暗中模索、五里霧中、七転八倒の釣り日誌

多趣味な世捨て人が、釣りを中心に幅広く、無責任な独断を掲載。

2014年08月

狂気の時代!

 最近は朝ドラを見るのが楽しみになってきた。が、今の花子とアンも、その前のごちそうさんも、またその前のカーネーションも、家族の生い立ちを追っているので、戦争にまつわる場面が出てくる。今週は村岡家に飼われた柴犬のテルが軍用犬に徴用されたところを流していたが、正気の沙汰とはとても思えない。防火訓練然り、竹やり然り。しかし現実に有ったことだった。
 戦争になりそうになったらおれたちがくい止めると言っていた父や叔父も他界した今、狂気の時代の再来を食い止めるのは誰の役割だろうか?私がライフルを所持した時、手慣れたしぐさでボルトを分解して見せてびっくりさせたものだった。そう、思えば父や叔父たちは戦争に行き銃を手に取って戦った世代だったのだ。父や叔父たちほどの信念と説得力を武器にして戦争への歩みを食い止めることが今の私に果たしてできるだろうか。
 

超、悩!

 中止になった?奥に拒否された?旅行の代金を元手に、釣り三昧の一週間だった。
 20日マゴチ、22日フグ、23日テンヤタイ午後船、26日テンヤタイと漁師になったような日々だった。が、釣果の方は・・・芳しくない。20日のマゴチは2番竿。22日のフグはスソだったが、これはこれでまあ納得。23日は頭。26日は頭が4枚のところ私は3枚。しかし、タイに限れば型ものに恵まれない!リリースしたくなるようなサイズばかりで、なんとなく?いや、はっきりと気分はブルー!型ものの中りもあったはず(と、私は信じて疑わない)なのに鉤掛かりさせることができなかった。釣行回数だって、釣り上げた枚数だっても型ものを釣り上げる資格には十分に到達しているはず!しかし、しかしである、型ものとの出会いに恵まれない。これはなぜか?超、悩!
 22日の長岡丸で聞いた話だが、フグもライトが流行り始めたとかいう。オモリは10号。道糸は0.6号。ちょうど湾フグスタイルと言ったところか。中りが明確に伝わり釣果もすこぶる良いという。道糸が0.6号ならリーダーはおそらく2号だろう。ドラグは・・・多分1キロぐらいか。しかし、スピニングと両軸では単純比較はできない。同じドラグだったら両軸の方がはるかに容易く巻き上げることができるはずだからである。タイがだめなら・・・大原から気配を消してフグに行ってみようかな。ちょっと弱気?
  旅行代金からすると、もう1回ぐらい?2回?釣行できるはずであるのだが・・・明日は友人とウナギを食べるので、言い出せないでいる。またまた弱気?そう、超、弱気!

釣り三昧・・・その2

 釣り三昧の仕上げである。
 土曜日は新幸丸の午後船に乗って秋鯛を楽しんできた。11時半過ぎに港に着くとすでに席は埋まっていて空いていた右舷ミヨシ2番に入った。右舷ミヨシ4番にいらした藤井大兄と両隣と左舷の釣り師に挨拶をしてセッテングする。が、西からは前線の接近を告げるような低く黒い雨雲がみるみる接近してきた。そんな中を出船して新幸丸は岩船方向へ走った。
 水深14メーターで2号カブラを送り込む。と、中り。合わせるといい感じで断続的に底に向かって引き込むタイの引きが来た。竿を立てて巻くと時折ドラグが鳴る。浅場のタイは意気が良い。まずは坊主解消と、そばに来た若船長にタモをお願いする。タモに収まったのは500gは優に超える桃色が美しいマダイだった。もしかしたら船中1枚目だったかも?2匹目は新一船長のタモに収まった。7~800gのこれも綺麗なマダイだった。3匹目は300gの小鯛だったが「遅く来て3枚も釣っちゃって。」などと冷やかされた。
 フグが良く釣れた。それも良型揃いだった。右隣の釣り師も左の釣り師も次々と釣り上げる。私には昨日のフグがどっさりあるのでお隣さんにもらっていただいた。半分はコモンフグのようだった。解禁の10月が楽しみだ。
 途中、藤井大兄が声をかけてくださった。飯岡の追っかけタイや、竿のことなど話した。緊張してしまい、気が付いたら無暗としゃくり続けてしまっていた。
 釣果はタイ3枚だったが、藤井大兄とお話もできた。心配された前線通過もちょっと雨が降った程度で済み、釣り続けることができた。満ち足りた心持ちで帰宅した。が、奥は実家へ介護に戻っているし、母はショートステイで月曜まで留守。玄関の外にクーラーや竿を運んでいると、2階に閉じ込められている金太郎の呼ぶ声が聞こえてきた。はい、はい、ご飯ね。

