暗中模索、五里霧中、七転八倒の釣り日誌

多趣味な世捨て人が、釣りを中心に幅広く、無責任な独断を掲載。

2013年05月

沖干しの運命は?

 前回のヤリイカ釣行はムギばかり!早い梅雨入りで、ヤリイカの沖干しは…あきらめるしかない?いやいや、例年だと、梅雨入りが宣言されてすぐに梅雨の中休みに入るのが常である。例年、6月上旬にプール開きを設定した学校ではプール開き後の1週間から10日は晴天に恵まれて、ほぼ全学年で水泳の授業を実施していて、子どもたちの歓声がプールから聞こえてくる。気温の上昇を考えて第2週にプール開きを設定した学校では綱渡りの水泳教室になるようである。今年の梅雨入りは例年になく早かったが、来週後半あたりからは沖干し日和が続くのではないかと期待している。
 スルメイカのファンも多いらしいが、私には魅力が感じられない。それは釣趣よりも味覚に魅力を感じるという意地汚さから来ている。それにスルメならスーパーで生きの良いものが安く手に入るから、わざわざ高い船代を払ってまで乗る必要が感じられないというわけである。唯一、沖干しと沖漬けがほしい時だけはスルメ船に乗る。沖干しを作る際に肝を塩漬けにして持ち帰り、沖干しにした身や足を刻んで作る塩辛は絶品である。これだけは釣り師以外口にすることはできないだろう。
 わたしが味覚と釣趣の両方に魅力を感じている魚は真鯛とフグでだ。海の魚の多くは向こう合わせが多いけれど、タイとフグは積極的に合わせに行かないと手にすることはできない。鯛は釣趣、姿、味と三拍子そろっている魚だが、フグは美しい…とは言えないかもしれない。しかし釣趣と味は抜群である。このフグ、空合わせでは釣趣は味わえない。チョイ長めの感度の良い竿でスッと誘い、中りを出して掛ける!この釣法がいい!D社もS社も短めの竿は空合わせ用であるので竿選びの参考にしてほしい。

5点、6点掛けするもムギばかり!

 今年になって21回目の釣行は24日の金曜日、鹿島幸栄丸のヤリイカ。鹿島と言っても、ポイントは波崎沖のようで、鹿島港から西へ1時間かかった。ポイントには飯岡はじめ大洗、那珂湊の船までもがすでに集まっていた。遠くからくるそれらの船は11時や11時半には港に向かって帰港していったが。
 サッカーができそうな凪の海だった。空には雲一つない。風はないが、オスは沖干しにしようとの目論見だったから、竹串や大きい鋏を船べりに並べて実釣開始となった。開いたイカをストックするために100金で買い求めた長方形のプラケースもスタンバイさせた。しかし、乗りが悪い。いつものこと、そのうちに怒涛のごとき入れ乗りが始まるだろうと期待したが、中々期待通りとはいかない。澄みきった海からそれでもポツポツと大きなオスが上がり始めるが、右舷でしか乗らなかったり、艫でしか乗らなかったりと安定しない。しかもムギが半分という模様が続いた。棟梁や長男に活きイカパックを予定していたので、小さなメスはクーラーに入れ、大きなオスは中乗りさんに渡してカメにストックしてもらった。それにしても乗りがシブい。
 11時になったが45杯?で半分以上はムギである。数を増やそうと11時に直結に替えた。すると狙い通り、空振り無しで乗り始めた。ブランコよりも速いスピードで巻き上げ、船べり停止が働く直前には竿先を海面まで下げ、停止後ただちに竿先を上げながら幹糸を海面近くでつかみ取り込んだ。波もうねりもないので落ち着いて取り込むことができた。透き通った海にイカの白い影を4つ、5つと数えることができたが、これ全部ムギ!隣の方とお祭りしたときも船長がキャビンから飛び出してきて取り込みを手伝ってくれたのでロスは少なかったのだが、ムギばかりではねぇ…。結局竹串の出番はなかった。中乗りさんには「70かなぁ。」と申告したが65だった。しかし半分?以上、いやいや大半はムギであった。夕方長男が受け取りに来たが、2杯入りの活きイカパックの他にはムギを12杯、ヤリを2杯持たせてあげた。夜には「活きイカは別物だね。」とうれしいメールが届いた。ヤリは来週までお預けかな?来週ならそろそろタイかな?フグかな?いろいろと考えながら
仕掛けを作るのも楽しい!

