暗中模索、五里霧中、七転八倒の釣り日誌

多趣味な世捨て人が、釣りを中心に幅広く、無責任な独断を掲載。

2018年12月

鈴栄丸で大漁?

20181220094121 これはほんの一部です。全部で19枚。。。。白状します、半分は若船長からの頂ものです。鈴栄丸は職漁もする船だからその分実入りも減るのに、申しわけない。最初はフグに出船する予定だったのですが、模様が良くないというので最近上向きのキントキに変更したのでした。

 1時間走って5時、100mの海底に7本針を送り込むと派手な中り!巻き上げると真っ赤な魚体が3つ上がってきた。最初は良かったが後が続かない。初体験のキントキ乗合。若船長のそばに行き、仕掛けや餌、誘いなど学ばねばならなかったのについつい夢中になってしまった。外道は丸々と太ったサバ。刺身に近い〆サバが美味かったですねぇ。

 キントキ、脂がのっていて旨かったですねぇ。

今年も・・・・惜福!

IMG_20181215_205009_137 柚子の実が落ち始めた。あと一週間持ちこたえていれば冬至なのだが限界らしい。奥と二人で収穫していつものようにご近所さんに届けて歩いた。自らの棘で傷ついてしまい八百屋さんの柚子のように器量は良くないのだが、それでも皆さん気持ちよくいただいてくれた・・・と思う。今年は7個ずつ。ご近所さん10軒と奥の習い事のお友達3人。度々もいでわが家で使ったほかに今までもご近所さんや妹、長男宅に届けているのでそこそこの数が実ったことになる。

 が、この柚子の木、引っ越してきたときに以前の家から一緒に来たのだが、以来30年花一つ咲かせずに大きくなっていた。10年くらい前だったかリホームを棟梁に頼んだ時に「切り倒して。」とお願いしたのだった。ところが、この年、木全体が真っ白く見えるほど花が咲いたのだ。そこで1年延期することにした。すると期待に違わず、たくさんの実をつけたのだ。それからは35個なんて年もあったけれど毎年そこそこの収穫を約束してくれる。どうも『ちょん切るぞ』と宣言した声が聞こえたらしい。

 毎年実らせようと思うと剪定に知恵も使うし痛い思いもするのだが、すっかりわが家の住人になった。柚子の収穫は奥と二人で何とかできたが、腰をひねったり重い物を持ち上げたりすると背中に激痛が走る。1日2回服用の痛みどめを4回に増やしているのだが、4時間も経つと痛みが出てくる。あと何回釣りに行けるのかしらねぇ。

残り少ないというのに!

 午前中は近くの総合病院へ。死ぬほどの痛みを我慢してレントゲン撮影をした。撮影台の上に寝たり、向きを変えたり起きたりが背中の痛みを伴うのだ。若いDr、「かなり痛いようですから・・・・骨折・・・転んだりぶつけたりしたことは?…無い。MRを撮りましょう。」だとさ。立ったまま撮れるならなんだって引き受けるのだけどね。残された時間は少ないというのに家にこもっていることが何よりつらい。時間がもったいない。薬局に寄り新しい痛みどめをもらって帰ってきた。

今朝も!?

20181214094336 今朝も家中を走り回って遊んだモモ金コンビ。遊び疲れてベッドの上へ。若いモモはこの後も猫じゃらしで遊んでいた。元気だねえ。

 が、この私、6時に背中の激痛で悲鳴を上げた。ベッドの上に座るだけで30分を要しここで力尽きた。脂汗にまみれ、貧血を起こし、階下の奥にヘルプ!冷蔵庫保管の鎮痛剤を所望した。服用して15分。この間、汗を拭いてもらったり、背中を撫でてもらったりするうちに薬が効き始め人心地が付いた。でも、こりゃあ釣りはおろか畑仕事も当分はおあずけだね。

とうとうあいつが来た!

20181206185100 11月初めから中旬にかけて痛かった背中が落ち着いてから、次の痛みが来るまでに(ここ数年は12月下旬から新年にかけて苦しんでいる)楽しんでおこうと頻繁に釣行を重ねた。明日もアジかタコに行こうと計画していたのだが、一昨日あたりから様子が良くない。昨夜は我慢できずに鎮痛剤のお世話になった。今朝も服用した。さっきも我慢できずに一服飲んだ。椅子から立ち上がる時も激痛に悲鳴を上げてしまう。車の乗り降りは死ぬ苦しみだし、そもそも車庫まで歩くのさえままならない。妹たちが3日に集まる予定なので魚が欲しいところだが・・・・今年は無理かもしれない。
 保護猫のモモと金太郎は仲がいい。2匹で部屋から部屋へと爆走してじゃれ合っている。羨ましい。一頻り遊んだあとは体を寄せ合っている。

 

今日の長岡丸はエンジン流しだった!

