moblog_5c6c42cbs 今日の太平洋、強風下でメヌケを12匹という素晴らしい釣果を達成!
 いえいえ、大したことはないのです。なぜなら右隣の人は20匹!大艫の釣り師は30?匹という鈴栄丸の信じられないような今日の釣果でした。
 3時に河岸払い。うねりの大きな太平洋を2時間走って5時に釣り開始となった。が、私には中りは来ず、潮回りをして第二投を送り込む。と、着底直後に竿先をたたく中りが!「あたったよ。」と船長に告げると、「一回引いた後は引かなくなるから、少し出して追い食いさせてぇ。またあたったらまた少し出して。」と船長がマイクでが鳴る。指示通りに2メートルずつ送り込む間も竿先が叩かれる。何回か繰り返していると巻き上げの指示が出た。50mを切っても竿先をたたく。船長に「違うかもね。」と言うと、「クロ(アブラボウズ)かな。」と返ってきた。が、幹糸を手繰ると良型のアコウが1匹だけ上がってきた。ボウズは解消したものの、納得がいかない。バレタのかなぁと思って海上の赤い点を探していると隣りの釣り人が「あれ、アブラボウズでないか?」と海面を指さした。急いで探したが確認できなかった。
 その後は2匹。次の流しは3匹。最後の流しでは6匹という釣果に恵まれて、提灯行列も達成した。1匹は5㌔を優に超えていそうで「こりゃあ旨いよ、大石さん。」と船長の品質保証をいただいた。当然クーラーには入りきれず、1匹は帰港まで床に転がされたままだった。車には予備のクーラーを積んできていたので、魚を分けて入れ、新しい氷を入れて帰路についた。持病の腰痛、母の他界と良いことのなかった4月、5月だった。母の日に母は無く、ほうけている私に「気晴らしに釣りにでも行ったら。」という奥の言葉に従ったのだが、今日の大漁、今年のターニングポイントになってほしい。(写真は鈴栄丸のブログからお借りしました。ロッド…鈴栄丸のオリジナルロッド、リール…ミヤ9NT、ライン…12号を1200m、錘…鉄筋2㌔)