射撃大会、大好きなスキートが…

 この日はフィールド射撃の県大会に出場する市の代表選手4名が参加していたが、結果は4位。3組目だったので、スキートからのスタートだった。最初は20枚中15枚を割ることができまあまあのスタートだった。続けて第2シリーズを撃つが、なんと10枚!1番プール(向かって左の放出塔)で?と思ったがクレーがブルブルって感じで飛んで行ったので当たったと確信した。が、気になって仕方がない。リズムが狂い、終わってみれば10枚だったというわけだ。5番、6番のマーク(右の放出塔)ではクレーがまっすぐに逃げていくように見えて、そのために銃が止まってしまい外してしまった。1番プールと7番マーク以外はクレーが切れて飛ぶのでフォロースルーが必要なのだ。解っているのに・・・・。
 5メーターダブルトラップでは初矢のチョークをスキートにして早く撃つようにし、二の矢はハーフチョークにして逃げていくクレーが上昇から下降に移るところをよく狙って撃つようにした。これが正解で、40枚中35枚を割ることができた。当日は風があったが、ブローの時は風が弱まるまで待って撃った(ちょっとずるいかも?ライフル射撃では常識なのだが)。10メータートラップでは初矢をハーフチョークにしてよく狙って撃つようにした。結果、初矢で13枚、二の矢で2枚の15枚を割ることができた。腰が痛かったり、腕が重かったりしたが落ち着いて撃つことができ、良い成績だった。いつもこうだと言うことはないのだが…。

明日は房州猟友会の射撃大会!

 トマトの支柱立てやら草取りやらのせいだろうと思うのだが、腰が痛い。明日のスコアが心配になってきた。今回使う銃はベレッタのS682スポーティング12番。握りが細くて、指の短い私には相性の良い銃である。5メーターダブルトラップは、初矢をできるだけ早く撃つことを心がけ、2枚ともとりたい。10メータートラップの二の矢はフルチョークにして有効射程範囲を広くとり、よく狙って、余裕を持って撃ちたい。スキートは緊張感を持続させるだけだ。シャワーの後、ロキソニンハップを腰に3枚も張ったから、少しは痛みも軽くなるのではないだろか?
 今日も27度の夏日だった。腰が痛いのだから止めればよいものを、午後は植木の刈り込みまでしてしまった。吹き出る汗が目に入り、何度止めようと思ったことか!しかし、新芽が伸びて樹形が損なわれ始めてきたので、そうそう先に延ばすわけにもいかず「腰だけでなく、腕までもが筋肉痛になったら明日の結果は…」と自問しつつ鋏を入れた。流れる汗も邪魔だったが、頭を狙ってくる藪蚊には参った!というのも、昨夜スキンヘッドにしたのだ。最初は3分刈にしたのだが、画を送った友人から「フン、私はいつも3分刈です。」と返信が来たのだ。ならばこれでどうだとスキンヘッドにしたのだった。抵抗のなくなったおつむを汗はツーと流れるし、残忍な藪蚊は爺の薄く、且つ、少なくなった血を吸い取ろうとおつむめがけて襲い掛かってくる。日差しは直に頭皮を焼き、夏向きではないことは確かだ。船に乗るときは、頭全体に日焼け止めを塗らねばならない。そのさまを想像すると・・・・。汗がべたべたして気色悪いし、汗を拭こうにもタオルは滑らない。ああ、スキンヘッドになどするのではなかった。

ペットホテルの併設は?

