母が逝って間もなく三七忌になるが、分からないことが有ったりすると「ねえ、あれはどうなっていたっけ?」と思わず振り返って母を探してしまう。昔のことや遠い親類関係ではなおさらである。こんなことがこの先2~3年は続くのだろう。
 二七忌の18日、長男のお嫁さんにはチョットした事件があったらしい。そして車の下から1匹の生後2ヶ月にも満たない子猫を保護したという。このあたりの顛末はブログ「お蕎麦さんは、お留守番http://kabosusoba.blog.fc2.com/」に詳しく書かれているので興味があったら見てあげてほしい。いずれにしても小さな命を助けたということだ。
 その前の週、遮断機の下りた踏切の前で止まると、向こう側で遮断機のポールを持ち上げて踏切から脱出しようとしている男女二人組がいた。男性は私ぐらい?の年齢でスーパーのワゴンのような車を押していて、歩行に障害がある様子。幸い侵入してくる電車の反対側ではあるのだが、女性はポールを持ち上げられない様子だ。対向車のドライバーがチョット降りて持ち上げてあげたらよさそうなものなのだが・・・・どうもその気は無いようで車のドアは開かない。この踏切はカーブにあるのでそこそこの傾斜があり、よろけると侵入してくる線路の方にずり落ちてしまう。どうしようかと迷ったが車を降りて電車が来ないのを確認してポールをくぐり、女性と二人でポールを持ち上げて男性を踏切の外に出した。ポールをくぐるのも持ち上げるのも初体験だったが、このポール、以外と重いものだと知った。『反対側から電車が来たらあおられて、巻き込まれてしまうだろうな』と考えながら通過する下り電車を見ていると、間髪入れずに上り電車の侵入を告げる矢印が点灯した。この時になってぞっとしてしまった。その時は対向車のドライバーだって必ず車を降りて手助けするだろうけど…。
 今年も畑のバラを切り取って行った人がいる。バラは水揚げの悪い花で、切った直後の処置が必要だ。処置が悪いとたちまち萎れてしまう。木で咲いていれば一週間ほど咲いていられるが、気温の高い時期、部屋の中では3~4日だろう。無暗に切らないでほしいな。今日は奥と整骨院に行き、義母の介護に奥を送り出した後、バラに黒班病の殺菌消毒をしてあげる予定だ。バラだって生きているからこそ病気にもなる。