鈴栄丸での船上の話。
メヌケがシブいというので最初に2回ほどフラッシャーのキンメを釣っている鈴栄丸。これでお土産を確保という作戦。奥が半月?海の向こうへ行っていたため船長からのSMS(諸般の事情により、奥が受信)を転送してもらえなかった私は投入直前まで知らなかった。例によって若船長にフラッシャーの20本仕掛けをセットしてもらい、。無事に投入することが出来た。
「着底と同時に中りますからねー」のアナウンス通り着底するとガクガクガクッという中り。「40mぐらいまでいますからジワジワッと探ってくださいねー」とアナウンスは続く。少しずつ巻き上げると途中でググーッと引き込まれた後テンションが・・・・。「大石さん、軽くなったんじゃないの?」とすかさず確認が入る。魚からの中りは続いているが錘が無い模様。こりゃあサメにやられたね。上ってきた鉤にはキンメがずらずらーとパーフェクトに付いていたがそれも12本まで。下の鉤8本と重りが無い。シャー君、楽をせず自力で獲りなよね。メヌケのポイントに向かう船長と若船長、「どのくらいいった?30㌔くらいいったろ」と会話している。プロは凄いよね。私のように手のかかるお客さんの世話をしながら15㌔ずつ釣り上げるなんて。
そのあとのメヌケはカラスばかりでメヌケはボーズ。「カラスばっかりだった」と嘆く私に「ほかのお客さんは完デコでしたよ」慰められた。次は釣るぞ~。
メヌケがシブいというので最初に2回ほどフラッシャーのキンメを釣っている鈴栄丸。これでお土産を確保という作戦。奥が半月?海の向こうへ行っていたため船長からのSMS(諸般の事情により、奥が受信)を転送してもらえなかった私は投入直前まで知らなかった。例によって若船長にフラッシャーの20本仕掛けをセットしてもらい、。無事に投入することが出来た。
「着底と同時に中りますからねー」のアナウンス通り着底するとガクガクガクッという中り。「40mぐらいまでいますからジワジワッと探ってくださいねー」とアナウンスは続く。少しずつ巻き上げると途中でググーッと引き込まれた後テンションが・・・・。「大石さん、軽くなったんじゃないの?」とすかさず確認が入る。魚からの中りは続いているが錘が無い模様。こりゃあサメにやられたね。上ってきた鉤にはキンメがずらずらーとパーフェクトに付いていたがそれも12本まで。下の鉤8本と重りが無い。シャー君、楽をせず自力で獲りなよね。メヌケのポイントに向かう船長と若船長、「どのくらいいった?30㌔くらいいったろ」と会話している。プロは凄いよね。私のように手のかかるお客さんの世話をしながら15㌔ずつ釣り上げるなんて。
そのあとのメヌケはカラスばかりでメヌケはボーズ。「カラスばっかりだった」と嘆く私に「ほかのお客さんは完デコでしたよ」慰められた。次は釣るぞ~。
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