暗中模索、五里霧中、七転八倒の釣り日誌

多趣味な世捨て人が、釣りを中心に幅広く、無責任な独断を掲載。

2013年09月

またまた一応竿頭?

 結局長岡丸へのフグ釣行となった。釣果はぶっちぎりの69で、一応、竿頭だった。一応というのは乗り合わせた釣り師が3人だったから。
 5時に河岸払いをして港外に出るが周期の短い汚い?波で埋め尽くされていた。潮と風が真逆だったのかもしれない。中速で30分ほど南に走り、投入。が、ここでは中りもなく再び20分ほどさらに南に走り釣り開始となった。するとやや小ぶりながらも次々と掛かり、30分ほどでツ抜けを達成することができた。底を上手くキープできれば中りがあるのだが、波が高く中々底をキープするのが難しい。波に合わせて頻繁に糸を出したり巻き上げたりを繰り返し、その間に聞き上げ中りを出す。中りが遠のいたところで移動したが、次のポイントでは入れ掛かりになった。型も特大サイズこそないが大きくなってきた。フグの層は厚いようで聞き上げた後のフォールでも糸がふけて落下が止まったり、底に向かって引き込んだりする。今日のフグは活性が高いようだ。
 私はアオヤギは2個しか付けない。シブい時も活性の高い時もである。フグの食い気が立っている時はたくさんつけて、エサ付けの回数を減らすのが常道だろうけれど、たくさんつけると掛かりが悪くなるような気がするからだ。その2個もできるだけこじんまりと付けるよう心掛けている。
 入れ掛かりを楽しんだが、やがて中りが遠くなった。中弛みの後、2回目の入れ食いタイムが訪れいい調子で次々と釣り上げたが、その時、痛恨のバッククラッシュ!道糸に0.6号を巻いたためほどくのに手間取っていると、中乗りさんが来て見事に解いてくれた。しかし、入れ食いタイムは終わっていた。
 反省点の一つが中りに対して合わせそこなった時の対応だ。そのまま次の中りを待って掛けたが、上手く掛かることも多かったけれど、ツンツルテンに食い逃げされることもあった。これが悔しい!どうしたらよいか中乗りさんに尋ねると、「合わせが間に合わなくとも軽くしゃくって一旦フグの目の前から遠ざけたほうがツンツルテンにされない。それも誘いになるから。魚は、基本、動くものに気が引かれる。そして止まった瞬間我先に食いつく。」という答えだった。常に誘えということか、なるほどね。タイテンヤでも合わせが間に合わない時はちょこっとしゃくって魚の食い気を引き出すということかな。
  付録  茨城県庁のHPによると8月28日現在、ショウサイフグの放射能は基準値以下です。

集中力!

