暗中模索、五里霧中、七転八倒の釣り日誌

多趣味な世捨て人が、釣りを中心に幅広く、無責任な独断を掲載。

2015年02月

鰯の中のひとつテンヤ

 今週は新幸丸でアジの干物を釣ってきた。
 前半は岩和田沖で5号カブラを送り込んだ。殆んど中りに恵まれない中で、ようやく鉤掛かりさせるが引き込まない。案の定JRAが上がってきた。底が明確にとれるので、5号から2号に落とすがお纏りしたので一つ上げて3号で釣り続ける。が、エサのエビも減らない中、ようやく小鯛を2枚追釣したがそれまで。
 沖上り直前は川津沖でイワシの群れの中を探った。大きく竿を振り上げたり、細かく誘ったりしたが中りは来ない。若船長に鰯の中の誘いを尋ねると、「軽いテンヤで誘ってもこないんですよね。重いテンヤで遠投してしゃくるか巻くといいですよ。」とのことだった。早速5号に戻してカーブフォール宜しく誘うと、1回良い中りがあったがエビをぷっつりと食いちぎられてジ・エンドとなった。
 この日使ったエビは一袋と少し。中りの少ない日だったが、若船長はスズキと4キロの大ダイを掛けていた。それもちょこ、ちょこっと竿を出しての釣果だからすごい!うまいもんだねぇ。私にも大ダイ中ダイが来ていたはず。その少ない中りを掛ける必殺技を手に入れたいものなのだが・・・。

ヒラメ釣行、その後

20150220200041  今回の明広丸ヒラメ釣行の後始末をした。竿(ライトゲームリミテッド195Ⅴ)やリール(ミリオネア200)の塩出しは帰宅してすぐに済ませてあったが、今回は仕掛けのロスや高切れがあったため、仕事が増えた。
 ①道糸の高切れ・・・・反対側の人とお祭りして高切れしてしまった。船長の「何メーター切れたあ?」の問いに「50メーター。」と答えると「次入れて足りなかったら言ってね。」と心配してくれた。でも3号100に2号100を結んで合計200m巻いてあったので水深50mで釣り続けても心配はなかった。いい機会と考えて全部2号に巻きなおすことにし、電動に巻いてあった糸をミリオネア200に巻きなおした。後先を入れ替えることにもなった。PEの先に7号のリーダーを2m結んだ。
 ②仕掛け・・・・・・・・・・お纏りで2回。高切れで1回。ハリスの傷で1回。都合4回も仕掛けをロストしたので、新しい仕掛けを作った。鉤はいつもの鰯ヒラメの18号。一昨日は80号の錘だけ取られたこともあった。ガッガッガっときたあとググーッと重みが来たのでゆっくり聞き合わせるとグイグイ引くので喜んだ次の瞬間テンションが無くなってしまった。巻き上げてみると、鰯は元気に上がってきたが、錘が無くなっていた。錘に喰いついたらしいが果たしてヒラメだったのかシャークだったのか?
 明広丸は錘を統一する船なのでみんなより細い糸を使う私にはお纏りが多くなる。1号ともなると浅いこともあり、大概糸が立つ。4隅か空いているとき以外は使えない。糸は細く、錘は軽いほど中りが良くわかり、面白いのだが…。
 今日は金太郎と二人だった。奥は母親の介護で昨日から里帰り。私の母はディサービス。時々金太郎とおしゃべりしながらのんびりと仕掛けを作るのもいいものだ。

