暗中模索、五里霧中、七転八倒の釣り日誌

多趣味な世捨て人が、釣りを中心に幅広く、無責任な独断を掲載。

2016年05月

帰郷した金太郎君!


20160527205950 朝、千葉を出るときは本降りだったが、次男宅に着くころはほとんど上がった感じ。ここが本宅と言った感じで堂々としていたが連れて帰ることに。
 千葉に着いたら家の中を時間をかけて念入りにパトロール。椅子の上で横になったのはかなりたってから。その間、外に出せだの(と言ってもリードを付けてウッドデッキに出たり玄関に出たりだが)お腹が空いたのでご飯を食わせろだのとミャァミャァとうるさいほどだった。結石が出なくなればもっと次男宅に行けるのにねぇ。今日からまた毎日の健康管理、と言ってもおしっこの回数と1回あたりの時間を確認することなのだが。回数が増えたり、時間が掛かったりするとそれは尿道が閉ざされているサインだからだ。もし、そうなったらすぐに処置をしないと尿毒症に陥り命を落とすことにもなりかねない。猫の人工透析はないから。

沖上り5分前の奇跡!?

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 11時5分前まで250gから650gを4枚とウマ3匹。着底後根掛かりの不安に堪えていたが、もう一回打ち込もうとゆっくり巻いて回収し始めた時、感じ的には2~3m巻き上げた時に中り!勢い良く竿を立て且つ巻き合わせのようにして鉤掛かりさせたがもしかしたら青物?自信はない。そばに来た船長の「タイだよ。」のお墨付きを頂いて最後のチャンスとテンションを緩めずに巻き上げるとピッカピカに輝く実に綺麗な中ダイが上がってきた。見た目は1300gぐらい。「あるかなぁ。」というと、「今のは体高があるから大丈夫、あるよ。」と船長。デジタル秤は1540gを示した。確かにメタボでした。最後まで諦めずに頑張ったご褒美ですかね。

 朝、釣り座のくじは最後の5番。左のミヨシに入った。「速いかしら?」と私。「速いです。」と船長。月曜の早潮が脳裏に浮かび13号と10号を用意する。「このあいだは速くてお手上げだった。遠投してもアッという間に船底に入り込んでしまって、一回しゃくるともう着底してくれなかったよ。」と愚痴ると、「着底してペールを起こした途端に吹きあがりますから、着底して20秒もしたら打ち直してください。着底した時しか食いませんから。」と若船長のアドバイスがあった。年寄り向きじゃあないね、超早潮は。だが沖上り後、宿に戻ってお茶をいただいているとき、大大船長からは「入り込む潮の方が打ち直しが増えるのでチャンスが増えて釣れるもんだね。俺は入り込む潮の方が好きだな。」という話を伺うことが出来た。なるほどね。ハナから諦めてはいけませんな。

 この日は小一時間走って御宿を通り越したところでスローダウン。25m立ちで第一投を送り込んだ。今日も潮は速く、左舷は船底に入り込む流れ。しかし浅いので軽いテンヤで済んだ。最初は6号。慣れたところで5号。タイ5枚とウマ3匹は5号と4号で上げたもの。小鯛4枚は開きにし、中ダイは3枚におろした。今日は金太郎を迎えに行くが次男にはいい土産が出来た。喜んでくれるかな?

昨日は金太郎のお里帰り!

IMG_1917 金太郎は秦野の次男宅に3泊4日のお里帰り。
 金太郎君、次男宅に着くなり部屋の中を点検して休日で寝ていた次男の部屋に行き、添い寝をしたそうな。ほとんど拙宅にいるのだが、どこが本来の家かは明確にわかっているようだ。その後は屋上に出るドアの前の椅子で転寝をしていた。起きてきた次男のリクエストで、ニトリとイオンで買い出しをしたが支払いは私のカード。「えぇ~。」というと「ガクちゃん(孫)にはなんやかんやと買ってあげてるでしょ。」と奥の一言。迎えは金曜の予定だが、サミットの煽りを食うかもしれない。

 IMG_1963千葉に帰宅しても何となくさびしいというか物足りないというか・・・・。今朝も鈴の音がIMG_1955聞こえたようで振り返ってしまった。もちろん、金太郎の姿はない。

水深65m、超早潮!?