 前回空気銃猟について書いたけれども、銃を所持した最初のきっかけは集中力を培いたいと思ったことだった。
 わたしの所持許可証に記された原交付年月日は昭和56年4月だから、所持歴はかれこれ30年を超える。56年当時はラジコンのスタント飛行機に凝っていて、土曜日は機体を車に積んで出勤し、退勤時刻になるや否や柏の先の利根川河川敷に出勤していた。無論日曜日は早朝から日没近くまで空を仰いでいた。当時はFAIルールの改定期で新しい技をマスターしなければならない時期だったこともあり、夢中になっていた。機体の制作はプロに任せ、専ら飛行技術の向上を目指していたので、野田の中央大会だけでなく、近県の大会にも遠征していた。しかし、なかなか上位入賞とはいかない。何が足りないのかいろいろ考えあぐねた結果、集中力とその維持能力不足という結論にたどり着いた。そこで、柏からの帰り道に在った貸し銃制の空気銃射撃場通いとなリ、毎週毎週土日、真っ暗になったころに現れては1時間撃って帰る毎日が続いた。やがて店主から自分の、それも最高の(最高値の)?射撃銃を勧められ、所持することになった。今度は平日でも通うようになったが、必然、店の月例会に参加するようになった。すると、これがまた面白いのだ。土日には総合運動場射撃場に顔を出すようになり、国体を目指す射手たちと並んで競いあうようになった。千葉県は昔から長物(ライフル)には強い県で、射撃でも上位入賞は果たせなかったが、10メートル先の1ミリの点を狙い澄ませていくときの、スゥーッと頭の中が澄みきっていく爽快感の様なものに酔いしれた。ラジコンから射撃に鞍替えをし、土日だけでなく休日も射撃場通いが始まった。
 射撃場で知り合った方々から狩猟を勧められ、中古の狩猟銃も所持し、狩猟免許も取得した。狩猟期間は11月15日から翌年2月15日までだが、その間は射撃銃をガンロッカーに封印して土日や休日は専ら空気銃猟に出かけた。仲間は国体選手や国体クラスの射手だから、スズメの胴体に当てると「へたくそ」と揶揄されたものだ。この時、昨日のブログに書いたように、獲物へ向かって極細のステンレス線で結んだ弾丸を銃口から送り込むような感覚を覚えた。終猟が近付くころには射撃がしたくてしたくて我慢できないほどになったが、2月16日までは射撃銃には指一本触れないようにして標的射撃へのモチベーションを高めた。コンナ土日の過ごし方だから、子供達を映画に連れて行くのも遊園地に連れて行くのも、野球観戦に連れて行くのも、全て奥だった。奥は無論だが子どもたちにも頭が上がらない。絵にかいたようなダメ親父だったのだ。
 こんな射撃三昧の毎日だったのだが、結局エアライフルでは目が出なかった。そしてスモールボアライフルにのめり込んでいくのだが、こちらはかなり良かった。難しい、できないと思わずに、当たらないわけがない、できると思い込んだのが良い結果をもたらしたように思う。このお話はまたの機会に! 

なんとなく・・・・・・・

 何となく・・・体が重い?気が重いのではない。もう一度フグにと思いHPをチェックすると鹿島港長岡丸は臨時休業だとか。出ばなをくじかれてしまった。ならばタイが待っているさとタイの準備を済ませたのだが、夕飯前だというのに睡魔が襲ってきて・・・・体が急に重くなってしまった。先日、港の船上で気を失ったこともあり体調には慎重になってしまった(弱気…では決してない)。そんなわけで明日は白菜の苗を移植し、釣行は金曜に延期した。このまま新幸丸に乗るか、準備をやり直してフグに行くか…。タイもフグも誘って中りを出し、かけるというアクティブな釣りでそこがタイとフグの面白さだと思う。イサキもアジもコマセの中に同調させた付けエサを僅かに動かして食い気を誘い、時にごく軽く合わせを入れるけれども、特にタイは1本の極細の糸をタナに送り込んで誘い、中りと同時に合わせを入れてタイの口に鉤掛かりさせる。タイと人とが1本の糸で結ばれる。狩猟では犬と散弾銃でする狩りと空気銃猟をしたけれども、後者は獲物と銃口とが1本の細い糸で結ばれる(例えるなら捕鯨船のモリ銃)ような感覚を覚えた。今またテンヤで同じような感覚を楽しんでいる。

脳貧血?

 先日の明広丸船上での気絶である。 
 きょうは心臓のカテーテル手術以来お世話になっているYドクターの定期検診の日。港の船上で気を失ったことをお話しすると、前2,3日を含む前後の様子を詳しく聞かれた。結果、脳貧血の診断が降りた。心臓の異常による血流不足も考えられるので、繰り返すようなら再度24時間のモニターも・・・というお話だった。また、少しでもおかしいと思ったら、安静にすること。それが車の運転中だったら即、路肩に止めて治まるまで様子を見るようにとアドバイスをいただいた。軽く考えていたが慎重に行動する大切さを教えていただいた。睡眠不足が続いた後の事件だったこともあり、以来、睡眠を十分にとることを心がけている。が、実家に転居してからは奥とベッドを並べているので、隣の気配が気になり熟睡できない日がある。転居するまでは長い間部屋を別々にしていたので、いまだに慣れないでいる。それにしても釣りは朝が早い!秋になり、冬になると集合時刻が遅くなる。早く秋になってほしいものだ。
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