暗中模索、五里霧中、七転八倒の釣り日誌

多趣味な世捨て人が、釣りを中心に幅広く、無責任な独断を掲載。

2015年10月

金太郎、復活?

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 日曜日から元気が無く、月曜は朝の姿勢のまま寝ていた。ご飯は15g。18時にウンチ。その直後におしっこ。21時に吐く。したがってご飯はほぼ0gか?

 火曜は一粒も食べない。水も飲まない。16時に病院へ連れて行く。体温40℃。血液検査の結果からウイルス性の風邪との診断。点滴と、注射をして帰る。帰ってからもぐったりして丸まっていた。

 水曜日、いつもの動きが戻った。目にもいつもの輝きがある。威張っている。ブラシを見せると体を寄せてきた。体位を替えブラッシングしてほしいところを押し付けてきた。ご飯は20g。水は把握できないが、飲んでいない?明日、点滴に連れて行った方が良いか?画像は採血後の絆創膏を舐めているところです。

 ノーベル賞ラッシュに湧いている。ビッグサイエンスは先進国に太刀打ちできない、もっと予算を!研究者を厚遇しろ!そうでないと優秀な科学者はみんなUSAに盗られてしまう!と言っていたのはついこのあいだのことではなかったか?最近ではノーベル賞の常連になった日本!いい気分ですねぇ、ニュートリノは全く理解できないけど。物まね日本!などと蔑まれていたが、とうの昔に知的財産は輸入額よりも輸出額の方が大きくなっている。

現在進行形の原発事故に遭遇!?

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101日、2日と金太郎を連れ、1泊で奥岳(嶽?)温泉に行ってきた。

 一昨年の夏に行ったあの岳温泉である。前回もペットホテルがきれいだったが、今回はさらに広く、そして綺麗、且つ衛生的になっていた。これならまた行くことになりそうだ。最上階の部屋からは雨の岳温泉街が一望できる。団体さんが夜の露天風呂を貸し切ったようで、大浴場しか入れなかったが、薄く白濁した湯はいくら入っていても湯アタリしない硫黄泉で、十分すぎるほど楽しんだ。湯船に体を沈め、頭を風呂の縁の丸太に載せスロープになった底に体を横たえると両肩からヘソの辺りまでが湯の上に出る。寒かったら手でお湯を掛ければよいのだが、その姿勢のおかげで長湯ができるというわけだ。

 2日は早朝に雨が上がり見る見るうちに青空が開けてきた。紅葉にはまだ早かったので、紅葉を求めて11月まではタダだという磐梯吾妻スカイラインを上り浄土平を目指した。高さを稼ぐほどにナナカマドやカエデなどの赤や黄色、コメツガなどの緑が山肌を覆い始め、錦織りなす見事な紅葉で目を楽しませてくれた。猪苗代に下り、帰途についた。
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 ショックだったのは街道の八百屋さんとの会話だった。それは、「地のキノコはないの?」と訪ねた返事が「生えているんですけど、売れないんですよ、まだ放射能が高くて。」というものだった。放射能や汚染水のニュースはめったに聞かれなくなったが、福一の原発事故は現在進行中である。鉄砲仲間から、「誰も獲らなくなったのでイノシシやシカの食害が進んでいる。」と聞いたことを思い出した。野生化した牛や豚、犬や猫もいずれは殺処分されることになるのだろうか?

 
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爺婆参観!

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孫の運動会があり、夫婦で参観してきた。爺婆バカですねえ。

 絵に描いたような秋晴れ、風は季語に違わぬ爽やかそのもの!0歳児の孫の種目?は母親と出場し、名前を呼ばれたら元気に返事をして手を上げるというもの。家では何度も練習をしたらしい。その成果だが、ファインダーを覗いていたので返事の方は全く聞こえなかった。でも手はあげていたような・・・いや、やはり母親がアシストしていたように思う。その後母子でペンギンダンス?をして退場となった。しかし、4ヶ月の集団生活の成果か大勢の人ごみの中でも臆することなくよちよちと歩き回っていた。正面席は出演している園児の親だけのカメラ席になっていて、カメラやビデオを構えた親たちが微動だにせずにシャッターを切り、ビデオを回している姿はチョット異様に見えた。長男もその一人だった。いや、失礼、我が子への愛情なんですねぇ。いつも可愛い盛りと言ったらいいか?

