20150331151003 27日の金曜日、幸丸でヤリイカを釣ってきた。
 受け付けはラスト。港に行くと「大石さん、すぐに31号船に乗ってください。」とアナウンスされてしまった。なじみの実川船長に「ご使命だよ、大石さん。」と冷やかされ、みんなに顔をみられてしまった。ああ、恥ずかしい!
 釣果は25杯。左の方が18、右の方は15。そのまた右の人も十いくつとか申告していた。右舷のトップは60杯!イカやアジでは漁師のような人がいるので、竿頭の半分釣れれば御の字と思っている。それでもたまには竿頭になったり、2番竿になったりすることもあるので、そうそう下手ではなさそうだと自惚れていたのだがこのところ釣果が芳しくない。
 ニフティに投稿したヤリの持ち帰り方法だが、新聞紙でくるんでから傘入れ用の細い袋には入れることができなかった。大きな袋に並べるしかないようだ。

 今日は新幸丸に桜ダイを釣りに行ってきた。が、こちらも芳しくない。隣の方も背中の人も左舷右舷の艫の人も大ダイ中ダイをラッシュのように釣り上げているというのに私ともうおひと方だけが蚊帳の外だった。着底直後の竿先のムニョムニョッとする中りに合わせて、上げるには上げたのだが550gが一枚。船長の「うーん、タイではあるけれどねぇ…。」というキツ~イお言葉をいただいてしまった。大ダイ中ダイラッシュの中の550gだからねえ、無理もない。私にも一度大物?が掛かったことがあった。55mでやや潮が緩んだ時である。スーッとしゃくった竿先が止められ、「しまった、根掛かり!」と思い、はずそうとして一旦竿を下げ中途半端に上げた途端にドラグの音と共にグググッと重量感のある反応が返ってきた。2、3回巻き上げて追い合わせを入れ、さらに2、3回巻いたら・・・・ばらしてしまった。中途半端な合わせであっても追い合わせを入れずに竿を立てて巻くべきだったか。あぁあ、いいところのない一日になってしまった。でも、右舷ミヨシ1番のYプロも良型カサゴだけだった?「プロでもこんな事あるんですか?」と話しかけると「しょっちゅうですよぉ。」と若者らしい爽やかな笑顔を返してくれた。
 いま水深は60~70mの深場。今回もきっと浅いだろうと勝手に決め込んでニットウの軽いテンヤ用の竿しか持参しなかったのが痛い!テンヤも超重の13号。それでも柔らかすぎる竿では底が判らない。そこで私は隠し玉を使用。深いうえに潮が速く、着底した後1回しゃくると次の着底は5mも糸を出さないといけない。そんなわけで左舷ミヨシ1番の私の仕掛けに艫の人達の仕掛けが度々からんできた。

 深場で激の付く速潮!こんな時の中りは着底と同時か着底直前のことが多い。そんなわけだから糸を延々と延ばすのではなくて、入れ換えをマメに繰り返す方が釣果に結び付くのだ。という新一船長のご指導でした。が、80mも90mも100mも巻き取るのは高齢者にはつらい!嗚呼、電動スピニングリールが欲しい!エッ、邪道?ハイハイ冗談ですよ。

付録・・・・大きいほうのタイは1.2㌔あります。でも・・・実は船長からの頂きものです。