20120531162442
 母の今回のショートスティは5月30,31,日、6月の1日、2日の3泊4日だった。ショートスティの間、31日、1日と那須湯本に行ってきた。
 31日は戸締りを済ませ、セキュリティをセットして那須を目指した。那須八幡の見事なヤマツツジの中を奥と歩いた。更紗ドウダンや紅更紗ドウダンの立派な大樹も見てきた。足を延ばしてゴンドラにも乗り、五葉ツツジも見てきた。高校まで過ごした本納にも山ツツジは多く自生していて、春はそのオレンジ?色の花が美しかった。が、那須八幡の様な群生はなく、花の間を歩ける那須八幡の山ツツジは圧巻そのものだった。天気にはめぐまれたが、雨の中の花もまた美しいものである。次回は雨に打たれるツツジを愛でたいものだ。
 その後は殺生石を観て鹿の湯に1時間ほど浸かった。私はぬる湯の41度や42度にしか入れなかったが、45度、46度の湯につかっている方も多く、大人びて見えた。
 宿の山樹庵には4時ちょっと前に入った。カーナビの電話番号入力ではかなり高地の場所に案内されてしまい、宿に2度3度と電話を入れてようやくたどり着くことができた。早朝からの運転と、1万歩をはるかに超すツツジ散策の疲れ?で部屋に入るなりベッドにひっくり返ってしまった。山樹庵の温泉はやや濁った碧色で、最初は窓の外の林の木々の緑が写っているのかと思ったほど!平日は2組しか客を取らず、それぞれ浴場は貸し切り!31日は私たち夫婦だけで、何とも静かで贅沢な一晩を過ごした。翌朝も薄碧色の温泉を堪能した後、焼きたてのパンの朝食をいただき、お腹いっぱいで宿を後にした。ペンションとプチホテルの間?で、アメニティは準備していかないといけない。トイレはもちろん水洗だが、ウォシュレットは無い。その辺りは…チョット…かな?でも、碧の温泉とご夫婦の丁寧な応接は年寄り夫婦には何よりであった。
 二日目の那須ステンドグラス美術館では2時間を過ごしたが、ステンドグラスの見学の間にオルゴールの演奏と説明、パイプオルガンの生演奏も聞くことができた。月に一度の小旅行だけど、要介護4の母の世話に明け暮れる私たち夫婦には少しだけのんびりできる時間ではある。7月は…夫婦で釣り…かな?奥が付き合ってくれればの話であるけれど。