暗中模索、五里霧中、七転八倒の釣り日誌

多趣味な世捨て人が、釣りを中心に幅広く、無責任な独断を掲載。

2017年04月

腸抜き42㌔以上82㌔未満!

DSCN1935

 満船で断られた25日の長岡丸ヤリイカ。一度火のついた釣り師根性は始末が悪い。迷っていたメヌケに変更して鈴栄丸に乗ってきた。釣果だが本命のメヌケはボーズだったが、3㌔前後のメダイ3匹と52㌔以上82㌔未満のアブラボーズが1匹。他に更に大きそうなアブラボーズのバラシが1回。
 遠くのポイントということで集合時刻は2時半。5人のお客さんが揃い次第船長、二人の息子さんを乗せてベタ凪の大原沖へ出船した。
 水深640mのポイントで海底のメヌケを求めて第一投が送り込まれた。私は大艫。初体験の釣り座。着底したあと道糸が真横になびく。当り前だが、舷側に釣り座を構えると真正面に出ているわけなので、何か奇妙な感じ。しばらくするとなれてきた。と、中り到来。いい引きを見せながら上がってくるが、50mを切っても抗いが途切れない。メヌケではない。クロ(アブラボウズ)かとそばに来た船長も期待したが・・・・メダイの一荷だった。残念。艫の常連さん、Iさんは20キロくらいのアブラボウズを取り込んだ。
 次の流しでも私はメダイ、Iさんは前回と同じくらいのアブラボウズ。3回めの流しでは竿先が海に刺さるような中りに期待が膨らんだが、1色くらい巻き上げたところで痛恨のバラシ!「今のは大きかったよ。」とはいつの間にか後ろに来ていた船長と隣のIさんの言。こんな場面、どの船の船長も見逃さないんですよねぇ、いい性格なのか?いえいえ、プロのなせる業なのでしょうね、きっと。何号?と聞くので22号と答えると「細いよ。」とただ一言。『だって、メヌケだと思ったから…』。船長は50号らしい。
 次の流しではIさんからスルメをいただき一番下の鉤にチョン掛けにして送り込んだ。すると再び大物間違いなしのド派手な中りの再来となった。そばに来た船長から、「ドラグを効かせてゆっくやんな、数万円の魚なんだから。」とアドバイス。ミヤのスピードを8にして640mから引き上げにかかる。最初引き出され、その後も魚の引きにリールが度々止まる。30分近くも掛かったろうか、ようやく魚体が見えてきた。デカ!「フック、フック!。」と二人の息子さんに指示が飛ぶ。親指ほどもあるステンのフックを2本打ちこみ、船長と3人がかりで取り込んだ。「良く細い糸で上がったよ。50㌔はあるね。」とお墨付きを頂いたが、11年7月8日、明広丸で取り込んだ鰓・腸抜き42㌔のイシナギよりも大きく、82㌔(同25日。ハリス60号。水深82mとはいえティアグラ16に道糸12号。手巻きでよくぞ上がったもんだ。ブログ11年8月3日、5日に詳述。)のそれよりは小さいかなといったところだった。因みに下から3本目の鉤、鮭皮+ピンクのタコベイトに掛かっていた。船長が特大のクーラーを貸してくれたがシッポが丸々飛び出していた(テレビで見る、死体を入れる袋を積んでおきたいね)。
 家に帰ってから降ろすのが一苦労!玄関先にテーブルを組み奥となんとか引きずりあげて解体した。大きな?重い?ブロックに切り分けてご近所に配って歩いた。
 翌日、クーラーを返しに行くと丁度帰港したところだった。模様を聞くとアブラボウズで職漁に出、アブラボウズばかり368㌔を釣り上げたというお話だった。「プロだねぇ。」と若船長に言うといつもと変わらぬ爽やかな笑顔を返してくれた。


三回忌

IMG_2200DSCN1914
 昨日は母の三回忌を執り行った。兄弟が久しぶりに顔を合わせたが、それぞれの旦那さん、甥や姪も参加してくれにぎやかだった。これも母のおかげか。久しぶりと言うのは、今年の正月は私の背中の痛みが続いていたことと、そのあとの風邪で例年の正月の集まりを中止したからだ。司会は長男が務めたが、甥や姪たちの口調や顔つきも一人前になっており、親の務めはそろそろ終わったのかなと感じた次第。気分が楽になったと同時に緊張感もちょっとだけ希薄になったような…。
 会場を出た後自宅に再集合して、釣り師ならではのお土産をくばりお開きになった。そのあとも孫は庭の金柑を採っていたが、だんだんにいろいろなものの味を覚えていくのだろう。今年の夏は家族で仕立てて孫と釣りをしたいものだ。(画像は庭の日陰ツツジ=シャクナゲの仲間?)
 

絶好の釣り日和。。。なのだが・・・

 昨夕、釣りの支度をし始めたのだが・・・右の背中が痛い!ちょっと捻じりが入っただけで「うううっ。」となる。この程度のこと、大したことはないのだが釣りとなると数時間は立ち姿勢で上体は結構動く。メヌケなら指先1本の釣りなので何とかなりそうだが、他の釣りでは右四つに構えたり左四つに変えたりと背中をなだめ宥めしないともたない。涙を呑んで中止した。釣行すれば荒れる前の荒食い!だったはずだ。そんなわけで今日はご機嫌がよろしくない。

千葉の『日本の桜100選!』

DSCN1909IMG_2179 日本の桜100選の内の3か所が千葉県にある。3つの内2つが良く知った近所に。一つはいずみ自然公園。もう一つが大学5年生?まで住んでいた茂原市は茂原高校そばの茂原公園。昨日はいずみ自然公園にお花見に行ってきた。まさに満開!風が吹くと花びらが舞う満開の桜を奥と金太郎の3人で愛でてきたIMG_218120170413123957。久しぶりに歩き、且つ、4.8㌔に太った金太郎をたびたび抱いたせいか、背中がまたまたひどくなってしまった。が、気持ちはハッピー!てなもんでしたよ。

銃器検査終了!

