保護猫のモモ。すっかり?馴れてストーブをつけると温かいストーブ正面の私の椅子の上に潜り込んくる。座っていると先ずは頭突きをする。知らんふりをしていると腿に両手をかけてアッピールする。隙間を作ってあげるとすかさずもぐりこんでくる。なのに、なのにである、なぜか抱かせてはくれない。
モモは窓からそとをながめるのもすきで、窓を開けろと訴える。足元で煩いほどに鳴き(泣きかな)私を窓のほうに誘導する。
ご飯の要求は食器のほうに振り返り振り返り誘導する。その上食べている間は背中やお腹を撫でてやらないと食べない。最低限傍にいてあげないと食べない。私が離れると食べるのを止めて私に付いてきてしまう。でもお腹は空いているわけでまた足元で鳴くの繰り返し。そんなでも抱かせてはくれない。仁義に反するだろう、わがまま娘め‼
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