暗中模索、五里霧中、七転八倒の釣り日誌

多趣味な世捨て人が、釣りを中心に幅広く、無責任な独断を掲載。

2015年09月

尿道にカテーテル?!

20150928111827 私ではない、金太郎君である。ここのところ月2回の尿検査の結果がよろしくない。PHは高いし、結石はガリガリ。当然潜血も。そこで1年半ぶりに直接採尿して検査に回すことになったという次第。家では指定の治療食以外は一口たりとも食べてはいないし、水も飲み、運動もそこそこしていると思うのだがなぜかよろしくない。スコティッシュには結石猫が多いらしく、その点は東大の付属病院でも説明を受けていることだけれど、季節の変わり目は特によろしくない。ご飯に水、運動・・・あとは何をしたらよいのだろうか?手詰まり状態だ。

 釣りに行きたいが、タイの合わせには背中がまだ悲鳴をあげそう。太平洋のフグは今一。ということで今夜はクロムツ狙いで予約を入れた。帰りは日付けが変わるころだと言ったら「泊まってくれば。」と奥はのたまう。が、そんな時刻に入館できるホテルなんて田舎にはラブホしかない。久々のラブホもいいけれど一人ではねぇ。
  学生の頃、サッカー部のマネージャーをしていたIがラブホの管理人をしていて、空いている部屋を使わしてもらったものだった。彼は長岡市の高校で教職についていたがいまは再雇用期間も終えたことだろう。まさか、昔取ったナンタラでラブホに再就職なんてことは…。もしそうだったら今度は料金を払うつもりだ。
  クロムツだが、連日釣れているので少なくともツ抜け程度はと密かに期待している。果たして釣果は如何に。海から眺める十六夜の月?立待月?も楽しみだ。

孫が来るらしい

 昨夜、長男から、今日(日曜日)の在宅確認のメールが入った。よく見ると私と奥にカーボンコピーで送られている。日曜日の訪問は大抵私一人で対応してきた。というのは奥は101歳になる実母の介護に土、日と泊りがけで出かけて帰りが日曜の午後遅くになるから。「楽(孫)に会っていない。土曜日途中下車して会ってこようかなぁ。」と毎週のように呟いていた。その話を長男に伝えたため前回から孫の来訪が遅くなり、奥にも来訪のメールが届いているらしい。きっと、今日は奥の帰宅が3時をまわることはないだろう。

 モロヘイヤやピーマン、穂に花を咲かせ始めたシソくらいしか持たせて帰すものが無い。魚は勿論無い。近所の農家からもらったサツマイモもあるが、これは規格外品。どこも同じだと思うが、趣味で作っている私たちは良い品をご近所や兄弟に配って、曲がったり虫がかじった作物を自分の家で食べている。農家は出荷して生計を立てているわけだから、タダで配るものや産直販売等で安く売る品は、規格外品や廃棄するものが主体ということになる。市場価格が安くて出荷しても利が薄い場合や利が出せない時も産直に回る。多くの専業農家は会社組織にしているから利益追求は当然である。鉄砲仲間には農家が多いけれど、いつも1等品をあるいは目の前で収穫して持たせてくれる。この気持ちが何ともうれしいのだけれど、たまに釣れる魚以外に私には差し上げるものが無い。困った。でも、あげたり貰ったりで付き合っているわけではないのだから、まぁいいか。

飯岡でヒラメのお誘い

 釣りクラブからヒラメ釣りのお誘いの葉書が届いた。一泊しての釣りだから朝は楽だけど、最近は帰ってからのアルバイトが重荷で年に2~3回程度。向こう合わせだし・・・合わせの感じも今一で・・・ついついタイやフグに足が向いてしまう。行けばいったでそれなりに面白いのだけれど…大きな船で後半になると生け簀から餌をすくうのも面倒だし・・・さてどうしたものか?

雨・・・寒い…

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 彼岸花を一人でも観に行きたいと思うのだが、今日は歯の予約日。予約時刻の4時までに帰るのはちょっと自信がないので中止に。彼岸花の朱と稲穂の黄金色の対比を眺めるのは来年まで延期ということにした。エル(ブログの背景)と彼岸花を観に行ったのは2008年の9月だからあの日から7年がたつことになる。その年の晦日、エルは励ます私と妻の声に開いてゆく瞳孔をかすかに細めたりしながら旅立ってしまった。12年の短い生だったが後半生は食べると吐どすの繰り返しで13回も入退院を繰り返す壮絶な生だった。開腹手術も受けた。甘えん坊で、妻が仕事を始めたり新聞を読み始めたりするとその上に載って甘えた。打っているパソコンの上に乗ってくるのには参った。設定が変わってしまったり、つくったテキストが行方不明になったり・・・。今は一人で彼岸花を眺めているのだろうか。来年は必ず行くからね、エル。仏壇の下のエルのお骨、私の時に一緒に納めてもらうよう奥に言付けてある。
 金太郎のトイレで砂を掻く音で目覚めたが、寒い!背中を温めないようにと敷き毛布のスイッチを切って寝ているので朝方は寒さで目を覚ます日も多い。昨日の夕方から降り始めた雨が降り続いている。悪い予想はよく当たる。昨日のうちのキャベツの消毒は正解だった。


天高く・・・・金太郎は肥え、蝶は舞う?

