暗中模索、五里霧中、七転八倒の釣り日誌

多趣味な世捨て人が、釣りを中心に幅広く、無責任な独断を掲載。

2019年04月

鈴栄丸、空振り無し!

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 2時集合なら11時半まで眠れると思ったのは甘かった。甘えん坊の保護猫のモモのうるさいこと、うるさいこと!すっかり寝そびれて眼が冴えてしまった。ならと眠るのをやめて大原へ。0時前に現着してみるとすでに1台駐車していた。

 2時過ぎに河岸払い。2時間経ったキャビンへ「あと15分くらいです」と若船長が知らせに来てくれた。概ね準備は出来ていたが釣り座を再度チェック。2月19日以来のメヌケなのでね。流れを確認した後順次投入。水深435m。450mで着底。潮はちょうどいい具合か。何回か底を取り直しているうちに待ちに待った中りが来た~。丁度いい加減の中りにメヌケを確信。提灯行列を期待し、しばらく待ってから巻き上げ、回収へ。上ってきたのは単発ながら良型のメヌケ。これでボーズのプレッシャーから解放され、残り5投を楽しむことが出来た。隣りのお客さんはリールも竿も新品というメヌケ初体験の方。若船長が投入のたびに付きっきりでサポートしていた。鈴栄丸は息子さん二人が仲乗りとして乗り込むのでサポート体制が整っている、安心して釣りの楽しめる釣り宿だ。この方も良型を取り込んだ。

 次の投入では一荷でメヌケを取り込むことができた。そのあとも外道ではあるけれども型のいいキンメを取り込んだ。このキンメ、最大で後検785g有った。美味そう!6投すべてメヌケとキンメで空振り無し!毎回誰かがメヌケを取り込んでいて申し分のない釣行になった。でも、提灯行列のレコードは初体験の時の8点掛けなのでいつか更新したい。メヌケだが妹やお向いさんにも引き取ってもらった。3~4日寝かせると旨味も増すだろう。船長、若船長のおかげで今回も楽しい釣りになった。

女医さんはすべからず名医!

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 月曜日、退職者で作る会の都本部の評議員になり御徒町まで行ってきた。駅から本部ビルまでは15分の道のり。帰りはずっと立ちっぱなしという強行軍。火曜日は評議員会の報告で支部の役員会。心配した通りに背中が痛くなってしまった。今回は腰まで。水、木と我慢したが何とか車に乗り降りできるようになった金曜日にいつもの整形外科に。担当はスキッとした女医さん。きっとハンディを乗り越えて医師になったに違いない。爺のくどくどとした訴えにもてきぱきとした対応で飲み薬2種と湿布を処方してくれた。飲み薬の一つと湿布は訴えに対応した新規のもの。それが実によく効く。密かに名医の称号を贈らせていただいた。

 今日から鈴栄丸はメヌケで出船したらしい。沖の潮はどんなだろうか。乗船したかったがこの腰ではミヤを持ち上げることさえ心もとない。早く治ってほしいのだが。。。。。庭ではヒカゲツツジが今年も綺麗に咲き誇り、マルバの緑が目に染み入るようだ。

アジは春?

 14日の日曜日、3ヶ月ぶりに勘次郎でアジを楽しんで?苦しんで?きた。
 というのは名人と呼ばれる常連さんが3人もそろっていながら頭で50匹という貧果。特に後半はシブかったですねぇ。

 朝一、金谷沖の26mではタナ5mで大型ばかりが釣れ出しいい雰囲気だった。が、15匹を釣り上げたところで失速。船長は水路をまたいで55mへポイントを変えるがここでは中の小といったところがちらほら。たまに一荷で上がったが芳しくない。棚をいろいろ探るが絞り切れず、基本の5mでねばり20匹ぐらいを上げた。お隣さんと朝一の26mが良かったと話しているとこの会話が船長の耳に届いたのか「はい、上げて」とアナウンスがあり26m立ちへポイント移動となった。しかし、ここが激シブで懸命にコマセを振るが一向に中りは来ない。

 陸に上がってから、アジフライのサスケ食堂へ収めているH名人(ほとんど漁師)に釣果を尋ねると「4、50は釣ったかなぁ。今日は数えもしなかった」と返ってきた。皆さん辛かったのね。しかし、釣り上げたアジは脂がノリノリで美味しかったですねぇ。金谷の大アジで開きを作ったら。。。。美味いでしょうねぇ、きっと。

2度の転倒!?

 時々先輩方の転倒を船上で見かける。『年寄りは転ぶんだよね』と思っていた。とうに鬼籍に入った母も父もよく転んでいたからだが、ついに私もそんな領域に入ったようだ。母は大腿骨を骨折したが、糖尿病があったため手術が出来ず車椅子生活になリ、死期を早めたように思う。最後の何年間かは下の世話をしたが、本人はさぞかし不自由な生活だったことだろう。

 朝、船上を歩いているときに踏み外して1回目。クーラーの引手に足を引っ掛けて2回目。短時間のうちに2回も派手に転んでしまったが柔道の受け身のように体を半回転したことと、真冬に戻ったかのような天気でモコモコになるほど着込んでいたことでダメージはさほどではなかった。不幸中の幸い?とでもいうのかな。
 釣果は頭で40前後という束越えが何人も出た土日とは打って変わった貧果に終わった。私?25か6。単発が多かった。最後に15分走ったポイントで6点掛けと5点掛けがあり、釣果は倍増した。最後の11杯は全部メスで、墨を外した丸煮で美味しかった。あとはサービスでいただいた活き活きパック。赤ちょうちんでも4、5千円はするから中々注文は出来ないメニュー。身は言うまでもないがミミと足が絶品!釣り師冥利に尽きるね。でもこの日、中乗りさんが注文を取りに来たのは9時前。もっと後になってから頼むよという私に「どうなるかわからないからね」という。この時点で貧果を予想していたのかな?素直に従い、タルの中から大きなオスを選んで生簀にプールしてもらった。
 
 打撲傷?まる2日たったが青たんになることもなく少し痛いだけとは運が良かった。打ち所が良かったということかな。足が上がっておらず躓くことも多い昨今。一に用心二に用心。三四に用心五に用心。死んでも用心ご用心!だね。

中層のヤリ!

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 そろそろ鈴栄丸がオーバーホールから返ってくるはず。では、メヌケ釣りのエサのイカを確保しなくては。釣行の理由なんてどこにでも転がっているもんですなぁ。

 3日、再度不動丸へ。空いていて片舷7人というゆったりとした按配だった。1時間ほど走って中層の群れを見つけたが乗らない。すぐに船長はイカにやる気がないと判断してさらに南下した。
 船団の中に入ると左舷で多点掛けが始まった。が、右舷は。。。。。。途中から「中層を狙います。忙しくなるよ~。150号に換えてください。鉛を握って投入合図を待ってくださいね。」とアナウンスがあり、棚も目まぐるしく変わる。素早く棚に送り込むと多点掛けで上がってきた。数釣りはこうじゃなくちゃいけません。サメに1回、真新しい仕掛けごと取られたが途中で落下が止められることも幾度となくあり、十分に楽しいヤリイカ釣りになった。それは船長が海中の細かな情報を逐一アナウンスしてくれ、釣り人のモチベーションを盛り上げてくれたことが大きい。プロだねぇ。
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