痛恨の・・・・・船酔い!しかも・・・・

 釣りクラブの精鋭?4人の明広丸ヒラメ狙い。釣果は船中14人で3枚が1人、1枚が4人で0枚が9人!私も坊主組という貧果に終わった。私達4人の中でただ独り2キロ超のヒラメを釣ったのはO先輩。私は2.8キロのイナダ。前会長はイナダと大きなサメ2本。現会長はハリス切れが2本。内1本はヒラマサか大ダイらしき中りのようだった(船長談)があとはサメ?私以外の3人は貸し竿での初挑戦の釣果だが、やり取りもあり、それなりだったようだ。
 前日、御宿に電車で着いた先輩3人をむかえて港に直行するとタルの数が14!明日は満席らしい。1号を巻いたリールから2号の糸を巻いたリールに乗せ換える。釣るならミヨシだが、というのはいつもの明広丸は浅場の(5~10m)を流すからなのだが、岸寄りはかなり濁っていたので明日は沖に出ると読んだ。沖ではまだ波が残るので、ミヨシはバッタンバッタンするかもと説明し、両舷のトモにクーラーを置いた。沖で両舷流しなら気楽なトモがいい。でも連日の時化続きだから、底荒れもかなりなもの?悪い条件ばかりだ。
 宿で初挑戦、貸し竿の3人にエサのつけ方、中り、合わせを説明し(畳の上の水練だね)近くで夕飯を食べて8時には就寝した。が、10時には隣りの前会長のいびきに起こされ11時55分まで起きていた。次に目が覚めたのは1時20分。その後は寝付かれずに起床時刻の4時までまんじりともせずに起きていた。大波に加えて寝不足、酔うのではないかとネガティブな気持ちが…。
  定刻に岸を離れたが、すぐにまた接岸した。忘れ物を取りに行っている釣り師がいるとかで、10分遅れで港を後にした。港の中でも揺れていたが、外は案の定大波大波またまた大波、大波に次ぐ大波・・・たま~に小波。明広丸はソナーを使って右へ左へと進路を変えながらイワシの群れを探す。30mで第一投を送り込むがすぐに走り出す。イワシの群れが小さいのだろう。明るくなってくると結構な波。タナもキープしずらい。このころには予定通り?吐き気がこみ上げてくる。しばらくすると左舷艫の現会長が何やらかけてファイトしている。船長がタモを構えているが一気に走られてハリスを切られた。大ダイかヒラマサか?直に前会長のファイトが始まるが船長はミヨシでタモを持っている。自分の竿を5、6回巻いてキーパーにかけ、タモ取りに向かう。魚が回りだしていい型のイナダがタモに収まった。前会長、ニンマリしていた。今日はヒラメですよと添えて自席に戻る。荒れているので、今日は青物だろうねと思っていると底に着く前からグングンぐんと底に引き込む中りが来た。合わせるとその時点で回り始めた。でも前会長より大きいようだ。ドラグを使い、引くときは竿を立ててしのぎ海面に浮かせると大きなイナダが海面に姿を現した。船長を呼びタモ取りしてもらった。釣れたというのに吐き気は収まらない。堪え切れず少量もどすがそれでもおさまらない。幸い艫だったので真後ろをむいて直立の姿勢で吐きだす。誰にも気づかれなかった・・・と思うが…。
 その後50mまでいき隣りのO先輩が黒メバルに続いて良型ヒラメとマトウを上げた。ヒラメをそのままクーラーに入れようとして「大石さんに〆方を教えてもらいな。」と船長の指導が入った。エラを切り、背骨を首と尾で切断してタルに入れて血を抜いた。足元に転がしたままのイナダを見た船長が「大石さん、サンパクは氷に入れないの?」と言うので「氷を取りに行くのが面倒でさあ。」と答えると「言えばいいのに。」と船長。「この気温なら日陰に入れ、水をかけていれば大丈夫さ。」と私。「今夜、明日あたりに食べるならその方がいいかもね。」と船長。実のところは船酔で船首のクーラーまで取りに行く気になれなかっただけなのだがそれは白状しなかった。
 明広丸では前の船の時に、船長と二人でヤリイカに行った時も吐したことがある。だがうちの奥は「0は船酔者」の記述を見ると「ハハハ」と笑う。以来、酔っても吐いても横になったり竿を置くことはしない。コマセをまき散らしながらも竿をふるう。昨日も沖上りまでに5回ぐらいもどしたが仕掛けを作り、竿を振った。奥よ、この努力を誉めてください。

この時期のヒラメ釣り~?

 20日は所属する釣りクラブのヒラメ釣り。ヒラメが釣りたいというのだから仕方ないが、でもねえ、寄りによって一番寒い時期のヒラメねえ。4月になれば少しは海の上もあたたかくなるのにねぇ。最初は飯岡を世話しろとの仰せだったが、二つの理由で岩和田の明広丸になった。天気はよさそうだが、波予報はかなり悪い。普段は東京湾、たまに相模湾と言うメンバーだからどうなりますことやら。底荒れも心配だ。でも準備だけはしておかないとと思い、鰯ヒラメの18号と6号のナイロンを買い、仕掛けつくりをした。明日はリーダーと道糸の点検をしなければいけない。でもねぇ、それにしても海の上はチョウ寒そう!フグかタイなど動きのある釣りならいいのだけれど・・・・。

大きな地震が・・・余震?

 2度の地震があった。3.11の余震だとか。 
 今朝の朝ラジで江戸時代の平均寿命は40歳そこそこだと言っていた。そりゃそうでしょ、40歳過ぎれば媼、嫗と呼ばれ、隠居していたのだから。
 ラジオでは蒲田Drが井上ひさしの記述によると昭和20年の男子のそれは23歳だと言っていた。続けて、高い平均寿命は平和であること、そして経済的に豊かであること(高い生産力?)の二つが必須条件だと言っていた。なるほど、日本の高い平均寿命は70年にわたる平和と経済発展の恩恵そのものに違いない。付け加えるならば大きな災害にも会わないということか。
 4年前、3.11では幼くして命を奪われた子どもたちも多かった。やがては社会で大きな活躍をする有意な一人ひとりであったに違いない。
 私達ジジイはこの世に生を受けた若い人々(私の初孫も含めて)が寿命を全うできるよう平和を持続し、社会制度を整えてさらに豊かな社会を実現して発展させ、災害への対策を充実して不本意の死を防がなければならない。

