暗中模索、五里霧中、七転八倒の釣り日誌

多趣味な世捨て人が、釣りを中心に幅広く、無責任な独断を掲載。

2019年07月

速い潮で手も足も。。。。。

 先週はアブラボーズラッシュだった先週の金曜日。で、柳の下を狙って木曜を希望したのだが、出船は金曜日となった。予想通り、凪無風の木曜が強風とうねりの金曜日になった。雨も朝の内は結構強かった。
 釣果?350mに700m出しても着底しない。ポイントを転々とするが1回めの着底を確認できても底を切ると500号の錘が吹きあがってしまうようで底をつかめない。「底を切ったとたんに底が分からない」と訴えると船長もお手上げのようで「それが普通だよ、5㌩もあるんだもの」と。大きなスルメが手に入らず、ストックしておいたヤリイカで出船したのだが朝一の潮の緩い時に釣り上げたキンメが唯一お土産となった。そんな海況でもTさんは特大のメヌケを単発ながら釣り上げていた。着底したままだと根掛かりしてしまうだろうに、どうやって海底に送り込んだのだろう?陸に戻ってから「速潮が収まらないうちはダメだね」と船長は言うが、1週間や10日は続くのだろうなぁ。

 先週のポイントはサンゴが点在する海底だったとか。運悪くサンゴの上に落ちると着底と同時に根掛かり!平場に着底しても引きずっているとサンゴに当たり錘どころか鉤までが引っ掛かってしまう。こうなると30号のハリスを切るのも一仕事になってしまう。海の底は底で予期できぬことばかり!想像力に陰りが出てきたジジイには体験した範囲でしか対応できない。仲乗りさんや船長の助けなしではままならぬ!

アブラボーズラッシュ!?

 今日の鈴栄丸。勿論獲物はメヌケ。だったのだが・・・・

 背中の様子がいくぶんかでも良くなってくるとリハビリを理由に痛みどめを2倍飲んで沖へ。予報は芳しくはないが、風は大したことはなさそうということで完全雨装備で2時前に河岸払いして太東沖をめざした。鈴栄丸は凪の海を走り4時に第1投を550mへ送り込んだ。早潮は止まったようだが、今度は潮が動かない?それなのに着底と共に根掛かりで海底はかなりきつそうだ。何度かは外せたのだがついに錘をロスト。その間に常連さんのTさんはアブラボーズを取り込んでいた。15~20キロぐらいかな?それ以上だと捌くのが大変だし、食べたらそれぐらいが美味い。このTさん、昨日は4本も取り込んでいた。陸では「クーラーがいっぱいにならないと釣った気分にならないんだ」とおっしゃっていたがその通り、特大クーラー一杯になった。漁師だね、彼は。

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 TさんとコンビのようなYさんもアブラボーズを取り込んだ。この日3本を取り込んだが最後の魚は推定70㌔。「あまり引かず、重いだけだったので面白みは?」とはYさんの弁だったが舷側のはずれない鈴栄丸での取り込みは大変だった。勿論見ていただけだけどね。

 2投目に釣り上げた私の魚は・・・30キロぐらいかな?でも・・・30㌔の米1袋より重いようだ。この魚は何度も強い突っ込みを繰り返して糸を引きだし、歯が当たって30号のハリスを切られるのではないかとハラハラドキドキさせてくれた。この時点では一番大きかった。何とか捌けそうなのでお持ち帰りすることにし、尾部を切り落としてクーラーに収めた。でも帰ってからが結構骨を折った。鱗を削ぎ、ブロックに分けて近所の皆さんに引き取ってもらった。
 3投目にまた根掛かりを繰り返し最後は若船長に捨て糸を切ってもらった。昨日は常連さんや若船長や船長すらも根掛かりを繰り返していた。根掛かりを恐れて海底を切ると今度は底を見失ってしまう。私、1回は見切りをつけて回収しほかの人とお纏りを起こすことを回避した。
 
 5投目と6投目は450mのやや浅場を攻めた。ここで良型キンメを4匹と2匹釣り上げて沖上りとなった。

 昨日は底取りが難しかった。微かな竿先の動きで底打ちを見極めて巻き取り、打たなけれな糸を送り出し、お辞儀したままになったらすぐ強引に巻き取り根掛かりを外しにかかる。外れなければテンションを掛けた後いきなりフリーにして根掛かりを外す。錘をロストすれば最速で巻き取り1回休むしかないのだから何とかして根掛かりさせない努力と根掛かりを外す試みをしなけれないけない。一時も竿先から目の外せない一日だった。昨日は6回の内根掛かりで2回回収し、1回底を見失い回収した。3回の投入でアブラボーズ1匹、キンメが4匹と2匹だった。皆さん、やはり毎回根掛かりを恐れず海底付近を攻めたのがアブラボーズラッシュを招いたのだろう。

お金をかけるのが一番?