 

 月曜は午前345分、くじを引けば3番札で右舷ミヨシを確保し、5人の釣り師と河岸払い。背中が痛くてテンヤタイとイカは遠慮していたので、3ヶ月ぶりのタイ釣行に高鳴りますなぁ。
 期待を込めて第一投を送り込むがすぐに回収。というのは船長の宣告通り早潮であっという間に左舷に向かって流れて行ったから。回収したテンヤを2時方向へ遠投し何とか底を打たせようとするが、着いてもほんの一瞬!すぐに舞い上がってしまう。その後は100m出しても着底してくれない。こりゃあ釣り座を誤ったと気付いたけれどすでに時遅し、後の祭り。左舷に入れば払い出しでかなり釣り易かったのだが、こりゃあ勝負あった!
 着底したらしゃくらずにじっと待っていると、いやいや、根掛かりを恐れながらハラハライライラドキドキしながら待っているとコツッと小さな待望の中り。合わせると何やら鉤掛かりしたようだ。タイの突込みもなく、かといって重いばかりでもない。タモを構える船長の「タイかえ?」の問いに、「ちょっと・・・何だろう?深いから引かないのかも?」と答えてリールを巻くがタイの予感はない。しばらくして上がってきたのは300gにも届かない小鯛。せっかくだからという船長の大きなタモに納まった。まあ、これで完デコは回避できた。ポジテブに受け止めよう。 
 しかしその後が続かない。大きなウマを追釣しただけで沖上りを迎えた。払い出しの左舷に入ったお二人は3.7㌔と7㌔をそれぞれ釣り上げていた。着底したのでしゃくったら勝手に掛かっていたそうな。
 港に戻ると藤井大兄がいらっしゃった。体調が良くないとブログに書かれていたが元気そうで一安心。が、当人以外に心の内まではわからない。早く復調するよう祈ることしか他人にはできない。挨拶し、早潮でお手上げでしたと水深やテンヤの号数をお伝えしたが払い出しは左舷だと伝えるのを忘れてしまった。最近肝心なことを伝えそびれてしまう。始めは何回も呟いて言いそびれないようにしているのだけれど。これって紛れもなく認知症の一症状に違いない。午後4時の歯科予約を忘れないように携帯の目覚ましに入れて帰宅した。


 

金沢八景・米元で129匹!作戦勝ち?

2016051906451520160519090031 18日は釣りクラブの例会だった。事前にHPでリサーチ。すると数は出ているが27㎝止まり。ならばと、仕掛けは1.5号、鉤は一番小さいものに。クーラーも小さいものを用意した。東京湾も奥だから濁っていることが多いのでアオイソメが必要だが米元ではイカタンとアオイソメを用意してくれるので手間が一つ助かる。赤タンはすぐはずれて手返しが悪くなるので、赤の蛍光ビーズを鉤に通した。赤のビーズとアオイソメでアッピール力を高めようというわけだ。

 7時半過ぎに舫いを解いて出船。橋をくぐり抜けてすぐ、造船所のドッグ前で釣り開始となった。案の定海は濁っている。しかし、私ではないけれどすぐに型が出た。ヨシ、魚はいるというので、派手にしゃくってコマセを大量にまき散らし魚を集める。するとすぐに中り!まずは完デコ回避で巻き上げると20㎝のアジが上がってきた。小さいけれども幅の広い美味しそうな鯵だ。次も20㎝クラス。空振り無し!入れ食い状態!これが昼過ぎまで続いた。竿を置く暇がないのでタルの中で昇天する魚が出る始末。あわてて水氷のクーラーにしまった。この時点(10時頃)ですでに50匹。この調子では束越え確実?の予感。ともかく一束までは本気で棚をとらえようと決めた。毎回、着底したら根掛かりを避けるため竿先をチョイあげてビシを底から離し、仕掛けがなじむのを待ち、きっちり1mあげてからシャクリながら50㎝巻き、さらにシャクリながら50㎝巻いて船長の指示棚2mで中りを待った。多くの場合、シャクる動作の最中で鉤掛かりした。当然上あごに鉤は刺さり、バレは少なかった。しかし、50㎝上げて一荷を狙うが2匹目はナチュラルリリースも度々あった。これは棚が少し低かったのだろう。そのため口のわきに鉤が掛かり口切れを誘ったのだと思う。