20181210101045 てなわけでミヨシ有利?が、4隅は先約者が居てミヨシから2番目に入った。
 海が悪く、時折バウを波に叩き付けながらポイントへ。1時間強走り、ようやく入ったポイントはサッカー場をやや越えた辺り。水深29mで実釣開始となった。結果は6杯。頭は8杯だったのでまあまぁかな。しかし3杯は2㌔超だから・・・好釣果と言っていいと思う。残りの3杯も1㌔半以上。
 実釣開始間もなく常連さんのHさん、良型を2杯釣り上げた。こちらは中りが来ない。いつもの展開で、Hさんのそばに行き教えを乞う。「あまり小突かずに『聞く』程度がいい」と教えていただき、以後は3~5秒おきに小さくしゃくっているとぐ~ンと重みが伝わってきた。M船長の構えるタモに誘導して2㌔クラスを釣りあげることが出来た。釣果の内、3杯はワタヌキで2㌔超だった。2㌔クラスでも最後の10mはリールが巻けないほどの重みだったけど、この後やって来る渡りの5~7㌔クラスだったら取り込む自信は・・・ない。紛れもなく歳だね!でも、正月用にもう1回タコ釣りに出たい。

 

水深9mで良型が!

20181208071037 7日の勘次郎丸で、良型中心に80匹!
 1投目から水深18mで餌に良さそうなチビアジが釣れ始めた。今日も?と思いつつコマセを撒いてアジを寄せる。「4m前後ね。釣れ始めたら上目上目を狙ってね。」と初見のお客さんに声をかける船長。着底後3m上げて一振りコマセを撒く。1回転半巻いてさらに一振りしてから1回転する。最後にチョンと振りまいてからこの後リールを半回転させて待つ。これで約5m上、チビアジの群れの上に仕掛けが漂っているはず。少しでも大きなアジを狙っての棚設定で釣っていると、探検丸にアジの群れが現れた。が、その水深は12m辺りで6mも上。「このあいだは10mで良い型が釣れたよ」という船長の言葉を思いだし、今度は上からの棚取りで14mまで落として、コマセを撒きながら12mで待つ。でも、中りは来ない。「11mを狙ってみて。」と船長から指示が飛ぶ。で、更に棚を1m上げると来ましたよ、強い引きが。慎重に巻いて、金色に光った中アジを取り込んだ。そのあとも中の大といったところが時折取り込まれる。「今日は数はいいや、型で行こう。」と言う船長はやや弱気?しかしその後、コマセに寄り付いたのか大アジがテンポよく釣れ続けて型も数も十分な釣果となった。
 後半では9mでサバのような大アジが上がってきた。鉤掛かりした場所が悪いとアジ自身の重みでばれることもしばしばでタモが活躍した。船長から「下にこれ付けてみて。」とイカの白タンが届く。すると入れ食いになり、終わってみれば80匹で頭に成った。結論!!餌はいろいろ用意して…面倒くさいけれど、試してみたほうがいいね。
 艫のお客さんは「もっと上を狙って!」「コマセは分けて振って!」という船長の指示が理解できないのか度々直接指導を受けていた。船長の甲斐があってか、大アジ混じりで40匹ぐらい釣ってニコニコと大満足の様子だった。水温が高いうちは浅場で釣れ続けるだろうから今がチャンス!手返しがいいしね。常連さんのHさんなら楽に束超えだっただろう。
 端物竿だが度々仕掛けを切られた。良型アジに忙しくなり、早々と仕舞って、アジ釣りに専念した。飲み込まれて歯が当たりきられるのだろうか?それともフグ辺りかねぇ。。。。悔しい!謎だ!端物中心に出張ってみるかなぁ・・・・・・・

昨日は良型揃い!?

 だったらしい。90匹でもクーラーから溢れそうな絵が!が、翌日はどこへ行ってもサビキサイズばかりで流石の勘次郎丸船長も腐っている始末。やはり良型揃いは長続きしない。沖上り30分前から待ちに待った大アジがおいでになり特大1を入れて8匹連荘で上がったが、大アジが10に小鯵が43匹でジ・エンドとなった。が、1.2㌔のヒラメを船長にすくってもらったり、やり取りの末にハリスを切られたり、海面でタモ取り出来なかった大判だったりと面白さでは十分な一日になった。

 小鯵対策は1.75号のフロロで仕掛けを作り、枝もやや長めの23㎝を用意した。大アジにも一度も切られることは無く、上手くいなして特大も上がることが出来た。端物竿にはヒラメが度々掛かったがハリスをよく切られたのは待ち過ぎで呑みこまれ、歯が10号のハリスに触ったのだろう。取り込んだ1.2㌔も鉤は胃袋の中だった。逃がした大判は5セット目で鉤はありあわせのホタ鉤だった。早速チュウブを被せた仕掛けを5組つくった。予備の鉤もバッカンに忍ばせた。釣行のたびに課題が生まれ、このことが飽きさせない理由の一つなのかな?