 もしかしたら、世の中の大部分がそのような仕組みになっているのかもしれない。

 野良猫の玄関や勝手口のドア、サッシ、壁へのマーキングに泣かされ、出窓の下や縁の下、ウッドデッキの下にネットを張り巡らせたり、入り込めないように防鳥ネットで軒からぐるりと囲ったりしたが、それでも物干し台に上がられてサッシや壁にマーキングされた。
 業を煮やしたというわけでもないが、箱罠で捕まえて、去勢と避妊を繰り返した。一昨年は11だか12匹。去年は3匹。今年も4匹目を先日済ませた。このオス猫、エイズにでもかかっていたのか口内炎が酷かったし奥歯がボロボロ。口の奥と舌の下もざっくりと切れていた。食べたくても食べられなかったらしくガリガリで体重は3.5㌔。おまけに脱水状態。結果、抜歯と点滴、蚤の除去と2週間有効な抗生剤を注射してもらい翌日放免となった。が、以後姿を見せない。このノラ、3万弱のところを1万8千円にサービスしてくれた。
 18匹だか19匹の内、わが家の周りでうろついているのは6匹だけ。ほかのノラちゃんはどこへ行ったのだろう?「あそこで捕まると玉を抜かれるぞ」と回状でも回っているのか子猫の誕生はここ2年間0。マーキングもほとんどない。やはりお金をかけないとだめなのかね。

 新しいZシリーズ、24Vのミヤが欲しい。お金をかけたらもっと釣れそうな気がするのだが・・・。先日、「あと何回釣りに来れるのかなぁ」と呟いたら「悲しいこと言わないでよぉ」と鈴栄丸の船長に返された。新しいミヤの分、釣行を増やした方が得かな?流石にお金で若さは買えないからね。

しばらく冬眠?します。。。。。

 1日の夜半、背中の激痛に耐えきれず、階下でお休みの奥にhelp。が、来てもらったところで出来ることは何一つない。腕1本どころか指1本動かしただけで息もできない激痛が背中を襲う。歯をきつく食いしばり腹に力を入れて耐えるしかない。腹筋が痛くなってしまう。おそらく出産の痛さよりも痛いに違いない。いや、痛い・・・。脂汗で全身が両生類状態。奥もそっと汗を拭きとるぐらいしかできることはない。それでも2時間もしたら落ち着いてきた。寿命が1年は縮まったね。
 2日、朝はかなり落ち着いていたので通院を決意。整形に行くとまたレントゲンだという。立ち位なら耐えられるが寝るのはオーバーでなく命がけだ。襲いかかる激痛に冷や汗をかき、貧血を起こしそうになった。整形に戻るとしばらくデスプレイを眺めていたDrは「CTで尿路結石の検査」と「骨密度の検査」を指示。骨や内臓ではなく筋肉、ぎっくり腰や肉離れの類だと素人ながら私は診断しているのだが・・・・。再び貧血を起こしそうになりながら検査を済ました。医者にかかるのも命がけだね。結局前回(4/19)、前々回(1/30)同様痛み止めと湿布が処方され安静が指示された。幸い?時化ているので冬眠状態で復活を待つしかないようだ。

スランプ脱出?。。。。好事魔多し!!

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 14日、キンメ74+αで大漁・・・鈴栄丸
 22日、大イサキ20他リリース・・・鈴栄丸
 25日、フグ21(竿頭)・・・長岡丸
 と、順調に釣りの神様の微笑を取り戻しつつあったのだが……例によってあいつがまた?!

 痛みが残っているのに出漁したのが輪をかけたのだろうか、26日以降痛みが増してしまい、日常生活が送れない。春まではいつの間にか治っていた背中の痛みだったのだが、春からはいつまでも痛みが取れない。これも老いか?10歳になる金太郎の死に水は取ってやるつもりでいるのだが、若いモモよりは早く身罷りそうでモモの行く末が心配な昨今である。


 
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