日曜日の午後船に乗り、大ダイに臨んだ(そろそろ巡り合えるはず?)。右舷に6人の釣り師を載せて12時河岸払い。1時間走った後、40メートル立ちで第一投を送り込む。潮がいってないというので、4号テンヤをチョイスした。二投目、着底直前の中りに合わせて200グラムのマダイを取り込み、坊主はクリァした。少し浮いていると判断した。が、その後が良くない。馬ばかりで、馬牧場に迷い込んだようだ。最初のウマは小さいこともあって、リリースした。次もリリースした。潮は流れていないし、なんとなくウマに翻弄されそうな気がして、儘よと以後は取り込むことにした。エラを切り、血抜きをしたら水氷の中に放り込む。馬とバカにするが、わが家では人気の魚である。煮ても身離れが良く食べやすい魚であるが、三枚におろした後軽く塩コショウをしたら小麦粉をまぶしてソテーする。それに本わさびを添えて食べると絶品である。長男は共和えにして食べる刺身が美味いというけれど、私は白焼きのようでこちらの方が好きだ。
 さて、昨日だが潮がいってないこともあり、すぐ4号から2号カブラにして釣り続けた。途中石鯛や大きめのチカメキントキ、花ダイを交えたが結果は真鯛は1枚!馬は11枚!こんな時はタイはどこにいるのだろうか?船長に尋ねてみると海底でじっとしてるという。だから、5号ぐらいをチョイスして鼻っ先に落としてやるといいという。底を切ると馬の餌食になってしまうとも。私のように軽いテンヤでふわりふわりと落としていくと、着底するまでにウマにつかまってしまうというわけだ。右隣の方は5号のタングステン。左隣の方は8号。確かに、お二人とも良型を釣り上げていた。すぐに4号に戻したが、時すでに遅し?ウマさえいなければ2号でよかったのだろうが、ウムム~、テンヤの選択を誤ったか!