26日、3度も大原に電話を入れたが返事がない。廃業したわけでもあるまいが・・・・。ということでタイはあきらめ、27日、鹿島のショウサイフグを釣りに行ってきた。一般的に言って、北に行くほどセシウム値は高い。が、5月13日銚子・九十九里採取のショウサイフグはセシウム134,137が其々2.8と3.9。合計6.7で新基準値の100ベクレルを大きく下回っている。フグ釣りで定番外道のイシガレイは6月18日、鹿島沖で採取したもので5.1と7.9。合計13ベクレルである。この数値なら充分にOKということで白子食べたさのフグ釣行になったわけだ。測定値は茨城と千葉県庁農林水産部発表のものである。漁協ではさらに多種の魚について測定もしているので、気になる方は参考にするといいだろう。
 朝5時少し前に河岸払い。この日、フグ船は2杯出し。私の乗った船は港口を出ると北上した。鹿島港沖かなと思っていたのだが、さらに北上を続ける。小一時間走っただろうか、福一まで行くのかと思っているとスローダウン。「お待ちどう様でした。20メータ。砂地ですから底を狙ってください。」と船長のアナウンスがあり釣行開始。中乗りさんが「フグ釣り初めての人、いますか。」と叫んでいた。一人おいて若者が手を上げると、エサのつけ方から、誘いを丁寧に教えていた。その間にすっと20センチ誘い、中りを出してそのまま竿を高く上げてかける私流で2匹を釣った。ン、ちょっと小さ目かな?白子は大丈夫だろうかと心配になる。そのうち初めての方もにこにこ顔で次々とフグを上げ始めた。型の良いイシガレイ、太ったイナダまで釣り上げ満面の笑みである。そのうちシャークまで釣り上げ、中乗りさんにカットウを外してもらっていた。この日は小型のサメが多く、右隣の若者は3匹も釣りあげていた。
 イカ釣りとは異なり、お纏りも少ない。中乗りさんもミヨシで竿を出した。その釣り方を見ていると初めて見るさそい方である。早速、竿を置いて釣り方を教えてもらいに行った。続きは後で!