飯岡でのタイの食いが良いみたいだ。早く釣行して、底に向かって竿を引き込むタイ独特の引きを楽しみたいのだが…。先週は所属するクラブの射撃大会だったし、今週もオープン参加だが射撃大会がある。釣りにばかり行き、月例会もさぼってしまっていたのでこのところは射撃に通っている。
 ハンターの大会はフィールド射撃である。5メーターのダブルトラップで40枚。10メータートラップで20枚。スキート20枚。ラビット20枚の100枚撃ちで成績を競う。先週は、5メーターダブルトラップでは集中力が高まったところでクレー放出のコールをし、初矢はクレーが出た瞬間に打つようにした。できた時間で余裕をもって狙い澄まして二の矢を放った。結果は30枚。気をよくしていたら銀行からの電話。先日もあったのだが居留守を使い出なかったので、再度の電話だったのだろう。こちらは取り込み中なのだが嫌々渋々仕方なく電話対応をしてから得意な?スキートに向かった。結果は8枚も外してしまい12枚!すっかりリズムを狂わせられてしまった。瞬間の集中力が要求されるクレー射撃では、メンタルな要素が大きい。気を取り直して、次の10メータートラップ20枚撃ちでは初矢でクレーを割るよう心掛けた。クレーを遠くに伸ばしてもよくねらって当てるようにしたのだ。つまり、電話を忘れてクレーに集中する時間を作ったというわけである。他の射手より一呼吸遅い射撃になった。しかし、この作戦が当たり、結果はまあまあの16枚。最後のラビットは月例会をさぼった報いだろうか、1番射座、2番射座は1枚も割れない。銃口の位置を後ろにずらし、クレーの下を狙って撃つように変えた。結果は14枚。47人中8位の成績だった。新幸丸の上でのギュンギューン(9月6日、女将の予言)といい、競技中の電話といい、危機対応と精神力の弱さを痛感させられる出来事だった。還暦も過ぎたというのに恥ずかしい!来週はぜひとも釣行したい。ヒラメか、フグか、やはりタイか!