20130517075001BlogPaint 16,17と日光から沼田に抜けるドライブを楽しみ、16日は環湖荘に泊まった。環湖荘とは金精道路を越えた先の丸沼のほとりにある、旧丸沼温泉ホテルである。シーズンオフでもあり、泊り客は釣りのグループの他は私たち夫婦だけだった。ピンは留守番!金太郎は連れてきたが、行く先々でかわいいと声を掛けられ、金太郎を抱く奥もまんざらでもなさそうな・・・・。
 最初に寄ったところは霧降の滝。まだいったことがないという奥へのサービスであったが、目にも鮮やかな新緑の中の、細いが水量豊富な滝はきれいだった。金太郎は人並みに驚いたのかほとんど歩かない。交代で抱いたけれど、4.4キロの体重は腕や腰に響く。これでは孫は抱けまい。霧降の滝の次は一度行ってみたかった明智平。ロープウエーに乗り展望台に立つと、華厳の滝と中禅寺湖が遠望され、期待にたがわぬ眺望だった。次は竜頭の滝。茶屋で私はお雑煮を注文し、奥は湯葉そばで、遅い昼食にした。
 この後はGWに開通したがまだ雪の残る金精道路を走り、宿の環湖荘に着いた。宿の裏手にも雪が残り気温は10度を切っている。ここにはペットホテルが併設されてはいないので、金太郎は独り、車中泊となる。キャリーバッグの底や背面にホッカイロを5枚も張り付けて全体を毛布でくるみ、寒さ対策を施した。我々は一旦部屋に入り、温泉に小一時間浸った。雪の上を喜んで走ったり、真冬でも決して布団の中に入ろうとしない寒さには強い猫だけれど初めての車中泊では心細かろう。夕飯までの間、丸沼の周りを散歩したりしてあげた。夜そっと覗いてみると、キャリーバッグの中で寝ていた。
 三津浜の松濤館には清潔なペットホテルが併設されていたので安心して泊まることができた(宿泊客にはペットホテル無料というありがたいサービス!)。子どもたちが独立し、家族同然のペットと暮らしている老夫婦も多いのではないだろうか。ペットホテルが併設されていればペットも一緒の旅行を楽しみ、且つ安心して泊まれるというものだ。ぜひ、そのような宿が増えてほしいと思うが、いかがなものだろうか。集客率もUP確実!
 翌朝は4時半に起き、金太郎のもとへ行った。声をかけると、「ミ゛ヤァッ」と鳴いて怒りを表している。それでも乗車すると寄ってきたので、エンジンをかけて暖を取った。外気は5度!あと2時間は上がらないだろう。6時になり朝ぶろに入るため車を出ると、窓ガラスに手をかけ鳴いて後追いをする。仕方なく一緒に湖まで散歩をした。その後車に戻して朝ぶろを済ませ、奥と金太郎とでふたたび湖の周りを歩いた。今度はよく歩いたが、遅れてくる奥の方を2,3分ごとに振り返って奥の姿を確認をしている。猟犬ならば、「連絡が良い」という表現をする。竿を振るマス釣りのボートを眺めながら往復で小一時間も歩いた。朝食のために車に戻した時はもう後追いはしなかった。一番グレードの高い夕食だったせいか品数の多さに持て余し気味だったが、朝食は落ち着いた感じの献立で大変おいしかった。フロントでもレストランでも若いが言葉遣いも丁寧で、感じの良い応接が光っていた。帰りは吹き割の滝を一巡したがここでも金太郎は人気者だった。川場村の田園プラザに立ち寄って昼食をとり、記念に白ヤマブキの鉢を買い求め、沼田経由で夕方帰宅した。来月はペットホテル併設の宿を探してみたい。(画は客室からの丸沼の眺めと、湖畔を歩く金太郎君です。)

メスイカの調理法

 イカは1年魚である。産卵を終えると一生を終えることになる。そんなわけでこの時期のメスイカは卵を抱いている。大きいのがオスで、小ぶりなのが雌である。その雌の食べ方だが、足を抜いて卵を胴の中に残したまま甘辛くさっと煮て食べるのが旨い。生で食べられるほど生きが良いのだから、サッと煮れば十分である。同じように茹でて生姜醤油や山葵醤油で食べるのもいい。大きなオスも身が厚く、食べごたえがあるが、卵を抱いたメスが好きだ。釣っていてもメスが上がってくると知らず頬が緩んでしまう。天気の良い日を選んでもう1回釣行し、メスはクーラーに入れて持ち帰り、オスは沖干しにしたいと目論んでいる。そのうちに、大原の海も好転することだろう。

大原は?

