暗中模索、五里霧中、七転八倒の釣り日誌

多趣味な世捨て人が、釣りを中心に幅広く、無責任な独断を掲載。

2017年03月

釣りの神様ありがとう!

o0719096013901727208 悲惨だった土曜、新幸丸の午後船。上州屋みつわ台店の店長にも「座席ですよ、四隅は爆弾みたいなもんですから。」と慰めてもらい、「新幸丸はメジャアになっちゃいましたからねぇ、プロばかりで。変えてみるのもいいかもしれませんよ。私も富士丸には良くいくんですよ。あとはつる丸とかあままさ丸とか。」とアドバイスされた。が・・・富士丸は同じ桟橋だしなぁ、ちょっと乗りづらい。が、出稽古も考えたほうがいいかもと思いつつ新幸丸に乗ってきた。
 昨日は午前船のみ。釣れなかったら午後も通しでと目論んでいたのだが、後がない。なんとしても釣らなければ!4時45分に河岸払い。45分走って第一投を62mの海底に送り込んだ。釣り座は左舷胴の間。カブラは船長の指示通り、10号をチョイス。すっかり明るくなってはいたが、海が暗い?で、蛍光Gを選んだ。
 「潮が速くて深いですからまめに打ち直してください。」は船長のアナウンス。潮が速いというが潮型が良いらしく明確に底が取れるので8号に換えたいところだけど、周りは10号で且つ深いので一人軽くするとお纏り必至だ。船長の指示通り2回も底を取り直したら打ち返すことにした。水深は62mから徐々に深くなり、70mを越えるところまで流すと潮回り。これを一日中繰り返した。魚は確実にいるらしい。71mをこえた辺りで回収すると20mぐらい上で勢いよくかったくられた!すぐそばに来た若船長に「青物。回収してたら中った。」と申告。青物なので1㌔のドラグをさらに4分の1回転締め、ポンピングを繰り返して取り込むと太ったワラサが上がってきた。
 これがタイなら申し分ない一日になるのだがなあとタモ取りしてくれた若船長と話しながら竿を振りつづけた。次も71mまで来たら回収時にかなり上でワラサが喰ってきた。ワラサ級なので結構疲れる。次のワラサはサミングしながら落としているときに20m上で来た。が、指を切りそうなので指を外してからベールを起こした。これはエビだけを盗って行った。
 「上げてください。」の指示で巻いたら2~3回巻いたところでまたかかった。最初突っ込んで、が、あとはワラサと違うような…。でも水深70m超でワラサエリヤだったのでポンピングで巻いていると「タイっぽいですね。」と若船長。若船長の予想通り、2.1㌔の綺麗な中ダイだった。その後ワラサを2本追釣した。残業中の11時10分、底でフワッと糸が浮いた。すかさず合わせを入れるが手ごたえが無い!道糸を巻き取りながらさらに合わせを入れると、掛かった!が、まだ合わせが中途半端だったような?でも引きは重々しい。ワラサのような鋭角的な引きではない。ポンピングせずに慎重に巻こうとするが重い!すぐそばに来た若船長と「タイじゃぁないかな。」と言葉を交わしながら巻き上げるが何メートルか巻き上げたところで痛恨のフックアウト!「タイだったかしら?」と問うと「いえ、ワラサです!!」と慰めてくれた。あれは紛れもない大ダイだった。残念?いえいえまた通う理由が出来たというもんです。釣果はハタ1、ワラサ3、中ダイ1でした。「良かったねぇ。」と何度も女将に喜んでもらった。(画像は新幸丸のHPからお借りしました。)
 

独り、蚊帳の外、土手の向こう!?

  朝5時に寝汗をかいて目覚めたら暖房の入っていない部屋がやけに寒い。外を覗いたらなんと大きな雪を振りまいている霙!この時期、一回は牡丹雪の降る房総だがこれがそうか?春の淡雪で、昼までには消えるのが例年のことなのだが、今回はどうか?
 週は開けたが土曜日の釣果が・・・悔しい。新幸丸のHP、土曜午後船では私以外の5人は大ダイ、中ダイを抱えて微笑んでいる。その後ろで竿を振りつづけているのが私。が、大ダイや中ダイらしき中りすらなかった。独り蚊帳の外、土手の向こうだった。新一船長からも「深くなったらそれなりの重さが必要なんですよ。」とレクチュァを受けていた。でも、でもである。底の取れる最小のテンヤでとか、10m1号とか、ゆらゆらと落として…とかいうのがテンヤ真鯛の定石ではなかったか!新しいことを受け入れられない歳寄りになってしまったか?はたまた認知症の始まりか?

