背中の痛みが治まらず、とてもテンヤタイには行けない!合わせの軽い?フグならばリハビリになるだろうと都合の良い言い訳を考え付き、昨日、鹿島港・長岡丸に乗ってきた。釣果は31匹で2番竿だった(頭は39匹)。終日中りに恵まれ、後半にはショートの入れ食いもあり、楽しい一日になった。だが、前半、私が中りに恵まれずに四苦八苦しているとき、艫の釣り師は倍の20匹を釣り上げていたらしい。私のオモリはバカのナンタラで蛍光グリーン!今日は良くなさそうだなとは感じたのだが、たまに中りもあり鉤にもかかるので我慢したのがいけなかった。
 昨日は5時に河岸払いをして、1時間ほど走り第一投となった。水深は28メートル。糸が船底に入り込み釣りづらいが着底後3つ数えてスーッと誘った瞬間に中り!すかさず竿を立てるように合わせを入れるとテンションが0に!カットウ鉤から逃れようと上に泳いだのだろう。やったねとばかりに超がつくくらいの高速でリールを巻くと突然に生命反応が伝わってきた。道糸とリーダーのつなぎ目まで巻いて竿を立てると鹿島サイズのショウサイフグが目の前に現れた。第一投から釣果に恵まれるとは束釣り?・・・・いえいえイヤナ予感!その後は先に書いたような中途半端な展開になった。
 私のブログにも何回か書いたけれど、私の釣り方は、チョンチョンちょんと重りが海底から離れない程度に誘い、スティを取った後スゥーッと聞き上げたり、スティの後ふわぁっとゆっくり竿先を上げたり、頭上まで高く誘い上げた竿をゆっくりとおろして中りを出したりする釣り方だ。決して空合わせはしない!あくまでも中りに拘った釣り方だ。理由?この方が釣ったという快感に酔いしれることができて楽しいから。
 9時を過ぎたところで蛍光グリーンから白に換えて以後釣果も伸ばすことができた。しかし、隣りの常連さんは青柳カラーに金という重りで釣果を伸ばしていたので、どんな色でも釣れたのかもしれない。
 イシガレイは4枚を釣ったけれどバラシも4枚。これはカットウが15センチのシングルだったから。ダブルだったら必ず2つのカットウが掛かるのでバラシはなくなる。そのカットウ鉤だがメヌケからフグに急遽変更したために積むのを忘れてしまった。たまたま入っていた錆びたカットウ鉤で釣ることになリ、フグには失礼をした。道糸は1号、リーダーは3号だった。
 釣ったフグだが、ご近所さんに引き取っていただいたほかは刺身にタタキ、から揚げで年寄り3人、至福の時を過ごすことができた。明日はカルパッチョかな。期待した白子だが、まだまだ幼子の小指ほどの大きさだった。口に入る大きさになるにはあと半月はかかるだろうな。