 大原はノロで面倒なことになっているらしい。去年もこの時期、ノロ(植物性プランクトン)が発生して釣行後の道糸のメンテに3時間もかかったほどだった。ぬるま湯に道糸を通しながらこびりついたノロを取り除いたがうんざりしてしまった。待ちに待った末に手に入れた新幸丸オリジナルロッドで深場の乗っ込み鯛を狙いたいのに、当分は…北の方のヤリイカか始まったばかりのフグか…。このノロ、海水温が上がると消滅するらしい(藤井大兄のブログに詳しく載っている)。それまでの間、魚達は低酸素状態の海で青息吐息の状態だとか。
 昨日は鹿島港幸栄丸からヤリイカを釣りに行ってきた。HPの「生きたままお持ち帰り、ヤリイカパック」が魅力的だったからだ。酸素を充てんしたパックだろうことは容易に想像できるけれど、実際に持ち帰ってどんなものか確かめたかったからだ。1パック目はサービスということで無料。釣ったイカを中乗りさんに渡すと船の生簀に放して港に持ち帰り、休憩所で酸素を充てんしてパックしてくれる。中乗りさんに渡す時、名前と匹数を伝える。1パックに2匹までは入れられるということだったので、私は1匹入りを1パック、2匹入りを1パックの都合2パックをお願いした。2パック目からは有料で1000円かかるがこの1000円にはパックを入れる発砲スチロールの箱がつく。サービスで無料の1パック目には発砲スチロールの箱はつかない。発砲スチロールの箱は500円で手に入れることができる。
 朝のうちは群れの移動が速く1投しかできない状況だったが、そのうちイカの移動も遅くなってきて何投もできるようになり釣果が伸びた。後半、イカはほぼ入れ乗り状態で89杯を釣り上げることができた。朝のうち、イカの群れが海面まで浮かんできたこともあった。群れ自体が大きいようだ。行くならいまでっしょ…かな?休憩所でのカレーには3種類のお新香が付き、これが美味い!お新香だけでもう1膳食べられそうである。食事の後、お持ち帰りパックの列に並び、イカを受け取った。気温が高かったので、海水が暖まらないよう氷を詰めて帰路についた。1杯入りのパックは茂原市に住む叔父に届けた。3時間以上経っていたが、イカは元気そのものだった。叔父が喜んでくれたことは断るまでもない。赤ちょうちんでも5,6千円出すとスルメイカの生き造りを食べられるが、今回はヤリイカだからねぇ。夕飯に奥と二人で食べたが…ウッ、美味い!皆さんも一度お試しあれ!

1魚種に通い続けることが王道への近道!

 分かってはいるのだが…落ち着きがないというか、気が多いというか…様々な釣りに出かけてしまう。6日は鹿島港長岡丸に乗って、ヤリイカ釣行!結果?スソ!海は凪ぎ、直結の練習日和と思いつつもまずはお土産の確保、と生まれついての浅ましさが出てブランコ仕掛けで釣り始めた。船長の指示は水深50メートル!いきなり6本仕掛けに6杯のパーフェクトだ。が、取り込みに失敗して3杯は海にリリースしてしまった。手前祭りを嫌ってイカを外にぶら下げたまま、ツノを1本ずつ投入機に収めようとしたのが原因である。魚と違って暴れないイカなのだから、少しずつ離してまずは足元に取り入れていけば次の投入だってスムースに行くはずなのに、しばらくぶりのヤリイカ釣行で、そんな基本的なことさえ忘れていた。後半、少し風が出てきて波もたってきたが、直結にチェンジして直結電動の練習をした。本来なら朝の凪のうちに直結を練習すべきだったのに、ここでも状況判断を誤ってしまった。「このくらいの波でばれるはずはない!」と思うのだが、海面でのバラシばかりで取り込めない。じつによく乗リ、竿が持ち上げられないほどに乗ってくれるが、焦れば焦るほど取り込みでバレル!だいぶ時間を無駄にしてから気が付いた。釣り座は右舷ミヨシ1番。上下動が倍加される位置だ。お隣さんとの余裕があったので、舳先から胴の間方向に下がったとたん、直結で3点掛けなどもできるようになった。が、そこでタイムアップとなった。数は申告32杯(実釣37杯)でスソだった。いちばん基本的なことを忘れていたヤリイカ釣行だった。
 今日は無理をして?大原港鈴栄丸からメヌケ釣行に行ってきた。御宿沖のポイントまでの往復に4時間強を要した。したがって、集合2時半、集まり次第出港というわけである。前回と前々回の2回は新しく購入したムーチングタイプの竿で底が取りきれなかったので、硬い竿に戻しての釣行である。潮が速く、水深600メートルで、850メートル出してもまだ着底しない。船長はそのポイントをあきらめ、450メートルのポイントへ船を回した。今度は600メートルで明確に底を獲れたが、艫のO氏は柔らかい竿に底を取りあぐねている様子だった。そのうち、着底とほぼ同時に「あれぇー、中りかな?ウン、中りだよな。」と思える微かな中りが竿先に現れた。潮が速くて道糸にふけが出ているために、中りが小さくなってしまうのだ。そこで静かに5メートル糸を出した。竿先を見つめているとまた微かな中り。また5メートル道糸を繰り出した。その後は中りがない。バレテしまったのかと竿先を見ると、うねりで曲がった後の竿先の戻りがいつもと違う。鉤掛かりした魚の重みで竿先の戻りが浅いのだ。魚が掛かっていることを確信してさらに糸を送り込む。着底から80メートル送り込んだところで「上げましょう。」の船長の指示で上げ始める。巻き上げスピードは18からスプールの径の大きくなる最後は14へと落とし、大事に取り込んだ。道糸が8号のため無理はできないのだ。ドラグも船が持ち上げられたときにはスリップするように調整した。20分以上?かかって巻き上げ、リーダーをつかむと魚の影が2つ、3つ…。4点掛けだった。が、一つが鉤から外れ漂い始めた。すかさずカモメが群がり始めた。タモを振り回してカモメを追い払い、腹をつつかれたが無事に救助?することができた。このカモメたち、巻き上げ始めると集まってくるから、度々美味しい体験をしているのだろう。その後も単発ながら数を増やして7匹と、大きなスミヤキ(トウジンの間違いでした)が1匹だった。叔父や棟梁、妹や長男、一昨日八丈島の超美味な鰹を届けてくださったお向かいさんにもらっていただいた。今年始めたメヌケ釣行は2勝2杯になったが、竿の選択を間違えなければ、そして潮が速い時の中りの小ささを知っていたなら、3勝1敗にできたはずだ。1魚種に通い続けることが釣技上達の近道であると思う。画は鈴栄丸のHP(http://suzueimaru.blog119.fc2.com/)をご覧ください。