 週が明けて予算委員会も再開され、またまた『忖度』か?
 41歳で中間管理職になった時、『ボスが黒と言ったら黒、白と言ったら白なんだ』とたたき込まれた。ボスにそう言わせないように努めるのが、つまり『忖度』するのが中間管理職の務めと解釈した。下世話な言い方だが、『痒いところに手が届くのは当たり前、痒くなりそうなところに手が届くのが良い中間管理職』といったところか?局長といってもまだ通過点に過ぎない。『忖度』が働くのは当たり前のことだ。ましてや局長以下の職員に在ってはなおさらである。『蚊帳の外』は怖いのだから。『土手の向こう側』に飛ばされたらもう後がないのだから。首相もさっさと『忖度』があったと認めてしまえばよいものを。が、そのあとは命じられたことしか手を付けない職員も現れるかもしれない。そんな職員をけん引するのは上司の力量、リーダーシップだろう。私?46でボスになったがそんな力量は皆無だった。ならばどうしたって?ハイ、時折職員を集めては絶叫しておりました。怒鳴られる職員にとってはいい迷惑だったことだろう。

悪夢のような一日!?

 昨日、25日、華の土曜日、春のような陽気、おまけに大安だったのに!

 まず4時半集合の鈴栄丸へ。5時前に河岸払い。一宮方向へそこそこ走って実釣開始。その内スッと聞き上げるとあのズシンという中りに超高速でハンドルを巻くと中型のショウサイが上がってきた。30m近い深さだとフグの抗いも中位といったところ。アオヤギは取られない。ややしばらくあって2匹目をゲット。大漁は望めないがそこそこの釣果が約束されるような按配だった、ここまでは。左舷6人では私だけ?ここでさらに北上したが、以後は移動、移動の繰り返し。終わってみれば3匹の貧果!えさも3分の2も残った。残念だ!4月からは禁漁期。鈴栄丸はメヌケ中心になる。

 11時半に港に帰り、今度は新幸丸の午後船へ。
 40m前後を流すが若船長は10号を推奨。40mで10号?と納得できずに、でも船長の言うことだからと取り掛けた6号を置いて8号をチョイス。さらにカブラではなく、テンヤを選択。これがいけなかった。
 好きな払い出しの場面で10mぐらい余分に出て着底と同時に中ったような?気がして竿を立てると確かに何かが付いている模様。巻くと魚の抗いが伝わってきた。そのうちただ重いだけに変わった。ウマでもなさそうで、大きな口を開けていると推測した。ならばハタかな?上がってきたのは案の定ハタだった。これはこれで美味しそうだ。
 その内にお隣さんが2㌔を上げる。背中側でも綺麗な大ダイが上がる。また隣で中ダイが上がる。艫でも中ダイが上がる。右舷胴の間で4.5㌔が上がる。左舷艫でも型ものがタモに納まった。お隣さんは大ダイ、中ダイが4枚。私?ウマ2匹にハナダイ。タイではリリースが1枚。ボーズは右舷ミヨシの私と左舷艫の方だけ。若船長に「何か大きな過ちは無ぁい?」と教えを乞うた。「そうですねぇ、深場でテンヤを使う人は少ないですねぇ。カブラでス~と落とした方が食いは良いようですよ。着底と同時に喰いますから。」と教えてくれた。そういえばハタも着底とほとんど同時だった。以後、カブラにチェンジしてみんなに続けと頑張った。5時半を過ぎて艫の方が5キロを上げた。ただ一人のボーズの哀しみを太平洋に残して6時納竿。鈴栄丸で干物を釣っていたので辞退したが「うちのは上等だからさ貰ってよ。」と言う大大船長の言葉には素直したがい帰宅した。

 最近使い始めたニットーの竿だが、竿先に出る微かな中りに合わせられたときは良い釣果が出るのだが、いままで8年使ってきた胴まで柔らかく曲がる同じニットウの竿とは微妙に違う。竿に慣れるには通うしかないのだが…。昨日はタイ釣りには向いていないのだとブルーな気持ちでいっぱいだった。
 

これって情緒不安定?

 最近、釣りに行きそびれることが多い。背中の痛みを押して夕方まではいくつもりでいるのだけれど7時の天気予報の頃には何となく気がしぼんでしまって・・・・。1回ならず2度3度となると…。気がしぼむだけでなく何となく得体の知れない不快感というか不安感が電話を遠ざけてしまうのだ。これって・・・・情緒不安定?いや・・・鬱の始まり?

 今夜は去勢手術をしたノラ君を迎えに行かなくてはいけない。今年に入って7匹目だ。立派な大人なのでマーキングの習性は残るだろうけれど、尿の匂いはかなり軽減されるはず。家の周りの匂いも少しは緩和されるだろう。今年になってメス3匹にオス猫4匹を避妊、去勢したが、釣りにはかなり通える金額が掛かった。年収が現職時代の3分の1に?もっとかな?減った年金生活者には辛い。もっと収入に恵まれたお方に譲りたい役回りである。テレビのユニセフのCMも如何にもな映像を流して1日100円の寄付を呼びけているがフェアではない!上米の制ではないが、年収1000万に付き300000円(10万では少なすぎる)のユニセフ税でも取ったらよろしい。テレビを見ている貧しい年金生活者の情に訴えるような姑息な奴らに出す金はない!

