このままでは今年を終えることはできない!とばかりに雨模様の昨日、新幸丸に乗ってきた。が、またもや返り討ちに会ってしまった。
 5時、雨の中を走り港に着くや否や、「フグ、1匹だったって?」という女将さんの一言に大船長までもが続く。船に乗ったら新一船長からも「フグ、いくつ釣れた?」と血も涙もない追い打ちを受けてしまった。
 1時間ほど走ったところで釣り開始となった。浅いところで20メーター。深いところでも40メーターだったが、ウマの猛攻に次ぐ猛攻!テンヤは最初6号。潮が流れていないので、4号に。さらに2号テンヤに。300グラム程度のタイを2枚釣ったところで、タルを覗きに来た船長が「フグ1匹よりいいねぇ。」とホガラカニ声をかけてくる。返す言葉が出ない。キロ半ぐらいのハタを釣った後はウマばかりが鉤にかかる。前回の反省を生かし重いテンヤでウマの層を早く通過させようと、再び6号のカブラに戻してタイを狙うが牧場の真っただ中なのかウマばかりが釣れるのだった。わが家ではこのウマ、3枚におろして軽くソテーし、わさびを載せて食べるのが好きだ。10枚のウマ、丁寧に血抜きをして水氷のクーラーに入れて持ち帰った。帰りに女将さんからイカの一夜干しをお土産に頂いて帰宅した。ウム~またもや太平洋で干物を釣り上げるとは・・・・。今朝の新幸丸では中ダイが乱舞しているようだ。来年に繋げる釣りで2013年を締めくくりたかったのだが・・・・。