 追伸   3夜にわたって放映された永遠の0を結局は見てしまった。オムニバス?形式で構成されていて両極の主張を織り交ぜていて飽きさせない。しかも名優を数多集めているし、主役の一人、何とかいう若い女優の押し殺したような演技も良かった。

大ダイ乱舞!・・・まってろよ~

20150131152108  腰痛(背中)の再発で、火曜日からはパジャマ姿だ。その前から痛み始めていて、用心はしていたのだが・・・・。一番良い治療法は寝ていること!と見つけたり!金太郎と日がな一日ひたすら寝ている。
 19、20日は釣りクラブの泊まり掛けでのヒラメ釣行が計画されていて、何とかそれまでには全快をと食前食後に念じているのだが、果たして間に合うだろうか?仕掛けを作ろうにもままならない。仕掛けと言っても、親鉤と孫鍼を6号のハリスで結ぶだけ。と言うのは、道糸に7乃至は8号のリーダーをヒトヒロつなぎ、親子サルカンを結んであるから。ハリスが僅かでも傷ついていたら惜しみなく新しい仕掛けを親子サルカンに結ぶことにしている。せっかくかけた大判をハリス切れでナチュラルリリースしてしまったら悔やんでも悔やみきれないではないか!鉤も細軸だが十分な強度を持った、返しが外側についたものを使っている。これが鉤掛かりが良く抜けないようなのだ。と、こんなことを書きながら、モチベーションを高めている。
 新幸丸は昨日、今日と取材だったようだが凄まじいほどの大ダイラッシュである。例によってイワシ団子の海での釣果だ。だから、イワシがいるうちは釣れるはず、焦ることはない・・・と逸る気持ちを宥めている。イワシの中は何が来てもおかしくはないのであって、ヒラメもヒラマサも有りだ。マグロだって有りなのである。3日の明広丸がタイ釣り船になってしまったのもこんなわけだからである。

春近し!

 またまた週末は天気が崩れるらしい。度々の低気圧通過!気温も三寒四温の様相。これって紛れもなく日本列島が春めいてきた兆しだ。ホームセンターに行くたび60個入りのホッカイロを買い求める御人にとっては笑みが浮かんでくるような吉兆だ。

ソゲ?・・・御見逸れいたしました!

 火曜日に釣った700gのソゲを「面倒くさいなぁ。」と罵りながら5枚おろしにして昨夜、刺身に造った。しかもプラスチックのトレイに切り並べたまま食卓に運んだ。一切れ食べると…それが、美味い!小さいにもかかわらず、脂がのっていて甘みがあり、キロ半のヒラメにも勝る味だった。失礼をいたしました。
 今朝はお粥だったが、薄く且つ小さくそいだ大ダイを漬けにして椀のお粥の上にたっぷりと乗せた。これがまた美味い!ヒラメもタイも今が旬!寒さに耐えて釣りに行くぞ!

大ダイ?君じゃぁないんだよね~

20150203203027 奥のリクエストで、明広丸にヒラメを釣りに行ってきた。釣果は700gのソゲが1枚に3キロ丁度の大ダイが1枚!前日は良型ヒラメの入れ食いだったそうな。
 定刻の5時半に河岸払い。ホッカイロを10枚も張ってあるというのにあまりの寒さに歯の根が合わない。ゆっくり走って岩船沖、20mで釣り開始となった。潮回りを繰り返した後、待望の中りにゆっくりと大きく聞き合わせて鉤掛かりさせる。が、緩いドラグなのにするする上がってきた。案の定、船長のタモに収まったのは700gのソゲだった。その後はイワシの群れを捜して遊覧船状態が続く。ソナーを使って群れを探すが見つからない。10時になるころ海面が黒くなるほどの巨大な群れに遭遇して期待したが・・・中りは来ない。艫の人がイワシの群れの中で何やら大物を掛けた。隣りの私は仕掛けを上げて見守る。ファイトの末に上げたのは6.3㌔の大ダイ。直にミヨシの人も4㌔?のマダイを上げた。私も終了30分前に後検3㌔ジャストの大ダイを船長のタモに誘導した。釣り師7人でヒラメが5枚。大ダイが7枚!今日はヒラメ釣りなんだけどねぇ。
 道糸1号にリーダー7号。ゆるゆるのドラグとハリス6号の組み合わせとなると切られる心配もなく、テンヤマダイのような緊張感はない。それでもやはり大ダイはうれしい。さて、どのように料理していただきましょうかね。 
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