クルミのアイスクリーム!?

 「最高の人生の・・・・」原作名は「THE BUCKFT LIST」。あの中でJ・ニコルソンが「絹のスーツでくるみのアイスクリームを…。」というセリフに『いったいどんな味がするのだろう?』とアメリカ文化を夢見る往年の青少年のように密かに憧れて?いた私。ありましたよ、クルミのアイスクリームが!スーパーの冷凍庫の中、ハーゲンダッツの「華もち」!年金生活者にはチョイお高めのハーゲンダッツだけれど、買ってしまった。夕飯のあとに奥と食べました。うむ~、確かに『華もち』と断わられてはいるけれども・・・うえにかかった『黒ゴマもち』がいけません。『もち』が甘すぎてクルミのアイスクリームをスポイルしている。如何にもニッポンジン向けの商品とお見受けしましたね。消費者のニーズとかナンタラで迎合してゴテゴテな商品を連発して自滅していったニッポンの白物家電のニオイがしました。ニッポンジンの味覚を骨抜きにしようという戦略なんでしょうか?

久しぶりのフィールド射撃!?

 2年近く行って無かったフィールド射撃月例会に行ってきた。もうじき銃器検査があるので、射撃実績を作るのが主な目的だった。さて、その成績や如何!

 スキートは悲惨な結果に!20枚で5枚しか当てられなかった。先週だったかスキート射撃に行ったのだが、その時は公式ルールだから当然、クレイピジョンのスピードは速い。が、フィールド射撃は実猟向けなので鳥に合わせて遅くしてある。コールして放出されたクレイを確認して銃を振り上げると・・・クレイが…ない!あるべき位置に現れない!目で探すと後ろの方を飛んでいる。銃のスイングは止まっているので引き金を引けば今度はクレイの後ろを弾は通り過ぎてしまう。そこで次は飛ぶクレイの先を銃を振ってリードしながら撃つのだが、何時もはすることが無いのでリードの程度が合わないで失中!なまじスキート射撃をしていたばかりのアン・ビリーバブルな成績になってしまった。毎月開催されるフィールド射撃会に真面目に参加しなくてはいけませんな。
 トラップはまあまあ。実は私は公式ルールでのトラップ射撃はしたことが無い。それなのにフィールドトラップではいつもまあまあの成績を撃ちだすことが出来る。そう、フィールドトラップのスピードと切れ角しか知らないのだ。しかし、好きでないせいか、いつも肩を痛めてしまう。肩付けをしっかりとし、頬つけをしてコールするというのにである。今も鈍痛があり、ボルタレンゲルを塗ったところだ。
 ラビット射撃は地上を転がるクレイを撃つのだが、20発で14枚。これもトラップと同じ要領で肩付け頬付けをしてセンターポールに銃を合わせた後、放出口とセンターポールの中間にまで銃先をもどしてコールした。僅かに銃を振ってクレイと照星の空間を詰めて思い切りよく引き金を引いた。5月の月例会は大会なので、17、8枚は当てたいところだ。

勘次郎丸。。。かしら~!

 悩んだ末の東京湾だった。長岡丸のヤリか鈴栄丸のメヌケか?悩みぬいた末の勘次郎丸が・・・正解だった。
 中アジと中の大で72匹。700g強のイトヨリが1匹。
 月曜日の勘次郎での釣果。常連さんが見当たらないので、もしかしたら・・・と内心狙っていたのだけれど、見事に竿頭達成!HPには76とあったけれど正しくは72匹です。
 金谷港では珍しく探検丸を搭載している勘次郎丸。そこで探検丸で常に水深を確認しつつ、上からの棚取りで釣果を伸ばすことができた。つまり、探検丸を利用して棚ボケを避け、上からの棚取りで手返しを向上させ、無駄な時間を削減できたのだ。
 55mに移動してからの当たりの遠のいた時だけは下をさぐったり上を探したりしたが、結果的には船長指定の下から3.5m~4.5mの範囲内だった。後半の失速が無ければ束越えも・・・・?
 700gを越えるイトヨリは引けば竿先を下げて送り込みして丁寧に浮かせ、タモに収めた。陸に上がってからは仲間の漁師に「こりゃあ滅多に見かけねえイトヨリだなぁ。最近はみんな小っちゃくなってなぁ。いい値が付くなぁ」と褒められすっかりいい気分になってしまった。
 釣れ過ぎた?アジはご近所さんにお裾分けしたが、「大きめなので、一晩寝かせたほうが旨味が出ますよ。」と一言添えたけれど、どうしただろうか?我が家は当日は小ぶりを選び出してタタキに、一晩寝かせた次の日の晩はアジとイトヨリで握りずしにしたが、「今朝の方が甘みが増していてお美味かった。」と奥が言っておりました。
 

超浅場のタックル!?