 上州屋に鉤を探しに行ったらタコエギを探している二人組に会った。日曜日に鹿島へ行くらしい。先日の船上の様子をお話しした。ネットで探すと幸栄丸の釣行記などが結構ヒットする。私も行く前に密なリサーチをすればよかった。後悔、ナンタラかんたら!

どてら流しのタコ!?

 どうも気になってならない。鹿島のタコである。

 ドテラならヒラメと同じでよいはず。払い込みと払い出しで錘を変える。違うところはエギを底に付けるというところか。が、長く着けると根掛かりするので引きづれない。タコの動きは遅く、ヒラメのように泳いでエギを追いかけるなんてことは出来ない。とすればタコの居る所へ餌木を落としてやることか。根掛かりさせずに効率よくタコの居る所へエギを落とすにはどうしたらよいか?ぴょんぴょんとケンケン跳びのように動かせばいい。海底を離れているうちに船が流れればいい。こんなのはどうだろう、20回小突いたらすぅーっと聞き上げてあげたままにして船が動くのを待つ。そして着底するか糸を送って着底させる。また20回小突く。この繰り返しでエギを新しいポイントに落とす。あと一つの方法はテンヤ真鯛のように入れ直しを頻繁にすること。これでどうだろう。対処の方法が見つかると明日にでも試してみたくなる。が、奥はアジのEPAが良いとかのたまう。次回の釣行はアジで、タコはその次になりそう。

鹿島のタコは。。。。。どてら流しだった!?

 30日(金)、長岡丸のタコテンヤに。
 前夜8時えに寝たのだが、11時半に目が覚めてしまい、寝付きそうもないので鹿島へ走らせた。巡航速度70キロ。燃費が21㌔と表示されたが…ほんとかねぇ。年寄りは疑い深い。2時過ぎに現着するもすでに4隅の札は無い。前夜にでも取りに来たらしい熱心なファンがいるらしい。
 昨日はタコテンヤもヒラメも満船で5時半に河岸払い。大船長はヒラメを勧めるけれど釣った後がねぇ、大変だから最近は年に1回ぐらいかな、正月用に。
 6時40分に実釣開始となった。水深29m。フ、深い!リールには35mしか巻いてこなかった。根掛かりが多く、テンヤを30個使ったお客さんもいたと女将から聞いていたので一計を謀り究極の根掛かり対策をしてきたのだが・・・・。道糸12号、リーダー16号というごつい天下無敵の仕掛け!しかし、12号の切れ端が35mしかなかったのだ。若干の不安はあったのだが・・・・・見事的中というわけだ。悪い予想はよく当たる!M船長の「潮によっては錘は60号を使います。これは船にあります。」というアナウンスにもびっくりポン!釣り始めてすぐに理解した。どてら流しなのだ!なるほどね。払い出しでは持参した錘を全部つけて、さらに60号を借りて対応した。100号くらいを持参したほうがいいね、次回行くとしたら、とこの時に思った。

 釣り始めてすぐに中り到来。竿先をチョンチョンチョンと動かして20回くらい誘い、5秒くらいおいてス~ッと50センチくらい上げて聞き、錘以上の重さが伝わればタコの乗りである。誘っているときにグッと竿が止められればそれもタコの乗りだから2~3秒おいてリーリングに移る。この乗りの時は33mまで出していたのでスプールをしっかり押さえて待つとグーグッグッと竿先が絞り込まれた。ゆっくり竿を立ててリーリング開始。重くてややポンピング気味に巻き取り1キロぐらいのタコが無事にネットイン。おでこ解消で気が楽になった。テンヤは去年使った白の多い薄いピンクとオレンジの2色のコンビネーション。一尺上に白のポリ袋を割いた集寄。艫のお客さんは20個くらいをブーケのようにして付けている。でもミヨシのお客さんはピンクの1個仕様で上げ続けている。キモは色と誘いとみた。自信を持って誘い続けると入れ掛かりのように釣れて4匹まで釣った。この間度々根掛かりするが12号ー16号を信じて強引に引っ剥がした。隣りのご同輩は2回も3号の道糸を切られていた。中石?を釣り上げたところで中りが止まる。その後すぐに根掛かり!スプールを強く抑えて対応したが下巻きまで引き出されてしまい、ブッチンと切られてしまった。万事休す!まだ8時半だというのにである。
 するとすぐにM船長が古いリールを持ってきて5号?の道糸を50m巻いてくれた。おまけに「気にしなくていいからね。」と声もかけてくれた。まさに地獄で仏だね。が、当たりエギテンヤをロストして中りは遠のいた。11時半の沖上り間近に2杯追釣して6杯で沖上りとなった。
M船長の好意にこたえる意味でももう一回行かないと義理が廃る。

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