退職者で作る我が釣りクラブ、幹事が集まって昨夜は民宿に泊まり、今日、大原港・鈴栄丸でショウサイフグに行ってきた。HPによると昨日はやや持ち直したようだったが、今日は…シブい!実にシブい!信じられないほど渋い!I先輩が4尾を釣ったが、私を含めて6人は1尾!信じられない釣果に終わってしまった。エサも獲られない。一パック目が半分も残ってしまったほどだ。喰ってくれないことには勝負の掛けようがないではないかとうそぶきたくもなる。スティを長くしたり、誘い続けたり、空合わせを小さくしたりして何とかフグを寄せて食わせようとはしたのだが…。代わりにカジメの釣れること釣れること!私は4回も立派なカジメを釣り上げてしまった。海に叩けつけたくなる気持ちを抑えて取り込み、次回の潮回りの時に放棄した。カジメが頻繁に釣れるということは昨日までのうねりで、底荒れがひどいことを示している。今日はショウサイフグだったがアジでもタイでも口を使ってくれない魚を釣ることのなんと難しいことか!件の習わし通り、太平洋でアジとメザシの干物を釣り上げて帰路についた。リベンジしたいものだが、明日は奥の習い事の日だし木金はまたもや荒れ模様。次は年明けだろうか…。
   釣果?帰ってから奥に聞かれ「1匹。」と答えるとしばらく黙っていた。が、おもむろに口を開き「フグってそんな魚でしたっけ?」だとさ。オレだって初体験だあ~。船長の言うとおりに、海底にいてジッとしているだろうフグを滅多やたらに当たるを幸いとばかり空合わせを繰り出しせばよかったのかもしれない。でもそれじゃあねぇ、釣趣というものが・・・・・(これは負け惜しみです)。しかし、大きなフグだったので、夫婦二人には十分でした。

  追伸     ショウサイフグは紫外線発光に反応するのだろうか?調べてみたがよくわからない。ならば結果で判断することにして試してみ    た。が、今日の釣果ではねぇ。何のことかというと、カットウ針を結ぶハリスに被せるパイプのことだ。最近螢ムラのパイプが販売されているのだが、集魚に果たして有効なのだろうか?帰りの船中で船長に聞いてみたが首をかしげていた。船長の手作り仕掛けは18号のフロロをムクで使っているらしい。