暗中模索、五里霧中、七転八倒の釣り日誌

多趣味な世捨て人が、釣りを中心に幅広く、無責任な独断を掲載。

2015年08月

タチウオだぁ!

20150830204728タチウオをお向かいさんからいただいた。届けてくれた奥さんに「嗚呼、嬉しい!」と思わず叫んでしまった。

友達から新物だと思って買ったサンマが解凍ものだったと怒りのメールが来ていたので、その友達に自慢してやったら「解凍のタチウオに違いない。」とふざけたメールが返ってきた。貰いっぱなしにはできない!早く釣りに行ってお返しをしなくては仁義が廃る。海はすっかり秋めいた。しかし、『頃は好し!明日こそ!』といったんは思ったのだが…なんとなく体調がよくないような…感じが…かすかにだが…する。一日日延べして様子をみることにした。

昔からだが冷え症で、足首から先が冷たくて寝付くのには苦労をしている。真夏でも床に入るときは電気敷き毛布の厄介になっている。最近の寒さには一晩中電気敷き毛布をつけて対応している。部屋の中でもたびたびガスストーブをつけるかエアコンを暖房モードにして暖を取っている。もちろん奥は「暑い!暑い!」と聞こえよがしに耳元で叫んでいる。

毎日の血圧は130-75近辺で高くはないし、体温も6.3℃だから健康なはずなのだが、心拍数は80超で速い。一生の心拍数は2億回らしいから余命が短いということかな?ライフル射撃の選手のころは65だったが射撃に入ると60にまで落ちた。二度と若いころには戻れないかと思うと、一人で一本の柱もない荒野で立ちションをしているような心細い気分になってくる。

二家族の遊び場に?

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DSCN0682 巣立つまではと追い出さずに自由に庭の使用を許していた4匹の子猫たちは、今や私が近付いても逃げ出さなくなってしまった。お母さん猫も堂々としている。やはり姿を見つけたら追い出すようにしなくてはいけなかった。日本も毎日、大使を呼びつけてさっさと出て行けと主張しないと我が家の庭のようになってしまう。

 さて子猫だが、前に紹介した4匹は元気に育ったのだが、最近、一回り小さい子猫たちが姿を見せるようになった。多い時は6匹も集まってじゃれあっている。生け垣の幹は爪とぎの痕も痛々しい。かつてトイレに使われた出窓の下はネットを張ったり、柚子やボケの枝を詰め込んだり、ブロックを敷き詰めたりしている。いつまでも専守防衛というわけには行きませんぞ猫君!



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嗚呼、旨い魚が食いたい!

 710日のフグ釣りで一過性の脳梗塞になって以来、釣りには行っていない。「船の上で再発したら取り返しがつきませんよ。涼しくなるまで我慢をしなさい。」とDrの有り難いご宣託で、じっとこらえている。やっと涼しくなったかと思えば台風の襲来で海は大荒れだ。またしばらくは船が出そうにない。ということは新鮮な魚を食べられずにいるということに他ならない。先日、お向かいさんからキスとスズキをいただき、久しぶりに美味い魚にありついたが、一層旨い魚への渇望感がつのる。

 とうとう、一泊で魚を食べに行ってきた。キンメは丸々一匹とそこそこのアワビとイセエビがついて不満はないのだが、追加注文したアジの刺身とクロメバルの煮つけは膳には載らなかった。刺し身に良いアジが手に入らなかったということだったが、本当だろうか?定置網にいくらでも入りそうなものだが…。何も釣りアジに拘ってはいない。アジだけはその日に食べるのがうまい。水氷に入れておけば翌日でも旨く食べられるけれど、午前中に上がったアジを夕暮れ時に食べるその味は格別である。名人上手と言われる船頭が小さな船外機船で手釣りで釣ったアジの味とときたら、思うだけで涎が垂れてきそうだ。

 釣りは面白いが、釣った魚は最高に旨い!旨い魚が食べたくて私は釣りに行くことが多い。だからいろいろな釣りに足を運ぶことになる。したがって釣技のほうは低空飛行である。

正月番組のよう?

 とうとう終戦番組は姿を消したようだ。ケーブルテレビでは放映しているけれど、これは以前からも戦記物のようにして流していたから別物。
 昭和天皇の玉音放送の全文が14日の朝日の夕刊に載っていたが、17日のBS日テレでは玉音放送を放映していた。全体で4分半。誰が起草したのかは知らないが、久能氏の解説を聞いて改めて天皇の胸の内と国民への思いに満ちたお言葉のように思えた。同時にこの時から平和日本の歩みが始まったのだとも思う。(BS日テレでは18日も「あの時『日本だった』台湾①をオンエアしている)
 終戦とほぼ同時に伍長のまま帰郷し、戦後は社会党の支持者でもあった父だった。しかし、認知症に掛かってからは「天皇陛下がおいでになる。」とか「陛下が来るのに静かにしない。」とか「もうお見えにならないかもしれない。」と健常時とは異なる言動を繰り返していたのは戦前に受けた教育の産物に違いない。
 国家百年の計は教育にある。日本だけは日本国憲法の前文に掲げた理想を築くような教育をしたいものだ。

