20120313122853
 今日は先輩のご要望で、鹿島港からヤリイカ釣行に出た。じつは14日にタイ釣行を予定していたので、何とか断りたかったのだ。が、先輩に逆らえるわけもなく、4時15分前に迎えに来ていただくことになった。そして今朝、4時20分前に先輩到着!私の道具一式を積み込んで一路鹿島港に向かった。
 18人中16,17人目で受け付けを済ませた。3隻並んでいる一番奥と聞いて、えーっと思っていると、若い衆がクーラーetcを運んでくれた。気持ちの良い若者達である。そのあたり、サービス業に徹していると言ったらよいのだろうか。齢を超えた爺にはありがたいサービスである。因みに船は釣り船としては最大級!装備も揺れも言うことはない!
 6時ちょっと前に河岸払い!一路ポイントにむけ一直線に向かう。雲一つない水平線上に顔を出した巨大且つ真っ赤な日の出に見とれているうちにポイント到着。が、ここでは乗りがなく、すぐに移動。その後は束釣りを予感させる入れ乗り、多点掛け!が、わたしには 麦クラスのスルメばっかし…。先輩も、その隣の竿頭を取った御仁も良型ヤリイカを取り込んでいるのに・・・である。そこで、途中で中りがあっても、我慢、我慢!底まで無理やり落としてしゃくると、ようやく槍が乗り始めた。その槍がパラソル級!申し分ない!俄然やる気がわいてきた。例によって、底が近付くとサミングしながら落とす。するとまさに着底一発!で、3杯、4杯掛け!浅いせいか、スルメの様な引きが楽しめた。
 その後、一時中りの遠のいたときはあったが、一日中中りと良型ヤリイカに恵まれ、先輩56杯、私72杯!竿頭が82杯であった。パラソル級が72杯入ったクーラーは私一人では運べない!若い仲乗りさんたちが、てきぱきと船から降ろし、氷を入れた後も車まで運んでくださった。そのクーラー、35リットルだが氷の入る隙間もないぐらいであった。事実、先輩はバッカンを空けてイカを分け、氷を詰めていただいた次第である。なお、中りの遠のいた一時以外船はほぼ流しっぱなしであった。よほど大きな群れらしい。
 ありがたかったのは、お祭りをほどいてくれる仲乗りさん乗船はもちろんだが、55メータから80メータと言う水深!重りはたったの80号!これだったら老骨も一日中思いっきりしゃくれるし、一杯しか乗らなくても巻き上げる決心がつく。ツノ数も7本で十分だ。少なくして手前祭りを減らし、手返し向上を図るほうが得策だと思う。14.15日あたりは凪るだろうから直結の練習にも良いかもしれない。なにか取っておきの穴場を見つけたような気分になった。下船後はお昼(カレーライス)をいただき、帰路についた。船代12000円はちょい高めかもしれないが、釣果とも相まって、近々再釣行を考えた次第である。