20151020202708
 昨日20日は年に一度のアジ釣り大会。新入会員3名をむかえ13人の参加になった。船長の挨拶と釣り方の説明の後、庶務からルールの説明などもあり7時45分に出船し、凪の東京湾で2時までアジ釣りを満喫してきた。
 釣果は小鯵が98匹で2位の48匹を大きく引き離して優勝することが出来た。但し、全て小鯵であった。から揚げに最適?サイズで、大アジの中りは残念ながら1度も味わえなかった。ほかの会員は40㎝もありそうな大アジを1~3匹クラーに収めていたし、左舷艫に釣り座を構えた船釣り2回めのK会員も鉤を延ばされる引きを味わっていたから、大アジに関しては私ひとり蚊帳の外、土手の向こう、全くの坊主、お凸だった。残念だ!
 事前リサーチでも小鯵が多いようだったので、幹糸、ハリスとも1.5号、鉤はムツの9号をチョイス、宿から配られるイカタンよりずっと小さな蛍光赤ビーズを付けた3本バリを用意した。ニフティの釣行記(魅夜脂多さん、船長のヤマが炸裂!アジの猛爆、クーラーボックスが通勤電車のよう)を参考に一番上に縦長のバイオエサをセットした。1.2ミリのクッションゴム50㎝を介して用意周到準備万端、大アジの引きに備えたのだったが・・・残念無念!1匹、欲しかった。
 8時を回ったころ赤灯台傍に到着。隣りのK会員に尻手ロープの付いていない貸し竿の置き方、ビシの扱い、振り子のように投入すること、底の取り方、タナの取り方、コマセの出し方などを説明・実演して見せた。さらにKさん自身の様子を見ながらその都度隣りについてアドバイスをした。結果、15匹を釣り上げていた。一日を通して赤灯台付近で、水深は25mだった。宿からはアオイソメも配られるが、この日は赤タンの方が成績は良い様で、早々にイソメはやめた。
 ニフティに有った宮本プロの釣行記の置き竿釣法について船長に聞いたら、「あの時はよく食ったんですよね。」と言う返事が返ってきた。そうかそうか、今日よりもずっと活性が高かったわけねと合点して、その後はコマセまき散らし?釣法に切り替えた。中りがあった後はゆっ~くり巻いてみたり、50㎝上げて待ったりして一荷やトリプルで数を伸ばすことが出来た。
 Kさんのご自宅が拙宅に近いので送り迎えをしたが、お蔭で帰りの車中でもナンタラカンタラ釣り談義で盛り上がり、眠気に襲われることはなく快調に車を走らせることが出来た。。調理の仕方が分からないというので、気はとがめたのだが奥様の留守中の台所に上がり込み、下処理の仕方をお教えし、私の釣果を少し引き受けていただいた。
 家に辿りつくと妹が待っていた。わが家の分を15匹ほど残してあとは妹の発泡スチロールボックスに納まった。わが家?ハイ、奥が寿司を握ってくれていたので、疲れた体にムチ打って小出刃を研ぎ刺身にこしらえました。アジ1匹でにぎり2貫と言うぜいたくなシンコのような寿司は絶品でした(半分は負け惜しみです)。引いた皮と骨で取ったスープは明日の味噌汁になる予定。これも楽しみです。