 長岡丸の今日のコメント。『ヒラメ竿で釣れ』という。私、納得です。
 5日が最終日という上州屋のサービス券が有ったので、アジとヤリイカに使っているフォースマスター1000の糸を更新してきた。よつあみの3号を400m。これでまた好釣果が約束?された・・・と思いこもう。適当なスパンで気分の転換が必要だし、下手の横好きには道具への信頼が重要である。

 そこで、「70mで80号のヤリイカにはイカ7は硬いようで…。」と店員に相談すると問屋がどっかのメーカーに作らせたらしい竿を勧められた。確かに柔らかい!これならきっとと信じさせる穂先の柔らかさである。が、問題が一つ。重いのだ。柄の部分がアルミなのだ。いくつも丸く打ちぬいて軽量化を試みているのだが・・・それでも重い。バランスは良いが、リールを装着したら・・・かなりの持ち重り感がするのではないか。爺が半日シャクルのはかなりしんどそうである。後ろ髪を引かれたが諦めた。も少し若ければ・・・も少し体力があれば・・・せめて背中の持病が無ければ・・・。ゴムクッションを試みることにしたが、適切な長さや太さを見つけるのはこれまた・・・体力や懐にかなりの課題が・・・・。
 

ヤリ!。。。残念、22杯・・・・・・

 長岡丸、フグに出てくれない。 というので、ヤリイカに行ってきた。ひな祭りの3日、水深は80m前後、錘は100号。これが鹿島の魅力ですな。腰痛持ちの爺には200mで150号なんて鼻から行く気は起きない。1杯掛かっても巻き上げる気にも・・・なれない。
 この日は頭36杯でスソ17?だったかな。チップは多いのだが掛かってくれない。おつまみも残さないのだから、正真正銘の?チップ。でも、これならいい。なぜ?足が残っているならそれは食腕に違いない。食腕を失ったイカに生き延びる道はないからだ。巻き上げ途中のバラシも4、5回有ったかな?ロッドはイカセブンなので、もともと柔らかめなのだが、さらに柔らかいロッドが欲しいところだ。あとは・・・短めのゴムクッションを挟むか・・・。
 棚はほとんど底。お纏りの心配のない片舷5人なので、中重りを生かして底に這わしたいところだが、2投目で予定外のお纏り。3投目で高切れし中重りを失くしてしまっていた。中重りのスペアは用意してなかった。予備のリールは必ず持参するのだが中重りの予備は用意しなかった。残念!
 それでも22杯ならまあいいでしょ。ほとんどがパラソル級なのだから。お世話になった奥の実家、棟梁や妹、長男、ご近所さんに配り、ちょうどいい感じに無くなった。小ぶりのメスは丸のまま煮た。甘めのタレで表側2分、ひっくり返して2分。そのあと余熱でワタに火を通して食べたがこれが絶品。お勧めですよ。大きなオスも美味いのだろうけれど、残念なことにそんなに大きな鍋が無い。
 明日は雨模様。釣りものんびりできていいけれど・・・ハウスの中を耕しますかねぇ。キュウリの床を作らねばならない時期になった。柚子の剪定もそろそろリミットだしね。

金アジ。。。カウンターで…カウント?

 常連さん・・・というより勘次郎丸で漁師をしている?Hさん。乗れば必ず竿頭だが、未熟者の私とはダブルスコアだ。26日もHさん90匹に対する私は58匹。そのHさん、1匹釣るたびにジップロックに入れたカウンターをポチ!一荷の時はポチポチ。だから数は正確そのもの。釣り方だが、投入ごとに着底させ、素早く4m上げて大きくしゃくり(かなりの軟調竿)2回転。もう1回大きくしゃくって2回巻いて待つ。すると空振り無しで中りが来る。勘次郎仕掛けは1mから鉤が3本だから、コマセを振った後2回巻くとコマセの煙幕の中に鉤が入るというわけだ。
 26日は潮が流れず、仕掛けは真っ直ぐに垂れているようだった。着底後は素早く巻かないと仕掛けの鉤、特に一番下の鉤が根掛かりしてしまう。そんな日でも100匹近い魚を釣るというのだから漁師そのもの。10本鉤のサビキも自作していたからスゴイ。
 中の大が多かったが、肉厚のフライはふわふわほくほくで大変美味しゅうございました。
 
 
 
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