今日、新幸丸の午前船に乗った。さむさに恐れをなし、背中の痛みにおののきながら、迷いに迷った末に昨夜急いで支度をして、予約を入れたのだ。3時起床、歯を磨いて3時半出発。集合時刻の15分前に港着。心臓関係の薬のほかボルタレンも服用して出船に備える。
 船長や女将さんと新年のあいさつを交わした後、念願のトモ1番に入った。右舷のトモ1番には吉岡プロが入った。14人の釣り人を載せて50分ほど走リ、大原沖のポイント着。「潮が速いので、まめに入れ替えてください。」と、船長のアドバイスで釣り開始。私は4番カブラ。お隣さんは12番。お祭りしないように、お隣さんの糸の方向を見極めてから打ち込むようにした。まだ薄暗いので、LEDのヘッドランプのお世話になりながら、探検丸の深度に合わせて道糸の色を確認し、出を調整した。中りはあるのだが、鉤掛かりしない。風と波で、鉤を咥えた中りを見逃し、エビを引きちぎって逃げるときの中りに合わせを入れているような気がした。冷静になってみると、タイの中りとはやや異なるような感じもしてきた。カーブフォールも試した。リフト&フォールも試した。が、終わってみれば、右舷も左舷もJRAばかり!船長は大移動を繰り返してくれたが、どうにもならない時はどうにもならないもの!てなわけで、私の釣果はダボハゼ?1匹に終わった。まあ、それはそれで、良い初釣りだったのではないか(この手の言い訳を負け惜しみとも言う)!タイ釣りでは坊主は初体験・・・かな?これ以下はないので、これからは良くなるばかり?のはずである。
 実際の深さと道糸の色を間違って糸を出し過ぎ、根掛かりで蛍光グリーンのカブラを1つロストしたが、蛍光塗料はアサヒペンに限る!勿論、下地を白く塗り、いくつもの蛍光塗料を塗ってみたが、蓄光してしっかり光るのはアサヒペンだけだった。ただ、ちょっと値段が高い。もっと安くてしっかり光ってくれる塗料があると助かるのだが。