20150922093629 最近金太郎の食欲が止まらない。1日あたり55gのところを45gまで減らしてダイエット中なのだが、食器の前にちょこんと座り続け、振り返って「みゃぁ~」と泣かれると我慢できずついついあげてしまう。お腹についた脂肪がだぶだぶいっている。このままでは養老家のマルちゃんになってしまいそう。海の底でも魚たちが口を開けて待っているに違いないのだが、背中が痛くて療養中20150924150915の身ではコマセを撒きにもいけない。

 

 こちらが動けないことをよいことにして、畑はモンシロチョウのたまり場になってしまった。キャベツは幼虫たちに食い荒らされて今にも骸骨キャベツになりそう。今夜から雨だというので、背中をかばいつつ消毒をした。この後防虫ネットを掛けたかったのだが、そこまでは背中がもたなかった。雨が上がったら卵を産み付けられる前にネットを掛けよう。種類は春キャベツの代表、キタヒカリだから柔らかくて甘いはず。アオムシに喰わせてなるものか!

彼岸

 今日は父の月命日。特別なことはしないがいつも通りに線香をあげ、顔を思い浮かべながら鈴を打つ。来年は七回忌だから早いものだ。しかし子供孝行な親たちで、母は一周忌。早々と4月23日に両親の法要をお願いしてある。母は5月5日が命日だからこの先、GW前の法要になるのだろう。再来年は母が三回忌、中3年空けて七回忌だ。その翌年は父の13回忌・・・。となると法事の連続で・・・あまり子供孝行でもないか。もし私が再来年に身罷ると大石家は毎年の法事と相成る。年をまたげば「まとめて法事」というわけにはいくまいから。葬式代だけではとても足りそうもない。だが、ご住職の檀家回りはないので、その分のお布施はない。その代り、年に4回、檀家が寺に集まっての法要があるから・・・かえってもの入りか。先日はお坊様が7人、お盆では15人集まっての読経だから圧倒され、有り難い気分に陥ってしまう。
 昨日は早めの彼岸ということで墓参りを済ませた末の妹が来たが、墓場や取り付け道路はかなり混んでいたという。新たに見つかった子どものころの写真などを持ち帰らせた。母が逝ってから4ヶ月が過ぎたがまだ片付かない。
 天気が回復して葉物の種蒔きをしたいのだが、背中が痛くて動けない。昨日は歯の治療で何度も寝たり起きたりしたのでその時に背筋を使ったせいだろう。畑仕事よりも終活に取り組んだ方がよさそうだ。

これでいいのか!

 とうとう成立してしまった「戦争法案」。
 先の選挙の得票数は僅差だったのだが、1議席でも多く獲得すればオールマイティーという自民公明の振る舞いに未成熟な民主社会を見る。私たち選挙民も与党独走がわかっていて自公に投票したのだから日本もますます発展途上国ということか。民主主義をはき違えている。しかし、残念だ。国会の会期制が無くなっても強行採決は行われるのだろう。次の選挙も期待は出来ない。やはり、公明自民がより多い議席を獲得するに違いない。竹林の愚人連は栄華の巷を低く見ていたのだが今度ばかりは・・・・・。

筋子よりたらこ

 新米のおかずのことである。
 母の生家の跡取りが届けてくれた新米を毎日食べているが、そのおかずは新米を美味しく食べるものでなくてはならない。最初奥は刺身でも買おうかと言ったが、どうもわかっていない。新米の香りや甘みを味わうにはシンプルなおかずが良い。新米が主賓なのだから。そこで筋子に目が行ったが隣のたらこを選んだ。筋子では脂の乗った味が新米のデリケートな味わいをスポイルすると思ったのだ。生食のたらこに水ナスの即席漬け、あぶらげを少し入れた小松菜のうす味に仕立てた味噌汁。奥はタンパク質が足りないとか、青物が足りないとかナンタラカンタラ言うけれど、古来、日本人は米の飯だけで類まれな文化・文明、知的社会を築いてきた。アングロサクソンとも互角以上に戦っても来た。先の大戦で惨敗したけれどあれはコメの補給を立たれたからである。
 そんなわけで、おかずは塩昆布だったり、アサリの佃煮だったり、たまに樺太シシャモだったりというのが今週の我が家の食卓である。朝と昼食の2回は白米を食べているが白米が美味すぎてやめられない。因みに夕食はサラダに蛋白質だけを摂り新米無しでがんばっている。
 今朝は艶っぽい夢を見ていたのだが、激しい雷と雨音で起こされてしまった。金太郎もおびえていた。パソコンの電源を抜いたほどの雷だった。昨夕、新幸丸に電話を入れたのだがオーダーが来ないとのことで釣行をあきらめた経緯がある。津波も来ることだし沖に出ようと提案したのだが、釣り客を乗せて沖で津波を回避し、合間に釣り糸を垂れるとはこれは無謀と言うものか。とまれ、夕方まで激しく降り続くようだし今日の出船中止は正しい判断だった。次回は25日かな。吹かなければ良いが、1週間先は釣りの神様でもわかるまい。

またまた雨模様?

