20141108133040 リハビリの第2弾である。昨日、大原鈴栄丸の深場釣りに行ってきた。
深場というとさも大仕掛けに受け止めがちだが、船上のアルバイトはさほどではない。シャクリも巻き上げもリール任せで指1本である。おまけに行き帰りに時間がかかる(昨日も2時間)ので船長にはすまないがたっぷり眠ることができる。
 3時集合。2時過ぎに港に着いたが残っている釣り座は左舷のミヨシ1番だけだった。重りが300号なのでリールはビーストマスター9000に道糸8号を900メートル。竿はシマノのディープソルジャー205Ⅱ。
 3時に河岸払いし5時ちょっと前にポイント着。例によって船長は船を止めて潮の流れを確認したあと船を回し、艫から順番に300メートルの海底に投入となった。ここでトラブルが!投げ入れた途端に仕掛けがハワイアンフックから外れて一人沈んで行ってしまった。仕掛けの細いサルカンがハワイアンフックの重なりの間に入りこんでしまったらしい。フックの上下を入れ替えておけばよかったと後悔してもあとの祭り!仕掛けと重り2500円が・・・・。第2投までほかの人の竿先を眺めることとなった。
 第2投では着底と同時に中りが来た。1メートル巻き上げて追い食いを待つ。中りが遠のいたところでさらに1メートル上げて待つ。しかし中りが続かないので回収、取り込みに移った。中りと引きからキンメらしい。うねりと魚の引きが合わさった時にリールが止まる程度にドラグを調整してゆっくりまき上げた。案の定赤い魚体2枚が海面に浮かんだが下の魚はナチュラルリリースしてしまった。取り込んだキンメは1キロには足りなさそうだがまずまずの型だった。3投では3枚。4投では5枚とうれしい外道が樽を埋めたがそこまでだった。ラス前とその前はサバのパーフェクト。大ラスは巻き上げ途中で70mの高切れというおまけまで!途中お隣さんとお纏りした時に傷でもついていたのだろう。
 収穫もあった。ハワイアンフックにサルカンを直で付けるときの注意点。もう一つは多点掛けの取り込みは足元にずらっと並べるように取り込むこと。イカなどではお隣さんとの間隔が狭いのでできないが、深場釣りは人数限定なので可能な取り込み方法である(メヌケの場合は浮かび上がってしまうので、カモメが居ない限りゆっくり取り込めばいい.)。