 12時前には束越えを達成。昼飯の冷たく冷やした冷やし中華を食べるが、入れ食いが続いているので食事は1口ずつということになった。最後の一口はすっかり温かくなってしまっていた。

 2時、会長の指示で納竿。17㎝から23㎝までが129匹。外道は良型イシモチとキスだった。船宿支給の赤タンは使わなかったが、1㎝づつ切って使ったアオイソメは残り2匹だった。

 妹やお向いさん、お隣に引き取っていただき、一夜干しも30枚作ってご近所に配った。わが家は悶絶したアジの南蛮漬けとタタキでいただいた。小さいがそこは江戸前のアジ!脂がのっていて大変に結構なお味でした。次のアジ釣りは同じ米元で10月にクラブの大会があります。直前に釣行して4個目の優勝盾を狙います。
 水深は18m。竿とリールはイサキ釣行と同じです。ビシは自作の40号。ゴムクッションは50㎝の1.2㎜。仕掛けは1.5号3本鉤。全長2m。昨日は前会長が竿を東京湾に沈める事件が起きましたが、船長がルアーを取り出して無事に救助しました。尻手ロープはロッドのライフジャケットですね。

イサキ、いくらでも釣れるのだが。。。。。



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 日曜日、先月25日(早潮???そうか!そうだ!そうだった!)に続いて再び鈴丸のイサキに行ってきた。
 4時半現着。船宿の席札は左舷ミヨシ1番と艫1番が空いていた。???と思いながら艫1番をチョイス。風が出た時、艫なら吹き流ししてもお隣さんとお纏りの心配はない。が、なぜ艫が空いていたのだろう???不思議!!
 5時半前に岸払い。20分でスローダウン。キャビンから出て仕掛けをセットするが、やはり風が出てきた。寒い!かなり寒い!お隣さんに挨拶して釣り開始。船長は細かく棚を指示してくれる。前回ほど潮は速くはないが強くなってきた風と群れを追う船足で道糸が斜めになることも多い。そんな時は少し落とし込んだりコマセを出したりしながら棚のキープに努めた。すると、小気味よい中りが一日中続いた。海はだんだんと悪くなって釣りづらくなってきたがそれでも定刻まで釣り続けることが出来た。
 前回よりは型が少し良くなっていたが、それでも20㎝以下が混じってくる。リリースした後のお持ち帰りは42匹。もう少し型が良くなるのは水温が上がってから・・・やはり梅雨の頃だろうか?
 小さいものは3枚におろして皮を引き、タタキにしてみた。生姜と新タマネギのみじん切りに味噌を混ぜたが、これが絶品!!奥に言わせるとアジよりも上品な味だとか!好みでいろいろ混ぜたら楽しめそうだ。このアラで取った透き通った出汁で米を焚き、素焼きした身を混ぜたイサキ飯も結構でした。
 前々から欲しかった干物製造機を思い切って買ってしまった。「そんなに欲しかったら買えば。いつまで釣りに行けるかわからないし。」と言う奥の言葉に背中を押されたのだが、後半の一言は・・・・。送料が高くて総額は11万チョイ。早速、開いたイサキを、2
の水道水に5%の塩とお玉1杯のつゆの素、料理酒もお玉1杯を混ぜた中に2時間漬けて汁けを拭きとり乾燥機のスイッチを入れた。約3時間で一夜干しが完成!味?そりゃあ格別ですよ。もっと早く買えばよかったなぁ。竿は極鋭マルチ195。リールはミリオネアIC1001号の道糸。4号のリーダーを3m。ん?長すぎるって?鈴丸仕掛けは1.5号。タイやメジナが掛かった時のショックアブソーバーです。因みにゴムクッションも1.2㎜を50㎝にしてあります。明日は釣りクラブの仕立てで米元に乗ります。今度はアジの一夜干しが出来そうです。