藤井大兄の釣果は如何に?

 やはり大原沖の水温は1度下がり、鹿島沖は1度上昇したようだ。今日の午後、藤井大兄が悌栄丸に乗船するようだから鹿島の模様が判りそうだ。午後船らしいので、波崎沖の大根は時間的に無理だろう。とすれば近場での型狙いのはず。今夜おそくか明日のブログが楽しみだ。つり情報時代、毎号、何本もの釣行記を書いていらした方だ。きっとテンヤの号数や誘いのテクニックなどの詳細が述べられるだろうから、皆さんにもアクセスすることをお勧めしたい。私?土日と祝日、新たに水曜日は身動きできないし、7日は母の通院日なので9日以降になりそうだ。それまでに水温が上昇してくれるとよいのだが。

底潮が冷え込んでいるのでは?

 大原も飯岡も鹿島も、外房の釣果は芳しくない。明日からは凪でよさそうなのだが、海況速報では水温が…、よろしくない。底はかなり冷えているのではないか。あと2,3日か3,4日たてば魚も低水温に慣れて来るのではないかと期待はするのだが、潮の流れも無いのでは意外と長引くかもしれない。そんな後、水温が上昇に移った時の爆釣は予想するに難くない。というわけで、行くなら東京湾かなあ?鹿島沖も水温が少し上がり始めたようでもあるし…。ただ今考え中!
 今日は奥にも手伝ってもらい、移植したトウモロコシの苗の上と、ナス苗を植える予定の畝の上にトンネルをかけた。飯岡辺りではビニールを破って(勿論人間が穴をあけてあげるのだが)トウモロコシの真緑が畑を覆っていた。うちの畑では3週間以上は先のことだろう。畑土を覆うマルチシートは一人でできるがトンネルはそうはいかない。ほとんどの農家も釣り宿と同じように夫婦二人、力を合わせて作物を育てている。が、そのような小規模な農家の占める生産額は、農業全体の中では微々たるものであって、大規模農業を営む一握りの農家が全生産額の大部分を占めている(確かな数字は・・・忘れてしまったが、1000万円以上の収入のある農家が2%以下なのに対して100万円以下が役70%ではなかったか)。この構図は他の産業と同じである。TPPの農業分野で大きく主張が異なる理由の一つがこの点にある。
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