20151217211250

先月19日以来、1月ぶりに竿をふるってきた。釣果は300600gの小鯛61.6㌔の中ダイ1、外道がマハタ1。頭は17とか19とか。私は7枚というただ一人の一桁釣果でぶっちぎりのスソ!

新幸丸のHPを開いたら午後船も出るという書き込みがあリ、即電話を入れて950分、自宅を出発。東金有料~波乗り道路経由で大原へ。

午後は4人で、それぞれ4隅に釣り座を構えた。と言っても実質は私一人。ほかの3人は午前船からの通しのお客さんだった。うねりとそこそこの風の中を40分走リ、大原沖、25m立ちで4号蛍光グリーンのカブラをセットして釣り開始となった。午前船のお客さんは見事な、優に2㌔はありそうなハタを釣り上げていた。それも2匹も。ハタも欲しいなと念じると、時々ドラグを鳴らしながら上がってきたのは「1.5㌔はありますよ。」と若船長のお墨付きを頂いたハタが上がってきた。右舷の人から「狙い通りですね。」と冷やかし?お褒め?の言葉をいただいた。ハイ、本命はマダイです。

「午前より中りが多いですよ。ただ午前中もバラシが多くて。」「喰いが浅いんでしょうかね。」と話しながら4号のカブラを送り込む。底は取れるので3号にして吸い込みをよくしてやろうかなどと考えながら釣り続ける。23枚釣った後、良い引きを見せたタイをばらすところを若船長に見つかってしまった。こんなところはどこの船長も実によく見つける。「食い込みが浅いのかねぇ。」と照れ隠し半分に尋ねると「竿が立ち過ぎているんじゃないでしょうかね、巻いている途中で糸がたるんでましたよ。」と指摘された。そうかそうかポンピングのようになってしまったわけかと納得し、その後は目線よりチョイ上に構えて巻くようにした。

昨日のタイは底にいたようだ。ミヨシで良型を立て続けに釣り上げている方にタイの喰う場所とテンヤの号数をお聞きすると、「底より上でも食ってきますよ、フォール中も当たります。ビンビンの5号(赤)を朝から使ってます。」という答えが返ってきた。羨ましい!フォール中の中りをつかめたらもっと数が伸びるんだろうけどなぁ。でもなぁ、着底後23秒置いてスッと誘うとエビを咥えているように感じるんですよねぇ。若船長にも聞いてみると「基本それでいいと思いますよ。タイは落ちてくるエビを見て追いかけるわけですから。」と言われ、今までどおり底狙いで行くことにした。中ダイもそんな釣り方で掛けることが出来た。でも着底後は大きい誘い上げも組み入れて23m上までエビを躍らせ、浮いているタイにもアピールするようにした。この後は浮いているタイも釣ってやろうとゆっくり落ちる3号も使ってみたが、早く落ちる4号や5号の重い方が中りが多かったように思う。このことからもタイは底付近にいたのではないだろうか。最後に一言、いや~寒かったぁ!でも海水は飛び込みたくなるほど暖かでした。