暗中模索、五里霧中、七転八倒の釣り日誌

多趣味な世捨て人が、釣りを中心に幅広く、無責任な独断を掲載。

2017年06月

恐るべし、常連さんの底力!?

 勘次郎での出来事!常連さんは凄い!というお話。

 4時半ころ、港に着くと船長が出船の準備をしていた。「今日、誰か名人は来るの?」と聞くと「ああ、Hoさんが来るよ。」と返事が返ってきたので、「よし、隣で観させてもらおう。」となった。
 右舷ミヨシ2番に入ると1番にHoさんが現れた。「今日一日宜しくお願いしますね。」と、これはHoさんのお言葉。先に言われてしまった。

 港口に勢ぞろいした遊漁船が6時ジャストになるとポイント目指して一斉に走り出す。これは金谷港ルール。20分ほど走ったポイントは水深30m。セオリー通りに2m上げてコマセを撒きながら4mで待つとすぐにクンクンというアジの中りが来た。チョイ待って巻き上げると一荷で小ぶりなアジが上がってきた。その後も空振り無しで樽が埋まっていく。が、Hoさんの魚の方が少し大きいような・・・・。Hoさんの釣り方を観ていると「8m上。」とタナを教えてくれた。「はじめは船長の言うように4m中心でいいけど、食いが立ってくると群れが上ずってくる。潮上の先頭に群れの№1はいる。それを釣り上げると№2が№1の居た位置に繰り上がってくるというわけ。」とHoさん。「4mからタナを探して8mを見つけたんですか?」と尋ねると「いや、このポイントは魚が集まって食いが立ったら8mに決まっている。」と恐るべき回答が返ってきた。船長同様にここの海を知り尽くしているんですな。いやいや恐れ入りました。
 この後は海面から22mまで落としたらコマセを撒きながら20mで待ち、大ぶりなアジを中心に取り込むことが出来るようになった。

 12時の沖上りを迎えた時、Hoさんは140匹を釣り上げていた。私?Hoさんの3分の2でした。50枚は干物にしたが叔父や妹、ご近所の評判は上々でした(5%の塩水1
につき、酒と「つゆの素」を20cc。この液に2時間漬ける。塩も良い塩を使ったほうが良い)。



ミヤが戻ってこない!

 
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 指をかませるとかなり痛いが噛ませておいて良いかとは子猫の里親になった友人からのメール。兄弟が居ればじゃれ合う中から加減と言うものを学ぶだろうし、授乳の際には歯をたてない咥え方も学ぶだろう。しかし、幼くして親兄弟から離れた子猫に学ぶ機会はない。「痛い、痛い。」と言いながら喉の奥をゲッと言うまで指で押して強く噛んではいけないことを学ばせろと返した。しばらくは遊び相手の他にもワクチン接種やらマイクロチップの埋め込みやらと忙しいことだろう。
 
 アジを届けたお向いさんからはとても美味しかったとお礼を言われた。金谷のアジは市場に回らないから、釣り師しか味わうことはできないレアものだ。金谷に限らず、江戸前のアジが店頭に並ぶことは少なくなった、というより見かけない。

 鈴栄丸のメヌケの模様が良いようだが、修理に出したミヤが戻ってこない。一度上州屋の本社?に回り、ミヤから回収に来て修理するらしい。送料がかからない代わりに時間がかかるというわけだ。「いいよ、うちのリール、貸したげるよ。」と船長は言ってくれるが、早朝にリールのセットも煩わしい。終盤のメヌケには間に合わないかも。

 

 


勘次郎で竿頭!

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 先々週は背中の痛みを押して出漁し36匹で頭の52%!
 先週は痛みもなく正面を向いてしゃくり78匹で頭の82%!
 今週も正面を向いてしゃくり78匹で頭!それでも終わりの30分は入れ食いなのにばらしてばかり!船長からも「早潮の中でタナが低かったんじゃないかね。」と指導が入った。糸が斜めに入る分、余計に糸を出していたのだがその必要はないとの話だった。三角関数も水深50mじゃあ役に立たないのかねぇと思った次第。それに、ばれるのは鉤が横に掛かっているから。横にかかるというのはタナがほんの少し低いから。わかっているんですけどねぇ。タナを調整しているうちに3mで釣れたり5mで釣れたりすると・・・狙いどころが判らなくなりタナを絞れなくなってしまう。修行が足りないんですな、とどのつまりは。

 車を車庫に入れた後、荷室に忘れ物を思い出し後ろに回ったら茶トラの小さな子猫が丸くなっている。近づいても動かないが念のためためタモを用意したが必要なかった。よろよろで声もか細くガリガリに痩せている。家に入れてお湯でふやかしたキャットフードをあげるとガツガツと食べ始めた。腹をすかし飢え死に寸前だったようだ。翌日は冷え込み雨も降ったから、もし気が付かなかったら死んでいたことだろう。奥と二人で掛かり付けの獣医に行き、疥癬、ノミ、ダニ、寄生虫の駆除をしてもらった。便からは昆虫の殻がたくさん出たというので、腹をすかしダンゴ虫でも食べていたのだろう。ケージを買って中に入れた。一晩はほかの猫と別室に入れたが次の日からは同室にした。金太郎の弟分なので「トラ次郎』と名付けた。人馴れ?していてよく抱かさるし、喉を鳴らしている。

 30年来の友人にメールするとすぐに引き取りに行くと返事が来た。譲渡会を待たずに幸せになりそうだ。23日だったが情は移る。病が出たりしたらすぐに引き取るからと言って送り出した。「首をなでるとごろごろしています、可愛い」とメールが来た。
 

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