注意報が出たらしい。暇をもてあまして海況速報を開いたら、アコウ狙いで出漁した5日の大原沖はこれ以上書けないほど超密な等温線が!これでは500号でも流されるわけだと納得した。おまけに竿は500号に負け気味のムーチングタイプだから、水深が目まぐるしく変わる状況では底を取りきれなかった。30秒おきに底を取り直したのだけれど何回か取り直しているうちに底をロストしてしまった。これではアコウは釣れない。
 奥が母親の介護から帰宅する予定なので、5日に釣り上げた超高級魚、1.6キロの赤ムツを料理するつもりだ。が、電車は走っているのだろうか?乱れていたら無理に帰ろうとせず介護を続けるようにと言って送り出したのだが…。ま、美味いものは小人数!と言うではないか。それにしても私と86の母とでは食べきれない?

1.6キロの赤ムツ!

 昨日は0時半に起きて大原港鈴栄丸に。着いてみたらミヨシしか空いていない。皆さん相当早く来ているようだ。あとで聞いたら前日から来ていた方もいた。早くそろったので、3時半に河岸払いして南のポイントを目指す。凪のようだが、うねりがきつく、度々バウを波頭に突っ込んでいる。ミヨシ1番なので、竿やリールも甲板に打ちつけられているのではないかと心配になる。途中船が止まったので起きだすと、また走り始めた。潮流系で潮をみていたようで、この時4.2ノットだったらしい。4ノットもあったら500号でも底に落ちるかわからない。2時間半走ってようやく新しいポイントで釣り開始となった。が、中りが来ない。「上げてください。」の合図で上げ始めた時、隣の方がスローで上げ始めた。しかし、残念ながらこれは大きなシャークだった。
 ポイントを替えながら仕掛けを送り込むが、本命の中りはない。ようやく小さなあたりで巻き始めるとお祭りしながら小さな赤い魚体が上がってきた。それが海面で針から外れ、海上を漂っている。小さいけれど高級魚赤ムツだ!全員が巻き上げたところで船を回し、無事救助?することができた。小さいけれど、キロ9000円はする超高級魚である。脂ののった甘い魚である。そのあとまた350メーターのところで中り!今度ははるかに大きいようだ。送り込もうか上げようかと迷ったが、まずは1匹と決めて巻き上げた。その途中も抗う魚からの魚信が絶え間なく続いている。残り50メーターになっても引くので、アコウではないとあきらめたが、上がってきたのは1.6キロ(帰宅後検量。鈴栄丸のHPには1キロと載っている)の立派な赤ムツだった。船長も「こりゃすげぇや、めったにないよ、このサイズは。」と喜んでくれた。明日には写真をUPしたい。 
 その後船長が5キロ弱?のアコウを釣り上げたが、私たちには中りが訪れることもなく沖上りとなった。帰りは潮に逆らって走り、たっぷり3時間かかった。ヤリイカもタイもフグも私に来い来いとラブコールを送ってくるが、もう一度提灯行列を達成したい!
 根掛かりで重りをロストしてしまったが、捨て糸の用意がなく困った。リーダー用の60号、捨て糸用の20号、14号を結んだ交換用替え鉤数本は持参すべきだった。
 
 30分ほど前から急に雨風が強くなった。緩急が顕著で、まさに台風そのものだ。ハウスも完全に閉め、飛びそうなものは片づけてはきたが早くいってほしい。海が落ち着くのはいつになるやら。
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