ワラサの仕掛けを見くびっていたことは昨日書いた。いつものことだが、失敗は尽きない。冷たい風を予想してゴム?の合羽を着込んだまでは正解だった。風も雨も通さないからいいやと考えていたのだが、きのうは大粒の雨でそこそこの風も吹いた。そう、寒いのだ。歯の根が合わない!直にガチガチ言い出す始末だった。海水が温かく感じて、海の上は冬模様だった。暑かったら脱げばいいのだから、もう一枚着込んでいけばよかったと後悔したが後の祭り。10月も末、十分な防寒対策が必要な季節になった。夜や暗いうちから釣る場合は特にである。これからはカイロの2枚も忍ばせて釣行しようと震えながら考えていた。
 昨日の棚は一日通して水深69メーターだったが、糸のマーカーを見ずにリールのカウンターで棚を探ってしまった。コマセの詰め替えなどフルスピードで巻き上げるとスプールの糸が絞まり、〇メートルを表示しても余りが出てしまう。そこで次回の棚どりはあまり分を引くか、0セットをして棚を決めることになる。糸のマーカーを見ておけばそんな面倒なことはしなくて済んだのに(メヌケなどの深ものでは投入ごとに0セットが必要)。
 竿はライトゲームリミテッド73の190Ⅴを最近使い始めたが、私には具合が良い。ビシが60号になると負け気味だが、40号ではいい感じでコマセが出るようだ。魚がかかると良く曲がりクッションゴムとも相まって突込みをいなしてくれる。アジの仕掛けだが、私は勘次郎丸のオリジナル(300円で3本鉤が2セット)をいつも使う。この仕掛けが優れもので、非常に食いがいい。お勧めですよ。因みに勘次郎という船宿、一年を通して金アジをねらい、それも中アジ以上を釣らせてくれる船宿です。勿論、昨日もほとんどが中アジでした。刺身はたっぷり食べたので、今夜は分厚いアジフライの予定です。