月曜日は釣行日・・・の予定だった。というのは今週は月曜しか空いてなかったから。それなのに土曜の朝から、母が「みぞおちの辺りが痛い。薬も飲めない。テレビを見る気にもなれない。」とのたまい始めた。これはいかんと訪問入浴も日曜のデイサービスにもキャンセルの電話を入れ、おかゆとエビグラタンを作り、プリンを温め、スポーツドリンクを飲ませて回復を図った。甲斐あって日曜の朝にはいつもの張りのある声に戻ったが、念のために月曜日は待機日としたのだった。唯一の楽しみ、ストレス解消のはけ口を失い、月曜日は私の方が病人のようだった。あああ~旬を迎えつつあるヤリイカに行くつもりだったのにぃ~。
 すると勝手口のピンポンが清々しく高らかになり響き、お向かいさんから活きのよいヤリイカと、イカメシが届いた。これって待てば海路の日和ありっていうんでしょうか?孝行息子に福来るっていうんでしょうか?捨てる神あれば拾う神あり。禍福はあざなえる縄のごとし。世の中捨てたもんじゃぁありませんね。ヤリ?はい、大変に美味しゅうございました。労せずして美味しい物が頂けるってのもいいもんですなぁ。
 毎日北風が強いがきっと海も吹いているんでしょうねぇ。天気図を見てみると日曜までは時化模様か。待てば甘露の日和有りというではないか。いつかは凪る!