 

メヌケ22匹、アブラボウズ20㌔と10㌔!!

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 勿論、私ではありません。隣りの常連組Aさんです。この釣果、2日の鈴栄丸での出来事でした。私?2㌔から4㌔のメヌケ4匹に5㌔丁度のアブラボウズ2匹でした。

 集合時間の1時間前に現着したが、すでに残りは3席だけ。皆さんとても早い。支度が整ったので2時半少し前に河岸払いになった。きっちり2時間走り、スローダウン。沖にしては十分に凪。潮の流れを確認して5時半に500m下のメヌケに10本バリを送り込む。すると隣のAさん、着底と同時に「船長、中り、でたよお。」しばらくして私も着底?したらしいが・・・Aさんのようにはいかない。しばらく待って、10m巻き上げて落としなおすを繰り返すけれども竿先は沈黙したままだ。やがて「はい、上げましょう。」のマイクで巻き上げるとAさんには5匹のそれもいい型のメヌケが上がってきた。Aさんは最後まで空振りなく、釣り上げていた。2流し目は私にもチイさな中りが来たが案の定カラスが3匹。3流し目にやっとにぎやかな中りが来て「3つは付いてるよ。」とAさんの保証が付いたが上げてみると2㌔のメヌケが1匹だけ上がってきた。滅多にないことだけれどばれたらしい。不吉な予感が。。。。。

 案の定4投目は投入で痛恨の手前纏り!Aさんが手伝ってくれるが解けないと判断して「パス!」とコール。船長と「あと一つ欲しいんだよねえ。」「何?」「お向いさんが八丈に行ってるからさ。物々交換さ。あと1匹でいいんだよなぁ。」と会話しているとまだボーズの左隣のSさんが「そういう欲のない人に来るんですよね。」と励ましてくださる。そのSさんにも中りが来た。「はい、上げてください。」のマイクで一斉に巻き始めるとSさんにも1匹、いい型が上がってきた。「あぁ~よかったぁ~、これでボーズ無しだぁ~。」は船長の雄叫びだった。5投目はカラスの提灯で、体をくねらせて刺そうとするヤツを忌々しく海に投げ捨てた。

 最後の流しに期待すると、キタ、きた、来たあ!着底と同時にメヌケらしい中り!だんだん浅くなるというので糸を出さずに待っていると次々に中りが来る。そして期待に満ちた巻き上げ!巻き上げの途中、度々リールが止まる。ガタガタ震える竿先はメヌケ以外の期待も膨らませてくれる。
 30分近い時間をかけて600mを巻き上げるとようやく白い魚体がぼんやりと見えてきた。上2匹はメヌケ。その下にアブラボーズ。その下にまたメヌケ。その下にまたまたブラボウズ。アブラボウズが2匹も付いていたので最後まで抗っていたのだ。一発逆転、最後の流しでこんな事があるのも深場釣りの面白さでもある。

 パスした4投目の間、船長と会話する中から簡単で強い太ハリスの結び、アブラボーズもあるのでハリスは18号、餌は大きめ、大きなホダ鉤は興津の「いわせ」で手に入ることなどが分かった。早速奥と金太郎を乗せて今日、買い求めてきた。安い!100本で800円!船長の話では糸なども格安らしい。驚いた事には鈴木新太郎さんがいたこと。ナンタラカンタラ話すこともできた。明日は時化だが、海が落ち着いたら赤い提灯行列を期待して行ってみようと思う。

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