27日、鹿島港長岡丸に乗り、今季初めてのヤリイカに行ってきた。 
 鹿島の真沖の水深120m、2投目から中りが来てゆっくり巻き追い乗りを狙うと思い通りに幾つか乗った。喜び勇んで回収に移る。かなりの重さとグイグイとスルメのような引き!多分にやにやとしていたと思う。でも喜びは直に絶望に変わった。途中でブチン・・・またブチンとイカがばれていくあの嫌な感触が伝わってきた。案の定ツノにはゲソが!それも6本ツノに6本とも!パーフェクト!両隣の方々は多点掛けで取り込んでいる。あわてて落としなおすとすぐに中り。回収するとまた途中でブチン、ブチンの繰り返し。ほかの人の樽から飛び出すヤリを横目でにらむたびに焦りはヒートアップしてゆく。潮回りの時にのぞきに来た左舷の方に嘆くと「浅いんだからさあ、ゆっくり巻けばぁ~。」と言われて目から鱗!焦りはスーッと雲散霧消!よし次はと気分はバラ色になった。
 早速、次の回収から回収速度を12に落とし、且つ楽々モードにして漸く飴色のパラソルサイズを手にすることが出来た。
 リールは萬栄丸の黒ムツ用に買ったビーストマスター3000。快速回転のパワフルリール。今までのリールと同じ回転目盛では速すぎたようだ。
 ヤリイカだが向こう3軒両隣にも引き受けていただいた。メスは3杯だけであとはジャンボなオス。甘みも強く身の厚いイカだった。肉厚なうちにまた釣行したい。今季初めてということで心配だった手前纏りは1回だけだった。この日、頭は54杯。私は31杯。最初のバラシが惜しかった。

 

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