 現職時代は、スーツを着てネクタイを締め、懐には祝儀袋をしたためてテント下に入り、祝辞を述べたり、園長さんやPTA会長さんの説明を聞きながら最前列で拍手を送ったりしたものだった。が、正直言って今日ほど楽しいものではなかった。今日は孫だけでなく、知らない園児たちの演技にも和やかに気持ちよく拍手を送ることが出来た。ゴールで両手を広げる保母さんの懐に次々と満面の笑顔で飛び込む2歳児の徒競争にも拍手を送ったし、5歳児の組み体操やバルーンの演技は感動ものだった。

 これは言いわけなのだが、盆踊りの頃から11月中頃までは運動会やら文化祭、町会行事、各種同好会の発表会などが目白押しで、この間は好きな釣りには行けなかった。3ヶ月間は土日無しだったのだから、拗ねたくもなってくるというものだ。リタイヤしてからは、潮や釣況を確かめて平日に行けるようになり夢のような毎日である。1/41/5?に減った収入が増えれば、せめて金利が上がってくれればいうことなしなのだがこれは今の世の中、虫が良すぎるか。さて、6日と9日は歯の治療やら脳ドッグやらがある。合間に竿を出したいものだが・・・。20日のアジ釣り大会の小手調べにもいきたいし・・・。

夜の太平洋で・・・サメに餌付け?

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 いろいろ迷った末に選んだクロムツ釣り。2011年の10月以来だったが、釣果は16匹。1129匹が当日の釣果だから、何とかスソにはならずに済んだ。が、これ皆実演して見せてくれたり、バッククラッシュを解いてくれた中乗りさんのおかげだ。そんな釣果だったので、ご近所や長男、奥の実家などにわが家も含めて2匹ずつお裾分けしデパ地下でも滅多には手に入らないクロムツのねっとりした味を楽しんでもらった。これ、「惜福」のつもりです。

 当日15時半、残り3席から左舷ミヨシ2番を選び、セッティングし、リール(シマノフォースマスター6000)を見てもらうと「遅いから釣れないよ。」と連れない返事。「3000番はないの?」と言うので1000に乗せ換えた。以前のブログを見るとダイワシーボーグ400Fbe5号を巻いて釣っている。1000で十分と踏んだのだが・・・。

 410分に河岸払いして、ゆっくりと洲崎沖へ。5時過ぎに「ドラグをしっかり締めて、最速で巻き上げてくださいよ。1匹かかったら巻き上げてね。」と船長から注意があり、95mへ送り込む。ここでは空振りで、群れを探してスラロームを繰り返した。やがて群れを認めたらしく逆進がかかって船が止まると同じ95mへ落す。と竿先がガクッガクッガクッと派手な中りを伝えた。合わせを入れて即最速で巻き上げが鉤かかりしない。3本鉤のあと2本にはエサがついているはずと再度落とす。とすぐ中り!こりゃあ入れ食いモードだなと喜ぶけれど、巻き上げ途中でプッツッと軽くなってしまった。サメらしい。そのまま巻き上げてみるとハリスがぷっつり切断されている。間違いない、サメの仕業だ。この時は余裕で、10本作ってきた予備のハリスを結んだ。結んでいる間も両隣では飴色の魚体を取り込んでいる。ミヨシの方がツ抜けしそうな勢いで釣り上げる間もこちらはサメに横取りされて、樽の中は空っぽだ。焦ってくるが掛けてはハリスを切られ、掛けては錘ごと仕掛けを切られを繰り返す。やっと海面までとたどり着くと人の頭をすっぽり呑み込めるほどの口を開けたヤツに横取りされてしまう。時には口半分を海面上に出してムツをかっさらってゆき、あちらこちらから悲鳴のような声が上がる。クロムツばかり食べているせいか、丸々と太ったデカいサメばかりだ。今夜は職漁船が出ていないからサメが多いとは船長のアナウンスだ。昨夜はサメに盗られてばかりで1匹のお客さんもいたよとマイクで注意を促すが、明日の晩に「0匹の客がいたよ。」と言われてしまいそう。1000番では力が足りず、巻き上げスピードが遅いのだ。見かねた中乗りさんが来て、「残り40mを過ぎたら手でゆっくりアシストして、30m切ったらもっと早く、20m切ったらもっと早く、10m過ぎたらガーッと巻いてやらないとサメに喰われちゃうよ。」と手でのアシストを実演して見せてくれた。その後はぽつぽつと飴色の魚体を手にすることが出来た。鉤を外すとき歯に指をチョコッと当てて切ってしまった時はバンドエイドをきつく巻いた上から、「これだけじゃ血が止まらないからね。」と幅広の絆創膏でさらにきつく巻いてくれた。準備がいいもんだねぇ。

 この日は潮回りは3回ほどで釣れ盛っているけれど、「一荷もないし、40は行かないな。」と船長は渋い顔だが、手にしたムツの2倍はサメに横取りされている。みんなデカいサメで、落水した途端に3匹、4匹のサメに喰い荒れされそうなサメの海だ。

 9時を過ぎると中りが遠のき、上がってくるムツも小ぶりになってきた。90mを過ぎたらゆっくりサミングしながら落とし、底を打ったら1m巻き上げる。すると良く中りが来た。竿で合わせずに即最速巻き上げスイッチを入れ、海面近くになるほど手でアシストをし、結果、ここで数を伸ばすことが出来た。しかし、仕掛けは5組、重りも同じく5個も使ってしまった。もちろんサメのせいで。仕掛けも錘もふんだんに使ったが、ムツのトロなアジと美しい透き通るようなピンクの身は補うに余りあるムツ釣りだった。

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