木曜日のフグ釣行が何とも消化不良!欲求フマン!昨日も一昨日も「80規定数」の文字をみては「今度こそ」という気持ちがむくむくと湧いてきて・・・抑えきれなくなってしまった。そこでいつもの長岡丸に予約を入れて、釣行と相成った次第。 
 4時50分、全員揃ったところで河岸払いして、大洗手前まで約1時間のクルージングだったが、今日もベタ凪で船は揺れない。ポイントに到着して第1投を送り込むと着底するかしないうちに強い引きが!にやにやしながら引き寄せ、「中乗りさん、タモ、タモ。」とアシストをお願いしたが姿を現したその主はシャーク!じぇじぇじぇ!君じゃないんだよなぁとぶつぶつ言いながら鉤を外した。しかし、その後は鹿島サイズと言われる良型ショウサイフグがいいリズムで上がり始めた。木曜日の教訓を生かして、潮回りの時はカットウの先を丁寧に研いだ。その甲斐もあって62匹を釣り上げた。海底では良い群れを作っているようで、11時40分の沖上りまでストレスなく楽しむことができた。
 今日はいつもの誘いパターンに改良を加えてみた。するとこれがよく中りを出してくれた。が、昨年見た幸栄丸の中乗りさんの誘いをまねただけで、まぁ、早い話がパクリです。その誘いは次のようである。「チョン、チョン、チョン・・・ふた呼吸程のインターバル・・・スゥーと聞き合わせ」。チョンの時はオモリがわずかに浮く程度の小さな誘いである。たとえて言えばマダコテンヤの要領である。スゥーは速めの聞き合わせである。前回のブログで、2年生が中りを取って13匹を釣り上げたと書いたが、強い合わせは全く必要ないのである。大切なのは竿先を見つめていること。そして少しでも「ん?」と感じたら即竿を聞き?上げることである。明日は一夜干しを作り、お世話になっているご近所に配る予定です。