暗中模索、五里霧中、七転八倒の釣り日誌

多趣味な世捨て人が、釣りを中心に幅広く、無責任な独断を掲載。

2014年05月

子猫の鳴き声が・・・・




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 また子猫のか細い鳴き声が聞こえてきた。急いで庭に下りて探索するがどうもお隣さんのようで、ホッとした。
 「また」と言うのは、2週間前、わが家の出窓の下で5匹の子猫を発見していたから。この子らのお母さん猫は去年にわが家の濡れ縁の下で生まれた猫だ。生まれてしまったものは仕方がないとあきらめて、親離れするまで(親離れしてからも?)庭の使用および滞在を黙認したのだった。四角い植木鉢の中に4匹の子猫が丸まっている様子は微笑ましいものだった。が、大人になってからはその恩も忘れ、濡れ縁やウッドデッキに上がり、サッシや置いてある道具類にマーキングされるのには閉口していた。時には2階のベランダにまで上がってきてマーキングするのだから。勿論乾いた砂の上はトイレとなり、ウンチがゴロゴロ!
 春になってお腹の大きくなった猫を見つけてからは急いで出窓や濡れ縁、ウッドデッキの周りにネットを張り巡らせたのだったが、どこから入り込んだものか今年も出産されてしまったのだ。子猫は可愛いんだけどねぇ。
 近所には毎日、野良猫にエサをあげている家がある。だから完全な?野良猫と言うわけではない。そこの家で外飼いしている猫たちともいえるのだ。でも飼っているという気持ちはないらしい。お腹を空かせていて可哀そうだから・・・と言う気持ちからの給餌行為らしい。しかし、ご近所はみんな迷惑をしているのだけれどねぇ。
 

新幸丸、頭?

 20日、新幸丸に乗ってきた。釣果は530g(細かいねぇ)のタイ1枚。でも7人の釣果は0-1だったから一応頭!しかも午前船では最大!自慢?いえいえこれも愚痴です。
 3時45分、女将さんや大船長に見送られて河岸払い。海面はベッタベタの凪。4時半に第1投を65メーターの海底に送り込む。テンヤは10号のタングステン。潮は2ノット超?と早潮である。9色送り込むが着底しない。不安になって回収する。目が合った船長にその旨申告すると「それでいいですよ。潮が速いですから。着底して30秒ですね。どんどん打ち返してください。」と励ましてくれる。第2投は110メーターでやっと着底した。10秒おいて軽くしゃくった。軽くしゃくったのに5メーター近くも送り込まないと着底しない。次のシャクリでは着底が判らない。回収して次を送り込む。着底と同時に中り。合わせると鯛らしい引きが伝わってきた。が、深海から引き揚げられたタイは後半には抗う力もないままタモに納まった。これがこの日最大の530gだったのだ。何度か打ち返すうちにまたも着底と同時に中り!合わせると何やら重い!海面まで重いまま上がってきたのは赤いけど、鬼カサゴだった。これはこれでうれしいゲストだ。他にはチャリコ1、巨大なウマ1だった。
 12年7月27日に初めて新幸丸に乗り、2号テンヤで1キロを頭に20枚を釣ったが、この年は13回足を運んだ。13年は25回。今年は昨日までに8回大原に通った。都合46回新幸丸に乗ったわけだが、最大は12年8月3日の2.8キロ。なんとか5キロ超を釣りたいのだが・・・・。要するに下手なんですねぇ。けれど、海の上で揺られているだけで幸せです。
 何度か潮回りをしたが、ポイントによっては全く潮が流れない場所もあり、海は解らない!

大ダイ中ダイ乱舞!・・・だが!?