総理大臣談話

 今年の終戦記念日に向けては例年より多くの番組が組まれていたように思う。その理由には終戦後70年ということがあったに違いない。
 NHKでも「ぜったいに繰り返してはいけない」とか「この世の地獄だ」とかいう言葉が繰り返されていた。今夜は三輪明宏と瀬戸内尼僧の対談でも戦争を阻止しようと締めくくられていた。NHKもあの会長の下でよくやるもんだと思った。そんな中、総理大臣談話は隣国やかつての戦勝国から注目を集めていた。
 ところで10年ごとに蒸し返されるような談話など出さなければ良いのにと政治の素人は考えてしまう。いっそのこと毎年8月15日に声明を出すのはどうだろうか。それでも殺された側の論理と殺した側の論理はなかなかかみ合うまい。その辺りドイツはどのように対応しているのだろうか。おそらく年に一回ではなく、毎日、日常的にナチスの行った過ちを繰り返さないための手立てを行っているに違いない。それは全ての世代に向けて事実を明らかにして繰り返さないための教育を続けているのではないだろうか。それでも殺された側の怨念が晴れることはないのではないか。関ヶ原の恨みが薩長主導の戊辰戦争につながったのだし、何年か前、彦根の市長が水戸を訪れた時、互いに市長は目を合わせなかった。 
 まだまだ知らないこと、知らされていないことがあるのではないか。沖縄戦での県知事島田叡のこともその一つだった。全てを知ったところから新しい歴史が始まるのではないだろうか。
 
 

船頭の台所へ!

 沖に出られない日が続き、かなり欲求不満気味。そんなわけで先週の7日、船頭の台所へ行ってきた。ふらりと入ったコンビニの雑誌コーナーで目にした「漁師めし絶品100選」をめくると船頭の台所が載っているではないか。それならいかない手はないと、奥と一緒に出掛けたような次第。この店、知る人ぞ知る鈴栄丸のランチ専門食堂だ。度々TV出演しているので外房の釣り師仲間の間では知られた存在だ。
 暖簾をくぐると、船長が「アッ大石さん!」と顔を出してくれた。「最近来ないからどうしたかと思っていたら、長岡丸に写真が載っていたので釣りに入っているんだねと話していたのよ。」とは女将さんの言。「いや、実はその帰りに脳梗塞を起こして入院していたのさ。」と訳を話したあと、ゆっくりと食事を楽しんできた。サービスに出してくれたキンメの刺身の美味いことと言ったらなかった。「沖は21度で寒かったですよう。」と俄かには信じられない話が船長の口からでたが、それならすぐにでも乗れそうだと応じた。早く乗りたい!

立派なスズキが!

20150802194349  昨夕、立派なスズキがお向かいさんから届いた。孫が熱を出したというので出かけてきます。

 お向かいさんからはいつもワタヌキ、鱗なしの状態でいただいている。今回のスズキもだ。あとは食べるだけ、という何とも贅沢なお殿様気分。チルド室で2~3日寝かしている間、ニンマリしながら料理を考えよう。口の賤しい私の、これも釣り同様の楽しみである。
 孫の熱は8.7度。元気はよいがやはり不機嫌。奥と交代で抱いて子守をした。う~ん、重い!
 8時に帰宅すると金太郎は勝手口まで迎えに出て来て、体をあちらこちらにこすり付けて喜びをアピールする。また戻ってこないかと心配したらしい。私たちの後をついて回っていた。

金太郎に留守番はさせられない?

20150802193133 奥と一緒に飲もうとすると泊まるしかない。というのは、酔った後、歩いたり電車に乗ったりして帰るのは面倒くさいし酔いが醒めてしまうから。ゆっくり食べて飲んでとなると泊まるしかないわけ。
 そこで木曜日、以前某ブログに載っていた宿へ出かけた。ペットホテルが併設されていなかったし、泊まりとはいえ短い時間だからと金太郎には留守番をさせた。
 午後3時、エアコンと2日分のご飯、循環給水器にはたっぷりの水を入れ、セキュリティーをかけて出かけた。4時半過ぎに宿着。一休みした後其々温泉へ。6時から食事。品数は十分。量は十二分。そこへ持ってきてキンメを追加注文してあったので、・・・拷問のような夕飯になってしまった。残せばよいのだが、貧しさを知っている世代の老夫婦には勿体ないことはできずに全部平らげてしまった。ワイン1本も腹の中に流し込んだので妊婦顔負けのような出っ腹にもなった。食事の後金太郎に電話を入れた。しかし金太郎はスピーカーボタンは推せないので、留守電に一方的に呼び掛けて終わり。
 翌朝朝食をすませるとすぐに帰宅した。家に入ると床で横になっていた金太郎、何回もぐるぐると転がって見せた。その後が傑作で、腹這いのままミャアミャアと鳴きながら床をほふく前進して足もとまで寄ってきた。抱き上げてからはミ”ャアミ”ャアと怒っているときの鳴き声に変えて抗議する。ご飯も少ししか口をつけていない。金太郎は置いて行けないねとは奥の言葉だが、ハイ、同感です。すぐに以前泊まったペットホテル併設の宿をネット予約しました。

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