 今日あたりから雨が落ちるかもしれないと言うので、後口のダイコン「冬自慢」とほうれん草「プライド」を昨日急いで蒔いた。今回は東金の渡辺農事で購入したので間違いはないだろう。プライドは肉厚で甘みのあるほうれん草だ。時期的に心持ち早いかもしれないが、残暑のない今年だから発芽率が下がることはないだろうと思う。渡辺農事の親父さんも冷蔵庫に入れる必要はないと言っていたことだし、発芽が楽しみだ。10日ほど経ったら後口を蒔くつもりだ。

 春キャベツの代表格「キタヒカリ」の種をポットに蒔いたけれど、どうも発芽率がよろしくない。発芽してくれないことには勝負にならない。種は信頼のおけるところで購入しないといけない。

 被災地の水が引き始め後始末が始まった。行方不明とされていた人全員の無事が確認されたようで一安心ということだが、発表経過には納得がいかない。防災対策にも疑問が残る。過去の天災の歴史や福一の教訓を生かしたいものだ。10年に一度が30年に一度になり、50年に一度へ、100年に一度へと毎年のように災害の規模が大きくなっている。温暖化が元凶のように言われるけれど、果たして本当なのだろうか?水害に関しては治水計画そのものに誤りはないのだろうか?より高く堅牢な堤防を万里の長城宜しく築けば防ぐことが出来るという考え方に誤りはないのだろうか?磯田道史氏の「天災から日本史を読みなおす」を興味深く読んだ。

0枚は1人・・・それ、私です?!


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 昨日、新幸丸に乗ってきた。前回のリベンジのはずだったのだが・・・・。

 4時半、釣り座のくじを引くと2番札。お気楽な艫に入った。船長の「浅いから5号でいいですよ。」という指示に5号蛍光グリーンをセットして河岸払いとなった。

 小一時間走り、ポイントは太東沖の40m立ちと浅い。エビをセットして送り込む。着底した?ん?テンションが無い?ちょこっとしゃくると中り?もう一度しゃくると鉤掛かりした様で走り始めた。何か納得のいかない掛かり方だけれど、ドラグが鳴る強い引きにニンマリしてしまう。魚が引くときは竿を立ててしのぐ。停まると巻くを繰り返し、間を詰めていく。船長がタモを持って「いい引きだねぇ。」と囁く。度々ドラグが鳴るがちょっと糸の引き出しが単調で長いような?案の定、水面近くなってくるとまわり始めてしまった。「おっ、ヒラマサだ。」と言う船長のタモに納まったのは60cm弱だった。何はともあれ第一投からうれしい外道を手にすることが出来た。

 潮の緩い今のうちにと思うが中りが来ない。ミヨシの人は順調に釣り上げているのだが、艫の二人には中りが来ない。そのうちに前回と同じように潮が速くなり、底が取りづらくなってきた。恥ずかしいけれど10号をセットするが、しゃくった後はかなり糸が飛ぶ。胴の間の若者はテンヤ初めて外房初めてだそうで「難しい、波が高い、風が強い」と言いながらキロクラスを取り込んでいる。「まだ釣れないけ?」と船長に尻を叩かれるが、中りは来ない。底が取りずらくて、しまいには探検丸の表示に+αして中りを待つ始末。度々根掛かりも招いてしまう。

 9時を回ったころ着底少し前に糸が止まり、合わせると良い引きが伝わってきた。が、これも55㎝のヒラマサ。「よく釣るねぇ。選んでる?」と冷やかしてくれるので「タイ釣りに来たんだけどねぇ。」と返すのがやっと。ミヨシではかなり良さそうなバラシも含めて数を伸ばしている。

 残り1時間を切ったところで右舷艫のTさんが大物を掛けた様子に、仕掛けを上げてやり取りを見つめていると、7㌔オーバーの立派な鯛を釣り上げた。「旨いかねぇ。美味くなきゃ放していく。」と言うTさんに「こんだけきれいな鯛だから旨いよ。」と船長が太鼓判を押していた。奥の言葉ではないけれど、まな板から飛び出して鱗を取るだけでも大変だろうなと思っていると、「船長、置いてくよ。」とは気前の良いTさんと船長のやり取りだった。

 白状します。新幸丸の14日のHP、釣果の欄に「0枚は1人」とあるのは私のことです。ナ~ニ、へこんでなんかいませんよ、私は。近々に釣行する理由ができたというもんですからね。でも・・・先日の脳梗塞の後遺症かもしれない。と、言い訳しながらも悔しい!

追伸   魚は高齢で釣りに行けなくなった叔父と、新米を届けてくれた母方の親類に進呈しました。下処理をした後キッチンペーパーにくるみ3~4日寝かせることを添えて。

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