DSCN1892
 年に1回の銃器検査に行ってきた。昨年はサミットの関係でひと月ほど早かったが、今年は例年の時期に戻った。
 所轄に向かう道が渋滞していた。一つ手前の信号から車列が動かない。すると隣りの奥が「銃器検査の列かしら?」と呟く。これって『天然』と言うのかな?不動産王のお国ならさもありなん、否、そもそも検査なんて有るはずないか。我が国の市中に出回っている銃器の数からして渋滞が出来るはずもない。
 案の定、会場の剣道場は閑散としていて銃のナンバーと寸法の確認のところでは私一人だった。聞き取りも5、6分で終わった。楽で良かったが、昔は列をなして順番を待ったものだ。ハンターも高齢化し返納する人が増えた。私自身も終活とばかりにエアライフルもスモールボアライフルも狩猟銃も返納してしまい今は射撃銃1丁になった。これもまた・・・寂しい。

 慣れたら譲渡会に出す予定の野良猫2匹、部屋の中を縦横無尽に駆け回り猫じゃらしに飛びつくだけでなく、障子の桟や襖で爪とぎをしようとしては大きな声で怒られているのだが、未だ抱っこはおろか体をなでさせてもくれない。三つ子の魂か、氏も育ちもか。。。。節なしの檜の無垢板を張った床も細い傷だらけになってしまった。

電動ジギング!?

DSCN1883 まだ背中が・・・・かなり痛い。が、今日は頸動脈?のエコー検査の日。毎年一回だが、閉塞が進んでいるのではないかと蚤の心臓が…。
 結果?ハイ、昨年と変わりはないということで無事にパスしました。途端に背中の痛みがよみがえってきましたよ。次の検査は来年3月の大晦日。

 背中が痛くて釣りに行けず、なんとなく気分はブルーな一昨日、奥と金太郎と3人で海を眺めに大原漁港へ。海を眺めるだけで何となく落ち着く。帰港後の船体清掃の新幸丸に行き、大船長、若船長、大大船長に挨拶をして昼食を食べに船頭の台所へ。金太郎は車中でお留守番。私は奥とお任せ刺身定食と大ダイの兜煮をいただいた。持ってきてくれた若船長に(この子が実に好青年!)「5㌔はありそうだね。」と言うと、にっこりしながら(この笑顔がまたいい!)「はい。」と返してくれた。
 昼食後、板さん=船長(船頭の台所は鈴栄丸経営)に電動ジギングについて教えてもらった。船長、リーダーは25号だって!プロはガンガン巻き上げるというわけね。疲れてくるとロッドホールダーに置いたままギュンギュン巻き上げるとか。ジグは150gから180g。やはりマサムネのようなペンシル型が良いらしい。先月下旬以来、大原沖はワラサが入れ食い状態(「釣りの神様ありがとう!」)。早く背中を治して船に乗らないとワラサの群れが抜けてしまいそうでまたまたストレスがたまってしまった。
 

禍福は糾える・・・・・・・・

 背中の痛みにもだえ苦しみ始めたのは金曜日だったが、今回はすぐに冷えピタを張ってみた。それが良かったのか、昨日、月曜日あたりから大分動けるようになってきた。が、不快な鈍痛は四六時中続いているし、同じ姿勢で座ったその後の立ち上がる時の激痛はつらい。中ダイを上げ、調子に乗っていたところだからこの運気を逃さないように今日の釣り日和、絶対船に乗りたかったのに・・・。また釣りの神様に見放されたような・・・ネガティブな気分にもなってしまう。いやいや、禍福はあざなえる縄のごとしというではないか。きっと乗っ込みの大ダイを掛ける日も来るだろう。いや、来るに違いない!必ず、来る!誰が何と言っても、、、絶対に来る!

 一週間前に蒔いたゴールドラッシュが発芽した。マルチを敷き、トンネルを掛けたのでここのところの気温があれば発芽は間違いないのだが、それでも小さな芽を見るまでは種が腐ってしまわないかと心配だった。芽さえ出てしまえばこちらの物・・なのだが、発芽の後は毎朝毎晩のトンネルの開閉が欠かせない。サボるとトンネル内は高温になり数時間で完全に枯れてしまう。
 今回は寒さが心配だったので一穴に3粒ずつ蒔いた。3粒が力を合わせて土を押し上げ発芽したのだが、20㎝に伸びたら1本だけを選び、他の2本は切り取らねばならない。何となく哀れというか感傷的な気分になってしまう。育苗トレイに1粒ずつ蒔き、育った苗を移植する方法もあるのだがこれはこれでまた管理に手がかかる。プロの農家は凄いと思う。
 来週、一時的に寒くなる日がありそうだ。その寒さを越したらハウスにキュウリを移植しよう。獲りたてのキュウリを早く食べたい。
 

livedoor プロフィール
カテゴリ別アーカイブ
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