母がショートス20130712114847テイに20130712080332行っている11日と12日、福島の岳温泉光雲閣に一泊の旅行に行ってきた。自宅にセキュリティーをかけて出発したのが7時ちょっと前。畑によってミニトマトやらキュウリを収穫して京葉道路、東関道を走った。葛西から船堀橋を経て東北道へと渋滞もなく快適に走った。蓮田のサービスエリアで朝食をとり、猪苗代湖畔の野口英世記念館に向かった。記念館には金太郎は入場できない。車においてこようと話していたら、「見学の間、事務所でお預かりしますよ。」と声をかけていただいた。おかげで1時間を超えて見学することができた。それでも3分の2ぐらいかな?世界で切手が発行されたり、学位を授けられたりと世界的な細菌学者であったことを再認識した。英世に出した母親の手紙に感動した後、2階では彼女の極貧極まる生い立ちの中で家族に果たした役割を知り、わが身と比べてしまった。実はかなり以前、若い時に来たことがあったのだけれど、老いてから再訪してみると以前は通り過ぎたところも足を止めるものらしい。
 光雲閣では仲居さんたちが並んで出迎えてくれた。前回の旧丸沼温泉ホテルでもそうだったが、若い人たちの対応に温かみがあふれている。金太郎の褒め言葉もあながち営業ばかりではないようだった。部屋はリフォームされたばかりでイ草の香りが清々しかった。また、部屋からの眺望がすばらしい。翌朝仲居さんたちに見送られて海を目指した。
 広野ICまで北上し、降ろされた後は海沿いを走り、塩屋崎灯台、勿来の関跡を見て帰宅した。現地では「災害交通止め」の案内をあちらこちらで見た。しかし、正確に「原発事故交通止め」とすべきだろう。初日の道の駅での買い物に加え、2日目も今までの旅行にはないほどの土産物を買いこんだ。何に使われるかわからない復興税よりは、現地で使う方が僅かではあっても役に立つのではないか。
 付録です・・・・・1、選挙演説も見かけたが、原発やTPPは争点からは大きく後退しているようだ。2、小学校からの英語教育も良いが、議員の立候補要件にTOEICを入れたらいいと思うのだがどうだろう。少し前までは、韓国や中国の老いた高官は皆日本語を話せた(断るまでもなく歴史の産物)ので交渉は日本語が使われていたらしい。英語圏の諸国との交渉時、大臣も英語で交渉できたら日本ももっと強く主張できるのではないかと期待するのだがねぇ。

 9日の火曜日、新幸丸に乗った。潮は早く2枚潮だったが、40メータ前後の浅場でもあり後半は6号で底が取れた。今年の乗っ込みシーズン、大ダイらしき中りは2回あったが釣果には恵まれなかった。9日の釣果は300gと800gのタイ2枚、ハタ3、JRA4だった。そろそろ浅場を軽いテンヤで狙う季節になったようだ。黒潮も大きく離れ、逆に潮の利かない日が増えそうだ。