 昨日の新幸丸は大ダイ中ダイが次々と上げられ、乗っ込み真っ最中ってな感じだった。私?私は蚊帳の外!
 3時半集合、9人全員がそろったところで釣り座の抽選。私は5番札で、右舷ミヨシ2番をチョイスした。2か月ぶりのタイ釣りだ。好釣果の期待と背中の痛みへの恐れが入り混じった老釣り師を載せて3時50分出港。財布にはおまじないのボルタレンが入っている。
 小1時間走ったところでスローダウン。岩船沖もかなり岩和田に近い。潮は2ノットと速潮だ。水深30メーターから釣り開始となった。竿はニットウの2.5メーターに5号のカブラ。底を取ったところでコツッという中りに竿を立てるとフッキングした。柔らかい竿なのでかなり曲がる。船長がそばに来てタモを聞いてくるが、残念、小物である。しかもただ重いだけで、タイではない。案の定上がってきたのはホウボウだった。水深はどんどん深くなり、65メーターまで落ちる。下の方とお祭りしたので聞くと8号だという。そこで竿を新幸丸Daichimodelに、カブラも8号のタングステンにチェンジした。ニットウは柔らかくて食い込みが良く好きなのだがせいぜい6号まで。それ以上になると合わせが利かないような竿になってしまう。
 その内、艫でビシマをしていた方が3キロ?ぐらいのタイを釣り上げた。すると間髪入れずに常連さんのスキンヘッドのSさんが中ダイを釣り上げた。左舷でも上がっているようで、特大のタモが行ったり来たりしている。期待は膨らむのだけれど、半病人の私にはガンゾウやJRA,イサキが掛かるだけ。潮が速いので、どんどん打ち直すように指示が飛ぶ。1回しゃくると3メーターも糸が出る。マメに打ち直したり、底でのステイを長くしたり工夫はするのだが、右舷のミヨシ3人にはタイの中りが来ない。と、またもSさんが紛れもない大ダイを掛けた。そばの方々は仕掛けを上げて見守る。ドラグの音が鳴り響くが、残念、痛恨のバラシ!しかし竿先はやや曲がっている。上がってきたのは半分消化されたホウボウと思しき魚の遺体?鉤掛かりしたタイは胃袋のものを全部吐き出して逃げようとするがこの大ダイも吐いたときに針が外れたのだろう。今回のように胃袋のものが釣れて来ることもごくまれにはあるという船長の話だった。
 沖上り真近になって、隣の方が立派なホウボウ、ヒラメを釣り上げた。どれもおいしそうだ。そんなことを話しているとまたもや彼の竿が曲がった。大きそうだ。仕掛けを上げて一進一退するさまを見守っているとやがてきれいな、後検4キロジャストの大ダイが姿を現した。
 最後はパラシュートアンカーを打ち30メーター弱を攻めたのでニットウにもどしたがタイの姿を見ぬまま、11時10分沖上り。数だけは7匹なのだが・・・・。また干物を釣ってしまった。残念だ!が、凪で微風。海の上は快適だった。まだノロが酷く、道糸がビシマのようになってしまった。帰宅後、海に浸かった70メーターほどを糸巻きに巻き取り、水に浸しながらノロを爪でしごいて先に送り、最後、リーダーの結び目で道糸を切ってノロを外した。これ、若船長から聞いたノロ対策です。

フグ師、カットウ鉤を忘れる?!

 背中の痛みが治まらず、とてもテンヤタイには行けない!合わせの軽い?フグならばリハビリになるだろうと都合の良い言い訳を考え付き、昨日、鹿島港・長岡丸に乗ってきた。釣果は31匹で2番竿だった(頭は39匹)。終日中りに恵まれ、後半にはショートの入れ食いもあり、楽しい一日になった。だが、前半、私が中りに恵まれずに四苦八苦しているとき、艫の釣り師は倍の20匹を釣り上げていたらしい。私のオモリはバカのナンタラで蛍光グリーン!今日は良くなさそうだなとは感じたのだが、たまに中りもあり鉤にもかかるので我慢したのがいけなかった。
 昨日は5時に河岸払いをして、1時間ほど走り第一投となった。水深は28メートル。糸が船底に入り込み釣りづらいが着底後3つ数えてスーッと誘った瞬間に中り!すかさず竿を立てるように合わせを入れるとテンションが0に!カットウ鉤から逃れようと上に泳いだのだろう。やったねとばかりに超がつくくらいの高速でリールを巻くと突然に生命反応が伝わってきた。道糸とリーダーのつなぎ目まで巻いて竿を立てると鹿島サイズのショウサイフグが目の前に現れた。第一投から釣果に恵まれるとは束釣り?・・・・いえいえイヤナ予感!その後は先に書いたような中途半端な展開になった。
 私のブログにも何回か書いたけれど、私の釣り方は、チョンチョンちょんと重りが海底から離れない程度に誘い、スティを取った後スゥーッと聞き上げたり、スティの後ふわぁっとゆっくり竿先を上げたり、頭上まで高く誘い上げた竿をゆっくりとおろして中りを出したりする釣り方だ。決して空合わせはしない!あくまでも中りに拘った釣り方だ。理由?この方が釣ったという快感に酔いしれることができて楽しいから。
 9時を過ぎたところで蛍光グリーンから白に換えて以後釣果も伸ばすことができた。しかし、隣りの常連さんは青柳カラーに金という重りで釣果を伸ばしていたので、どんな色でも釣れたのかもしれない。
 イシガレイは4枚を釣ったけれどバラシも4枚。これはカットウが15センチのシングルだったから。ダブルだったら必ず2つのカットウが掛かるのでバラシはなくなる。そのカットウ鉤だがメヌケからフグに急遽変更したために積むのを忘れてしまった。たまたま入っていた錆びたカットウ鉤で釣ることになリ、フグには失礼をした。道糸は1号、リーダーは3号だった。
 釣ったフグだが、ご近所さんに引き取っていただいたほかは刺身にタタキ、から揚げで年寄り3人、至福の時を過ごすことができた。明日はカルパッチョかな。期待した白子だが、まだまだ幼子の小指ほどの大きさだった。口に入る大きさになるにはあと半月はかかるだろうな。
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