台風24号の通過に伴う強い南風で、一本立ちさせたばかりのダイコンや白菜、キャベツの苗がだいぶ痛めつけられた。強風でぐるぐるとまわされて苗の葉、つまり地上部と根がちぎれたり、折られてしまうのだ。これほど強い風になるとは・・・・・。事前に土寄せをしておけばよかった、と反省するが後の祭り。4、5センチに伸びたホウレンソウの芽もあらかた倒れてしまった。こちらは蒔き直しかな。
 釣りもするし、狩猟もするけれどDNAは根っからの農耕民族。父方は800年前から藤枝の山奥で百姓をしていたらしい。母方も茂原市のはずれで有史以来の百姓だ。そんなわけでたいして台風を恨むでも無く、「仕方ないヤァ。」「また蒔き直そう。」「今年がだめなら来年があるさ。」と考えてしまう。獲物を追いかけて移動する狩猟民族ではなく、農耕民族として定住する限りそのように考えないと生きてはいけない。明日は年明け後に収穫するダイコンの種蒔きもする予定だ。それと、白菜や大根の葉に虫食いの痕が出来てしまった。琵琶の新芽にはアリが蠢いていた。風が止んだらアルバリンとBT 剤を散布しないといけないようだ。