釣り三昧!

20140822091418 今日はフグ釣り。20日はマゴチ。明日は鯛。何とも優雅な?釣り三昧!
 20日のマゴチはリール付きで2980円の竿に(さすがにリールは乗せ換えた)オレンジのワームで朝一2本を釣り上げた。おもちゃのような竿の中りはモゾーッとした感覚で釣り師を覚醒したが、あわせは上手く利いた。その後はいつもの竿で4本を追釣して6本の釣果だった(頭は7本)。相変わらずバラシが多かった。船長のタモ入れ直前にばれた魚もいた。ワームの大きさだが、マナティなら90は大きすぎたかもしれない。「大きなエサには大きな魚がアタックする」これが私の信じて疑わないポリシーなのだが、これだけバラシが多いとワームのスケールダウンも必要かもしれない。 
 今日はフグ。前半はいい調子で掛けていたのだが、後半は芳しくなかった。誘って聞き上げてもフグからのシグナルは遠い。空合わせで釣っている人が後半は入れ掛かりのように釣り上げていた。でも空合わせを横目に誘い続けた。さそって掛けた時の成就感?は得も言われぬ快感なのだ。釣果は33匹だったから、スソかもしれない。外道には大きなマゴチ。船長にも女将さんにも「今日はフグじゃぁなかったっけ?」と冷やかされてしまった。あとはシャーク2本。サメはノーサンキュゥだけどまあ、楽しませてはくれる。
 明日は新幸丸の午後船に乗る。午前船の集合時間が3時半から4時になったらしいので頑張れば行けるのだが、朝?早い船に乗ると2、3日は調子が狂ってしまう。4時半になったら午前船にも乗れそうだ。昨日、金太郎と奥と行ったドライブのついでに新幸丸に寄り、2号の豆カブラを買ってきたので明日が楽しみだ。
 散財を続けているのには訳がある。母のショートステイ中は金太郎も連れて温泉旅行にも船釣りにも付き合ってくれたのだが、最近の奥は付き合ってくれない。「ははは・・・行けば。」と言って歯牙にもかけてはくれない。以前は付いて行かないとほかの女性と行くに違いないと危機感を感じて付き合っていたようだ。バアーカめ!コジレイやサチヨちゃんと乗船したら口説いてみせるぞ!絶対!・・・・ちょっと無理かな?・・・かなり無理か!・・・やっぱり無理だよね!

 ◆訂正です。  鹿島灘の引き網魚船はシラス漁でした。

今年もまた、アイツが・・・・

20140818162959 今年もまたアイツがやってきた、悪魔のようなアイツが!
 今朝畑に行ってみたら、道路に沿った垣根のブドウが一つもない。先週も一房なくなったのだが、それは人間の仕業だ。が、今朝のはあいつだ。なぜなら房の軸はそっくり残っているのにブドウだけがないし、下を見ると皮が積み重なっている。あいつに違いない。ハウスの中はまだ完全には色づいていない。が、幾房かは紫色が濃くなっている。ハウスの中を点検すると・・・やはり!一房が半分ほど無くなっていて下には皮が残されてる。アイツだ。ハクビシンだ。今夜からは入口をしっかりと締めよう。
 昨日は長年乗ってきたホンダCB400スーパーフォァーを手放した。5年前からの背中の痛みのために走る回数は激減していたのだ。新しいオーナーと元気に走ってほしい。大事にしてくれる人と巡り合えればいいのだが…。これって終活かも。

秋霖?・・・まさか!

