20160111062526 11日(月)・・・大原港鈴栄丸でフグ79匹。9時早上がり!
           同 新幸丸で鯛4匹。良い型のバラシ1。

 ようやく動けるようになった11日、数の出ている大原のフグを初釣りにチョイスした。が、多分、9時早上がりだろうと読んだ。それでは消化不良を起こすこと必須なので、新幸丸の午後船も予約した。そして読み通り、フグは9時早上がりとなった。
 フグのポイントは大原海水浴場の波けしブロックのすぐ傍!船の舳先がテトラポットにぶつかりそうである。水深は5m。型は小さいが一荷で掛かることもあった。今までどこにいたの?と聞くと船長曰く。「沖ばかり探していたから見つけられなかった。ちょいと覗いてみたら大群が見つかった。誰が見つけたかって?そんな所覗くの俺しかいないでしょ。」ウン、漁師の感ですな。サービスの味噌汁を呑む間も惜しいような入れ掛かりだった。小さいフグはどんどんリリースしてほしかったが、誰よりも早く、誰よりも多く釣りたい人が大勢いて9時早上がりになってしまった。頭79が理想なのだがなぁ。
 新幸丸は6人が乗り込み太東岬沖へ。この日もタイの活性は高く、リリースを入れれば早い段階でツ抜けを達成できた。唐揚げ用に2枚確保した後は、リリースに努めた。750g2枚はお持ち帰り。後半、根掛かりのような中りでドラグを鳴らす鯛(おそらく)を掛けたがリーダーに入ったところでテンヤのチモトで切られてしまい痛恨のナチュラルリリース。結構大きかったと思う。ドラグが強すぎると思い、途中で1/4回転緩めたのだが、リーダーに入ったところで竿をたてられずにのされてしまったのが敗因と思う。この日はドラグを測らずに釣りを始めてしまったという致命的なミスを犯していたのだ。 
          
 14日(木)・・・鹿島港長岡丸、ベタ凪の鹿島灘でフグ24匹(だけど竿頭)。きつい根の中での釣りで、道糸のマーカーを数えて上から棚を取って釣るような展開だった(流すたびに船長から水深と棚が告げられる)。錘を下にした仕掛けで釣ってみたが、これはバラシが多くて使い物にはならなかった。勝手な推測だけれど、錘が振り子になってしまうらしい。やはり、研究されつくした仕掛けがいいねと納得した次第。昨日は定数の船もいたのに、今日は超シブかった!これだから海は出てみないとわからない。でも、24日の兄弟の集まりには十分すぎるフグが調達できた。あとはヒラメとタイだが、これは来週のお楽しみ。