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 彼岸花を一人でも観に行きたいと思うのだが、今日は歯の予約日。予約時刻の4時までに帰るのはちょっと自信がないので中止に。彼岸花の朱と稲穂の黄金色の対比を眺めるのは来年まで延期ということにした。エル(ブログの背景)と彼岸花を観に行ったのは2008年の9月だからあの日から7年がたつことになる。その年の晦日、エルは励ます私と妻の声に開いてゆく瞳孔をかすかに細めたりしながら旅立ってしまった。12年の短い生だったが後半生は食べると吐どすの繰り返しで13回も入退院を繰り返す壮絶な生だった。開腹手術も受けた。甘えん坊で、妻が仕事を始めたり新聞を読み始めたりするとその上に載って甘えた。打っているパソコンの上に乗ってくるのには参った。設定が変わってしまったり、つくったテキストが行方不明になったり・・・。今は一人で彼岸花を眺めているのだろうか。来年は必ず行くからね、エル。仏壇の下のエルのお骨、私の時に一緒に納めてもらうよう奥に言付けてある。
 金太郎のトイレで砂を掻く音で目覚めたが、寒い!背中を温めないようにと敷き毛布のスイッチを切って寝ているので朝方は寒さで目を覚ます日も多い。昨日の夕方から降り始めた雨が降り続いている。悪い予想はよく当たる。昨日のうちのキャベツの消毒は正解だった。