たまたま体が空いた。奥が孫の世話から解放されて在宅することになったので、母の世話を奥に押し付けて鹿島のフグに行ってきた。
 5時出船。5時半に第一投を送り込む。すぐに中りがあり、軽く聞き合わせると弱い抗いを見せながらチビフグが上がってきた。先週同様また幼稚園に落としちゃったかなと思いながら次を送り込むと来ました、鹿島サイズが!重りは蛍光グリーン、25号。例によってアオヤギは2個付け。たくさんつけると水の抵抗が大きくなるようで掛かりが悪くなる、ような気がする。次も鹿島サイズ。10分とかからずに3匹を釣り上げ、昨日の釣果に並んだ。「今日は良いみたいだよ。」と船長に話しかけると「朝だけかも。釣れるときに釣っておかないと。」と水を注すお言葉が返ってきた。
 その後の展開は船長の予言通り?で、6時までの30分で8匹まで釣り上げたが、その後は30分に1匹乃至は2匹といった展開になった。釣り上げたフグの体はヒヤッとするほど冷たい。水温は20度になったが底潮は冷たいのだろう。これも雨のせいか?デコダイが5~10メートルで釣れているのも、底潮が冷たいからだと考えると納得がいく。。「投げて広く探ったほうがいいかも。」というアドバイスを得て、投げても見た。チョンチョンチョンと誘い、4、5秒置いてスッと聞き上げる釣り方で底を釣っていたが、「後ろのお客さんの喰わせ鉤に2匹かかったから少し上を釣ってみて。」と船長が助言してくれた。そこで1メートル底を切ったとたんに、中り!親鉤ががっちりと掛かってデカフグが上がってきた。しかし、下には鋭いカットウがあるし、ふぐの体はぬるぬるしていてつかみようがないしで、ごっつい親鉤を外すのに四苦八苦してしまった。が、黒の重りで底を1メートル切って、あっという間に4匹を追釣した。
 白子は望み薄だろうとリリースしたチビフグ2匹を含めて今日は21匹の釣果だった。が、好事魔多しの諺通り、19匹中オスはたったの5匹だけだった。メスフグにもててもねぇ。今日は白子狙いだったのになぁ・・・・。あまりに型の良いフグは雌が多いように思う。今日は型が良すぎた。ん、立派なメスが多いということは、産卵直前?