昨夜、長男から、今日(日曜日)の在宅確認のメールが入った。よく見ると私と奥にカーボンコピーで送られている。日曜日の訪問は大抵私一人で対応してきた。というのは奥は101歳になる実母の介護に土、日と泊りがけで出かけて帰りが日曜の午後遅くになるから。「楽(孫)に会っていない。土曜日途中下車して会ってこようかなぁ。」と毎週のように呟いていた。その話を長男に伝えたため前回から孫の来訪が遅くなり、奥にも来訪のメールが届いているらしい。きっと、今日は奥の帰宅が3時をまわることはないだろう。

 モロヘイヤやピーマン、穂に花を咲かせ始めたシソくらいしか持たせて帰すものが無い。魚は勿論無い。近所の農家からもらったサツマイモもあるが、これは規格外品。どこも同じだと思うが、趣味で作っている私たちは良い品をご近所や兄弟に配って、曲がったり虫がかじった作物を自分の家で食べている。農家は出荷して生計を立てているわけだから、タダで配るものや産直販売等で安く売る品は、規格外品や廃棄するものが主体ということになる。市場価格が安くて出荷しても利が薄い場合や利が出せない時も産直に回る。多くの専業農家は会社組織にしているから利益追求は当然である。鉄砲仲間には農家が多いけれど、いつも1等品をあるいは目の前で収穫して持たせてくれる。この気持ちが何ともうれしいのだけれど、たまに釣れる魚以外に私には差し上げるものが無い。困った。でも、あげたり貰ったりで付き合っているわけではないのだから、まぁいいか。