暗中模索、五里霧中、七転八倒の釣り日誌

多趣味な世捨て人が、釣りを中心に幅広く、無責任な独断を掲載。

2019年03月

信じられない!水深35mで大ヤリが!

 昨日、活きヤリが食べたくて不動丸に乗ってきた。この活き活きパック、1杯目はサービス。2杯以降は500円。で、活き作りが食べられる。わが家の分と妹の分をお願いするつもりだったので、以前幸栄丸で使った発砲スチロールの箱まで持参した。

 意気込みは良かったのだが3時についてみると駐車場はほぼ満杯という盛況ぶり。席もミヨシの高いところしか空いていない。今日も海は荒れ模様でミヨシは辛いのだが仕方なくミヨシを取った。皆さん何時に港についているんだろう?受け付けが終わり、セットしていると船長が来て「今日のミヨシは辛いよ、いいの」という。「ほかに空きがないよ」と答えると「108号船にミヨシから一段下がった席があるよ」と端の船に席を見つけてくれた。

 案の定海は時化模様で早上がりを心配したが、11時頃からは少し凪いできた一日だった。が、途中で雨は降りだすし、追い乗りもさせられず数は上がらなかった。そんな時でも上手い人はいるもので、何人かは束釣りだったようだ。私のまわりはせいぜい20杯前後という釣果だったけれど。途中からミヨシの高いところに陣取った仲乗りさんはダブルやトリプル、パーフェクトでたちまち桶をいっぱいにしていた。真似たり、聞いたり、最後は中乗りさんの仕掛けを譲られたりしたのだが単発ばかりだった。中乗りさんのサソイは結構激しいもので、ヤリのセオリーからかけ離れたものだった。いつだったか岩和田の明広丸の船長も同じ誘いだったことを思い出した。

 昨日は中りのあったところで何度も誘ってみたり、掛けた後ゆっくり落としてみたりしたが釣果に結び付かなかった。
 ヤリのリールにはビーストマスター3000を使っているのだが、巻き上げスピード13では速すぎたようだ。うねりとイカの引きに合わせて竿を上下させたのだが、それでも船の上下に間に合わなかったのかツノには度々イカの肉がついていた。ゲソではなかったので、乗り自体が浅かったのかもしれない。クッションをはさめばよいのだろうけど、混み合っていて使用は嫌われる。柔らかい竿が良いのだろうが、そんなに熱心に通う釣りではないので新たに購入するつもりはない。となれば釣技で補うしかない。その結果は47杯。棚が浅く手返しの良さにすくわれた。

ひと月ぶりの沖だったのだが。。。。。。

 丸々ひと月振りに沖に出た。このひと月、持病の背中痛だったり、たった一人の孫が急性中耳炎にかかり、一週間奥と二人で看病に通ったりもしていた。その最終日の午後は奥が実家へ行ったので孫と二人。4歳にもなると会話も立派に成立して、楽しかったですねぇ。まあ、病状も落ち着いてきてすっかり元気になってもいたしね。知恵もついてきてお互い腹のさぐりあいもあって、成長を感じたもんです。実子の時は仕事や趣味のRCやライフル射撃優先?で、朝はパジャマのまま実家に預け、夜、風呂も夕飯も済ませた子供を奥が迎えに行く様な生活だった。奥と私の父母に預けっぱなしだった。ロクな子育てはしていない。反省!カッコウのような酷い父親でした。鬼籍に入ったロックンローラーほどではなかったと思うけれどね。

 彼岸に入り殺生は控えるべきなんだろうけれど、下の妹が墓参りに来るのではと勝手に決め込み手土産代わりに魚を持たせようと昨日、ヤリイカへ行ってきた。近くに住む妹には時々魚を手当てできるのだが、離れて住む下の妹にはなかなか届けられない。が、沖からメールすると30日の予定だとか。まぁそれはそれで再釣行の理由が出来たというもんですな。が、30日はMRIの予約が入っている。今回は冷凍で我慢してもらおう。

 さて、20日の不動丸。4時に着くとミヨシしか空いていない。風があり、沖は波やうねりがありそうだ。悪い予想はよく当たる。沖はピッチの短いうねりにウサギが飛ぶような風と波。大きな船のミヨシは大きく上下して中りも見落としそうになるし、掛けた後も上下動に合わし切れずにばらしたり、5点掛けを苦労して海面まで上げてきても取り込みでばらして回収は1杯だったりと散々な結果になってしまった。後半は少し凪いできたこともあり、4点掛け、5点掛けを取り込み何とか様になった。まわりのお客さんもツ抜け出来た人は少なかったようで、「シブかった」「ツ抜け出来なかった」といった声が面舵からも取り舵からも聞こえてきた。私もツ抜けするまで時間がかかったが後半の追い込みで27杯を釣り沖上りとなった。メスが多かったので丸煮で楽しむつもりだ。頭は80ぐらい釣ったらしい。あの海で80とはほとんど漁師だね。目的の活き活きパックも2つお願いした。陽が出て気温が上がったので帰宅を急いだ。ハウスの中で発芽したゴールドラッシュに2重のトンネルをかけていたからだが、幸い枯れるようなことはなかった。重畳、重畳。

またまた。。。。

 また背中が痛い。

 2月中にと柚子の剪定をしたのが良くなかった。以来、背中が痛い。剪定中も痛みが出るのではないかと心配していたのだが、その通りになってしまった。柚子の後、エゴノキも剪定したのが追い打ちをかけたようだ。

 少しは良くなった昨日、ハウス内のブドウの剪定をし、さらにキュウリのために耕したら再び悪化してしまった。その後痛い痛いと思いながら、露地を耕したのがいけなかった。耕すのは機械だが、作物の上に掛けてあったベタ掛けシートや防虫・防鳥ネットを廃棄する動作が良くなかった。そろそろ夏野菜の準備のため、土つくりをしないといけないのだ。沖には当分行けそうにない。残念だ。
 
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