BlogPaint 天気図を見ると停滞前線が居座っているらしい。まさか秋霖の走りではあるまいな?午後からは今にも降り出しそうな低い段だら雲だったが、夕方からは期待に応えるような雨が降った。週末は奥が実母の介護に戻るので、私は私の実母の介護で禁足。短時間なら留守にできるので、畑を耕して冬野菜の準備をしようと目論んでいたが、ベタベタになった土では耕すこともできない。そんな時は仕掛けづくりに精を出したものだが、タイやマゴチでは鉤先を研ぐぐらいで30分とは持たない。今から明日の過ごし方に悩んでしまう。
 一気に巻き上げたタイは浮き袋が膨らんで、乗っ込みのタイのような腹になってしまう。だが、だがである、サバは200メートルの深海から最速で巻き上げても元気いっぱい!海面でバレれば一直線に深海目指して戻っていく。小さい体のどこにあのタフネスさが潜んでいるのだろうか? 
 タフネスさではマグロやヒラマサも引けを取らない。まさに洋上のスプリンターの称号にふさわしい。が、直近に読んだ本には巡航速度は8キロメートルだと記してあった。そうか、ライオンやチーターと同じなのねと納得した次第。また、アザラシは43分の潜水をして、深度600メートルを往復すると書いてある。こちらは同じ哺乳類としてはどうにも納得不可!よく見聞きしていることでも知らないことばかりである。明日は読書で一日過ごし、奥の帰りを待つとするかな。 

今年もまた・・・・

 今年も秋山ちえ子さんの「かわいそうなぞう」の朗読を聞いた。動物園の動物だけでなく、馬や牛、犬や猫までもが戦争の犠牲になった。
 叔父の一人は玉砕して、一片の骨も帰っては来なかった。有意な多くの青年たちが戦争に行き、敗色が濃くなってからは特攻隊として短い一生を終えざるを得なかった。戦争終結半年前から戦病死者は急速に増え、戦争が終わってからも子どもを含め多くの人々が苦しみと悲しみの中で命を落とした。彼らが生きていたら目覚ましい活躍をしてより素晴らしい日本と世界を創っていたことだろうに。
 かわいそうなぞう、川とのりお、火垂るの墓、凧になったお母さん…いつも活字がにじんでしまう。
 私も奥も人口ピラミッドをゆがめている「団塊の世代」の一員だが、これも戦争のせい。息子たちは第二ベビーブームの生まれ。南朝鮮や中国の繁栄は日本の賠償によるところが大きいが、彼ら殺された側の論理は時を得て現実社会によみがえり国際環境を危うくしている。先の戦争の影は今も鮮明に残っているのだ。だが、69年間、1発の弾丸も撃たずまた撃たれなかったことも事実であって、この現実を築いてきた知恵や努力も特筆に値すると思う。

マゴチでツ抜け?

 信じられますか?ツ抜けですよ!ツ抜け!
 お持ち帰り12本(長岡丸の竿頭だったみたい!)、ナチュラルリリース8本(悔しい!)、合わせそこない10!合わせそこないと言っても、テンヤ真鯛のような中りではなく、竿先をググーッと絞り込む中りなのでこれまた悔しい!
 5時に出船して長岡丸は北上。サッカー場を通り越し、白い灯台?の先で第一投を7.5メーターの海底に送り込むが中りは来ない。移動を繰り返し、さらに北上した。中りが来ないまま間もなく7時になろうとしたときに初中りが来た。が、2回転?ハンドルを回したところでばれてしまった。すぐにベイルを起こして送り込むが追い食いはなかった。この顛末をしっかりと船長に見られてしまった。後で船長に「釣り師がばらした時はどこの船長もよーく見てるんだよね。」というと、「またそんな様子ってよーく見えるんですよね、なぜか。」と返ってきた。掛け損なったあとすぐに送り込んで再び掛けることが何度かあったけれど、それもことごとく見られていた。その間にも、左舷艫の方は2本を上げていた。ウィンド釣法は私だけ。あとの6人は一つテンヤを使ったテンヤマゴチだった。次第に中りは多くなり、あちらこちらで竿が曲がり、船長は多忙を極めた一日だった。釣り師同士でタモ取りをしたこともあった。隣りの、テンヤマゴチ初体験の方も5本を上げていた。沖上りの11時半をむかえてみれば先に書いた釣果だった。使ったマナティはMT06ハゼと、MT09ピンクパック、他社のオレンジ、MT01パールホワイトだったが、中りは前2種に集中した。
 きょうは遠投したさきで中りが出るケースが多かった。だからシャッシャッとしゃくった時、中り?ン?テンヤが止められているかな?もしかして中り?と半信半疑で竿をあおって掛けるケースが間々あった。そんな時はかかりが甘くなり、スプールを左手で抑えて追い合わせを入れるのだが、追い合わせを入れた途端にばれることも多かった。そんな時は煽って追い合わせを入れるのではなく、巻き合わせの要領で追い合わせをいれるほうがベターなように感じたが実際のところはどうなのだろうか?マゴチという魚、下あごの方が先に出ている受け口の魚、食わせ方も合わせもちょっと違うな気がしている。
  テンヤマゴチというけれど、特にワインド釣法には合わせの利くルアー竿の方が良いのでは?と船長と話した。

