しばらく更新をさぼってしまった。この間、大原・新幸丸に2回タイに、飯岡・幸丸に1回フグに行ってきた。いずれも課題が残ったので記しておきたい。また、このブログを読んでくださる方に、参考になれば幸甚に思う。
 昨日17日のタイ釣りは、太東沖4メータから15メータを流した。4メータではリーダーが見えてしまいそうな深さ?浅さであった。潮もわずかに流れている程度だった。最初3号テンヤで始めたが(薄暗いうちは道糸の色も老眼には良く見えず、底は竿先の動きと道糸を送る中指の腹の感触だけになってしまうので、明確に底を取りやすい重めのテンヤを使っている)、すぐに2号に替えた。それでも糸が直線的に落ちていく感じである。日の出後は1.5号に替えた。やっと落下に時間がかかるようになり、ふわりふわりと落ちていく感じが実感できるようになった。その1.5号で小鯛を何枚か釣った後、根掛かりでロストしてしまった。船長のところに行き、1.5号を購入しようとしたら2号しかないという。2号だと直線的に落ちてしまうようだというと、「少しキャストするといいですよ。」とアドバイスをもらった。どういうことかというと、これは私の解釈なのだが、キャストしたら、竿を立て、ベールを起こして糸の出を止める。するとテンヤは底に向かって、カーブを描きながら、且つ、船が動くのでさらに緩いカーブを描きながら落ちていくことになる。この動作によってフォールに時間がかかり、軽いテンヤを使っているときと同じ効果が期待できる。キャストの時、道糸をどの程度出してから止めるのかだが、直前の底を取った深さのプラス何メータかでいいだろうと思う。キャストの距離によって調節したらいいのではないか。この方法でスゥーッと道糸が出てすかさず竿を立て、何枚かを釣り上げることができた。昨日は宮本プロが右舷トモ1番に乗船していたことを沖上り直前に知った。20枚ほど釣っていた。私は10枚!あとは巨大JRAにショゴ、ショウサイフグ多数(ちびはリリース)に待望の赤目フグ2匹。さすがに宮本さんは上手い!まあ、プロだからね。私は左舷ミヨシ1番。早く気付いてプロの技を見学したかった。
 15日の水曜日は飯岡・幸丸でフグ釣りを楽しんだ?いや、苦しんだ。フグはそこそこ釣れる自信があるのだけれど、この日はどうもフグさんと波長が合わない。実川船長も、タイミングをずらしてみたらと、見かねたのかアドバイスをくれた。その直後に良型を2匹立て続けに釣ったが、その後はまた悩んでしまった。心がけて『スーッ』という感じで20センチほど誘い、中りを出しているつもりなのだが力が入りわずかに強すぎたようだった。聞き上げる程度に誘い、合わせはそのまま竿を立てればよいのだけれど、合わせも強すぎたようだ。この日は24人の釣り師が乗船し、竿頭が72匹を釣り上げている中、私はわずかに25匹とキロ弱のマダコだった。
 㐂栄丸が営業を再開したようだ。太東沖で釣っているとき、見慣れた船が7、8人の釣り人を載せてさらに東へと走って行った。