あす・・・は?・・も?・・・長岡丸に!

 明日も南風らしい。チョコッとは吹くようなので船も流れそう。墓参りは早々と母と済ませたので、明日は釣りを楽しみ、夕方に迎え火を焚けばよい。ブラブラテンヤも試してみたいし、ZZheadの左右の切れ幅も調整してみたいし、しゃくって乗った瞬間の追い合わせもいろいろ試してみたい。
 この時期のマゴチは腹いっぱいに抱卵しているけれど、種切れの心配はないのだろうか?釣り師が釣る数は多寡が知れているので、釣りによって資源の枯渇なんてことはまずないだろう。しかし、網での漁となるとそうはいかない。職漁船は昼前には引き上げているようだが、ひろくは移動しない魚ゆえに、枯渇が心配だ。

長岡丸、11打数4安打?

20140809081350 今日はまだ台風の影響はない!だろう、多分。ということで長岡丸に乗ってきた。
 4日の月曜以来、ZZHeadのHPを繰り返し視聴しワインド釣法についてさらに準備を進めてきていて、その成果を求めての釣行だった。特にワームのセットは慎重に行い、必ず水面で動きをチェックした。釣り方だが、遠投して着底したらシュッシュッとアオリイカのようにしゃくって2回転前後ハンドルを巻き着底を待つ。着底したら一呼吸おいてまたシュッシュっとしゃくる。しゃくってから着底までは巻き取るハンドルの回数で4秒に調整した。4秒の根拠はないのだが、マゴチもエサを追うときは優に1メートルは跳ね上がる。そのあたりから4秒にしたのだが正解だったのかどうかは?だ。一日を通して中りはポチポチとあるものの、実によくバラした。特にズル引きでは完敗だった。
 そこで新しい課題は確実な掛かり!アシストフックやワームの背中に孫針を打つのはどうだろう?いやいやそれではワームがハリネズミのようになってしまう。そうではなく、確実にくわえ込ませる誘いと合わせをどうすれば良いか・・・。誘いの幅は?誘った後のステイはどの程度とったらいいのだろうか?トリプルフックの大きさは?解らないことがばかりだ。
 朝一良い型のマゴチを掛けたのだが、抜き上げようとしてばらしたり、バレの多いことに業を煮やして追い合わせを3度、4度と繰り返してジグヘッドのチモトで2.5号のリーダーを切ってしまったりという考えられないような失敗もあった。ワームの色だが、白とオレンジ、赤ハゼによく中りが出ていた。ヘッドは、凪で潮も流れなかったので持参した中で一番軽い5/8オンスを使った。中り11回でクーラーに収まったマゴチは4匹だった(最高59センチ)。ビンビンテンヤ10号を使っていた船長はシッポの付いた黒っぽい?ハゼのようなワームのズル引きで結果を出していた。が、やはりバラシが多くぼやいていた。
  今フッと思ったのだが、ズル引きならブラブラテンヤなんかはどんなものだろうか?ワームがより踊って食い込みが良くなるのではないだろうか。次回試してみたい。
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